ラファエル戦術指南
最終更新：
ion_tsuburagi 2022年10月23日(日) 00:33:50履歴
目次
戦術指南(公式) 
流派説明
フランスの名門・ソレル家に伝わる流派。刀身の長い細剣を用い、ヒット&アウェイで敵を貫く決闘剣術である。
素早い足さばきから繰り出される刺突は極めて高速かつ正確であり、離れた間合いから敵の体力を確実に奪い去ってゆく。
フェイントと前進を兼ねた「プレパラション」から繰り出される連撃で相手を圧倒し、遅効性の毒のようにすこしずつ体力を削っていくのがこの流派の基本戦術だ。
また、攻撃を見切る技術にも長けているのもソレル・ラピエレの特徴。
刹那の回避からの素早い反撃は相手の急所をあやまたず貫き、ソレル家に刃向う幾多の政敵を闇に葬ってきた。
素早い足さばきから繰り出される刺突は極めて高速かつ正確であり、離れた間合いから敵の体力を確実に奪い去ってゆく。
フェイントと前進を兼ねた「プレパラション」から繰り出される連撃で相手を圧倒し、遅効性の毒のようにすこしずつ体力を削っていくのがこの流派の基本戦術だ。
また、攻撃を見切る技術にも長けているのもソレル・ラピエレの特徴。
刹那の回避からの素早い反撃は相手の急所をあやまたず貫き、ソレル家に刃向う幾多の政敵を闇に葬ってきた。
流派解説：初伝
■強力無比な縦斬りを数多く持つ
この流派は縦斬りに特化しており、攻撃発生とリーチにおいては無類の強さを誇る。
中〜遠距離では、尋常ならざるリーチと速度の「リードジェザイル」(
B)や、ガードされても先に動ける「コフィンドレッド」(
B+K)で攻めていこう。
相手の牽制攻撃を8WAY-RUNで回避した時は、「ヴィヴァンファルコン」(
B.B)で相手を浮かせて空中コンボを決めていくのが良い。
■近距離戦は、速度に優れた技で制する
近距離では攻撃発生の早い「ラピッドタックプラス」(B.B.B)が攻守において役に立つ。
相手がガードを固めるなら、中段攻撃の「ラプターカタパルト」(B)と下段の「ヴェスパースネーク」(
B)によるガード崩しを狙うのが有効だ。
■プレパラションで連携を維持しよう
本流派の縦斬りの多くは、ホールド入力によって特殊構えの「プレパラション」に移行できる。
ここからは「アンダーワールドコール」(プレパラション中にB.B.B)や「ツインタックエクサイズ」(プレパラション中にB.B.A)でさらに攻めを継続していこう。
■横移動にこまったら
縦斬りは非常に強いが、8WAY-RUNする相手には滅法弱いことに注意。
「ヴォイスバニッシャー」(A.A)などで頑張って抑止しよう。
この流派は縦斬りに特化しており、攻撃発生とリーチにおいては無類の強さを誇る。
中〜遠距離では、尋常ならざるリーチと速度の「リードジェザイル」(
B)や、ガードされても先に動ける「コフィンドレッド」(B+K)で攻めていこう。相手の牽制攻撃を8WAY-RUNで回避した時は、「ヴィヴァンファルコン」(
B.B)で相手を浮かせて空中コンボを決めていくのが良い。■近距離戦は、速度に優れた技で制する
近距離では攻撃発生の早い「ラピッドタックプラス」(
B.B.B)が攻守において役に立つ。相手がガードを固めるなら、中段攻撃の「ラプターカタパルト」(
B)と下段の「ヴェスパースネーク」(B)によるガード崩しを狙うのが有効だ。■プレパラションで連携を維持しよう
本流派の縦斬りの多くは、ホールド入力によって特殊構えの「プレパラション」に移行できる。
ここからは「アンダーワールドコール」(プレパラション中にB.B.B)や「ツインタックエクサイズ」(プレパラション中にB.B.A)でさらに攻めを継続していこう。
■横移動にこまったら
縦斬りは非常に強いが、8WAY-RUNする相手には滅法弱いことに注意。
「ヴォイスバニッシャー」(
A.A)などで頑張って抑止しよう。流派解説：奥伝
■プレパラションの弱点を補う
縦斬りと強みとする本流派の最大の弱点は、縦斬りをかわされ、その隙を攻撃されることに他ならない。
だが、その弱点を補ってくれるのが「プレパラション」中に繰り出せる強力な防御性能を備える技「ベノムダクト」だ。
縦斬りの多くは、プレパラションに移行することで素早く次の技を出すことができる。
そのため、すぐさま「ベノムダクト」(プレパラション中にB+G)を出せば、隙を突こうとする相手の攻撃をさばくことすら可能となるのである。
相手の反撃速度次第では防御が間に合わないケースもあるが、重要なテクニックなので覚えておこう。
■アリエールシフトで間合いを調節
縦斬りの隙を補うもうひとつの方法が「アリエールシフト」(プレパラション中に
)だ。
素早く後退するこの特殊移動を使えば、危険な間合いから離脱することができる。
「ダークネスフラッド」(アリエールシフト中にAB)での牽制を交えつつ、得意の中距離をキープしよう。
■シャドウシンクでガードを崩す
プレパラション移行後、相手がガードを固めるなら「シャドウシンク」(プレパラション中に)に移行し、「ノスフェラートドレッド」(シャドウシンク中にB)と「マンドレイクヒール」(シャドウシンク中にK)でガードを崩すのもよいだろう。
縦斬りと強みとする本流派の最大の弱点は、縦斬りをかわされ、その隙を攻撃されることに他ならない。
だが、その弱点を補ってくれるのが「プレパラション」中に繰り出せる強力な防御性能を備える技「ベノムダクト」だ。
縦斬りの多くは、プレパラションに移行することで素早く次の技を出すことができる。
そのため、すぐさま「ベノムダクト」(プレパラション中にB+G)を出せば、隙を突こうとする相手の攻撃をさばくことすら可能となるのである。
相手の反撃速度次第では防御が間に合わないケースもあるが、重要なテクニックなので覚えておこう。
■アリエールシフトで間合いを調節
縦斬りの隙を補うもうひとつの方法が「アリエールシフト」(プレパラション中に
)だ。素早く後退するこの特殊移動を使えば、危険な間合いから離脱することができる。
「ダークネスフラッド」(アリエールシフト中にAB)での牽制を交えつつ、得意の中距離をキープしよう。
■シャドウシンクでガードを崩す
プレパラション移行後、相手がガードを固めるなら「シャドウシンク」(プレパラション中に
)に移行し、「ノスフェラートドレッド」(シャドウシンク中にB)と「マンドレイクヒール」(シャドウシンク中にK)でガードを崩すのもよいだろう。流派解説：皆伝
■鋭い判断でリーサルヒットを狙え
本流派は、的確な判断による反撃で大きなダメージを与えられるのも強みのひとつ。
相手の特定の種類の攻撃を回避した後、以下のような反撃を行うとリーサルヒットが発生し、大ダメージのコンボを狙えるぞ。
■二種のフォームで攻撃を見切る
上中段攻撃を回避する「ルーガルフォーム」(B+K)と中下段攻撃を回避する「ラーヴァフォーム」(B+K)は、ブレイクアタックやガード不能技すらもかわすことができるという優れた性質がある。
タイミングは難しいが、他の流派ではガードに甘んじるしかない状況すらも打破できるため、果敢に狙ってみるとよいだろう。
回避成功後は「リポストバレット」(フォーム回避成功時にB)ですかさず反撃だ。
本流派は、的確な判断による反撃で大きなダメージを与えられるのも強みのひとつ。
相手の特定の種類の攻撃を回避した後、以下のような反撃を行うとリーサルヒットが発生し、大ダメージのコンボを狙えるぞ。
- 対横斬り…「ワイバーンレイジング」(A)
- 対縦斬り…「アーネストダージ」(B)
- 対蹴り技…「ヘムロックトゥキック」(K)
- 対投げ技…「アヴァンスライサー」(しゃがみB)
- 対ブレイクアタック…「ヌーヴェル・ソレイユ」(B)
■二種のフォームで攻撃を見切る
上中段攻撃を回避する「ルーガルフォーム」(B+K)と中下段攻撃を回避する「ラーヴァフォーム」(
B+K)は、ブレイクアタックやガード不能技すらもかわすことができるという優れた性質がある。タイミングは難しいが、他の流派ではガードに甘んじるしかない状況すらも打破できるため、果敢に狙ってみるとよいだろう。
回避成功後は「リポストバレット」(フォーム回避成功時にB)ですかさず反撃だ。
クリティカルエッジ解説
■「ロイヤルポワゾン」
■性能
リーチの長い中段攻撃。
ガードされても反撃を受けることがないため、中距離で繰り出すと非常に強力。
また「プレパラション」から出した際には性能が大幅に向上。
攻撃の発生が早くなり、ブレイクアタックとなるため、リバーサルエッジ対策になる。
■使い所
中距離で相手の攻撃をかわしてから入力するのがおすすめだ。
プレパラション移行技を出しながら、相手がリバーサルエッジで自分の攻撃をさばいたのを見たら即座に出すというのも効果的。
■性能
リーチの長い中段攻撃。
ガードされても反撃を受けることがないため、中距離で繰り出すと非常に強力。
また「プレパラション」から出した際には性能が大幅に向上。
攻撃の発生が早くなり、ブレイクアタックとなるため、リバーサルエッジ対策になる。
■使い所
中距離で相手の攻撃をかわしてから入力するのがおすすめだ。
プレパラション移行技を出しながら、相手がリバーサルエッジで自分の攻撃をさばいたのを見たら即座に出すというのも効果的。
ソウルチャージ解説
■横斬りからの派生技が追加される
「ヴァイパービーコン」(ソウルチャージ持続中にA.B)、「レネゲードプライヤー」(ソウルチャージ持続中にA.B)など、普段は貧弱な横斬りから強力なブレイクアタックの派生技が追加される。
8WAY-RUNやリバーサルエッジといった普段は脅威となる行動を無効化できるため、気兼ねなく攻め込むことができるぞ。
■立ち回りのダメージがアップする
普段はやや攻撃力の低さに悩まされるが、ソウルチャージ中は様々な局面でのダメージが上昇する。
攻撃速度に優れ、攻守において強力な「デッドエンドスクリーム」(ソウルチャージ持続中にB.B.B.B)、「プレパラション」からのダメージを飛躍的に伸ばす「クイーンビーランページ」(ソウルチャージ持続中にプレパラション中にB.B.A+B)、ダメージとリングアウト能力が大幅に上昇する投げ技の「サウザンドホーネット」(ソウルチャージ持続中にA+G)などが追加されるため、一気に大ダメージを与えるチャンスだ。
■「ロイヤルオフィディアン」
切れ味鋭い突き上げ攻撃を繰り出すソウルアタック。攻撃の発生が早いため、コンボに組み込む使い方が有効。
を入力すると攻撃後に「シャドウシンク」に移行できることを利用して、ヒット時はシャドウシンク中の攻撃で攻め込むとよい。
特に下段攻撃の「マンドレイクシャフト」(シャドウシンク中にKB)が強力だ。
「ヴァイパービーコン」(ソウルチャージ持続中に
A.B)、「レネゲードプライヤー」(ソウルチャージ持続中にA.B)など、普段は貧弱な横斬りから強力なブレイクアタックの派生技が追加される。8WAY-RUNやリバーサルエッジといった普段は脅威となる行動を無効化できるため、気兼ねなく攻め込むことができるぞ。
■立ち回りのダメージがアップする
普段はやや攻撃力の低さに悩まされるが、ソウルチャージ中は様々な局面でのダメージが上昇する。
攻撃速度に優れ、攻守において強力な「デッドエンドスクリーム」(ソウルチャージ持続中に
B.B.B.B)、「プレパラション」からのダメージを飛躍的に伸ばす「クイーンビーランページ」(ソウルチャージ持続中にプレパラション中にB.B.A+B)、ダメージとリングアウト能力が大幅に上昇する投げ技の「サウザンドホーネット」(ソウルチャージ持続中にA+G)などが追加されるため、一気に大ダメージを与えるチャンスだ。■「ロイヤルオフィディアン」
切れ味鋭い突き上げ攻撃を繰り出すソウルアタック。攻撃の発生が早いため、コンボに組み込む使い方が有効。
を入力すると攻撃後に「シャドウシンク」に移行できることを利用して、ヒット時はシャドウシンク中の攻撃で攻め込むとよい。特に下段攻撃の「マンドレイクシャフト」(シャドウシンク中にKB)が強力だ。
リバーサルエッジ解説
■A派生
相手を左側にダウンさせる横斬り。
ガードされても先に動くことができるため、主導権を握りやすい。
■B派生
相手を大きく吹き飛ばし、正面方向へのリングアウトを狙える中段突きを放つ。
攻撃とともに自身も長距離を移動することから、軸移動()でかわされても手痛い反撃を受けづらいのが強み。
■K派生
相手を右側にダウンさせる連続蹴りを行う。
位置によってはリングアウトや壁コンボを狙うことが可能だ。
相手を左側にダウンさせる横斬り。
ガードされても先に動くことができるため、主導権を握りやすい。
■B派生
相手を大きく吹き飛ばし、正面方向へのリングアウトを狙える中段突きを放つ。
攻撃とともに自身も長距離を移動することから、軸移動(
)でかわされても手痛い反撃を受けづらいのが強み。■K派生
相手を右側にダウンさせる連続蹴りを行う。
位置によってはリングアウトや壁コンボを狙うことが可能だ。
主力技(公式)
- B 【リードジェザイル】
リーチが長い - B+K 【コフィンドレッド】
ガードさせて先に動ける - B.B 【ヴィヴァンファルコン】
空振りの隙を狙う - B 【ドレッドバレル】
空振りの隙を狙う - B.B.B 【ラピッドタックプラス】
早い技 - A.A 【ヴォイスバニッシャー】
相手の移動に当てやすい - B 【ラプターカタパルト】
コンボ始動技 - [B] 【ヴェスパースネーク〜プレパラション】
回避（対上段）。相手の立ちガードを崩す - プレパラション中にB.B.B 【アンダーワールドコール】
カウンターヒットを狙う
コンボ
- コンボ1[B]〜K.K.B（[B]〜プレパラション中にK.K.B）
- コンボ2B+K〜B
- コンボ3[B](カウンターヒット)〜A.[B]〜B（[B](カウンターヒット)〜プレパラション中にA.[B]〜プレパラション中にB）
- コンボ4B〜A+B+K
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