エイミ戦術指南
最終更新：
ion_tsuburagi 2022年10月27日(木) 00:58:33履歴
目次
戦術指南(公式) 
流派説明
フランスの名門・ソレル家に伝わる決闘剣術を基盤としながらも、敵の動きを見切りながら戦う技術をより発展させたのがこの流派だ。
小型の細剣による素早い攻撃によって相手を翻弄しながら焦りを誘い、迂闊な反撃を受け流しつつ刈り取る戦法こそ、本流派の真骨頂と言えよう。
さらに、薔薇の花を投げつける奇手により敵対者の癖や反応をうかがい、「見切り」を深めることで彼らの動きはより精彩を放つようになる。
相手の行動を完全に見切ったと判断した時に繰り出される奥の手の数々は、いずれも相手の死角を突いて致命の傷を負わせる"切り札"と呼ぶにふさわしい。
彼らが盤上を支配した時、残された道は勇敢な死――あるいは毒杯のみである。
小型の細剣による素早い攻撃によって相手を翻弄しながら焦りを誘い、迂闊な反撃を受け流しつつ刈り取る戦法こそ、本流派の真骨頂と言えよう。
さらに、薔薇の花を投げつける奇手により敵対者の癖や反応をうかがい、「見切り」を深めることで彼らの動きはより精彩を放つようになる。
相手の行動を完全に見切ったと判断した時に繰り出される奥の手の数々は、いずれも相手の死角を突いて致命の傷を負わせる"切り札"と呼ぶにふさわしい。
彼らが盤上を支配した時、残された道は勇敢な死――あるいは毒杯のみである。
流派解説：初伝
■優秀な横斬りで接近戦を有利に進めよう
接近戦では下段横斬りの「グラーシルカッター」(
A)で先手をとり、足止めとガード崩しを兼ねて攻めを開始しよう。
「グラーシルカッター」(A)ヒット時は発生の早い「サイレントタックプラス」(
B.B.B)でカウンターヒットを狙う。
B.B.Bを警戒する相手には再度Aをヒットさせて攻め続けたり、中段攻撃のコンボ始動技「エフェメラルシール」(
B)を狙うとよいだろう。
■中距離からの接近手段
発生が早く高性能な技を数多くもつ本流派だが、その代わり大半の攻撃はリーチが短いため、中〜遠距離では相手の攻撃に対応した動きで接近を試みる必要がある。
間合いを一気につめることができる「ファルコンプロムナード」(
A)は、接近するための手段としては最適だ。
ガード時は相手のA.Aなどで反撃を受ける可能性があるが、攻撃中にコマンドを入力すると上段攻撃GI属性をもつ「ビオンデッタパリング」(
B+K)や中段攻撃GI属性をもつ「リリトパリング」(B+K)などに移行でき、相手の反撃を弾き返しながら攻め続けることが可能だ。
この他にも、ガードさせて先に動ける「ディセントタロン」(
A)、コンボ始動技の「ハームフラッター」(B)や「ダブレットテール」(A+B)などを活用しよう。
接近戦では下段横斬りの「グラーシルカッター」(
A)で先手をとり、足止めとガード崩しを兼ねて攻めを開始しよう。「グラーシルカッター」(
A)ヒット時は発生の早い「サイレントタックプラス」(B.B.B)でカウンターヒットを狙う。B.B.Bを警戒する相手には再度Aをヒットさせて攻め続けたり、中段攻撃のコンボ始動技「エフェメラルシール」(B)を狙うとよいだろう。■中距離からの接近手段
発生が早く高性能な技を数多くもつ本流派だが、その代わり大半の攻撃はリーチが短いため、中〜遠距離では相手の攻撃に対応した動きで接近を試みる必要がある。
間合いを一気につめることができる「ファルコンプロムナード」(
A)は、接近するための手段としては最適だ。ガード時は相手のA.Aなどで反撃を受ける可能性があるが、攻撃中にコマンドを入力すると上段攻撃GI属性をもつ「ビオンデッタパリング」(
B+K)や中段攻撃GI属性をもつ「リリトパリング」(B+K)などに移行でき、相手の反撃を弾き返しながら攻め続けることが可能だ。この他にも、ガードさせて先に動ける「ディセントタロン」(
A)、コンボ始動技の「ハームフラッター」(B)や「ダブレットテール」(A+B)などを活用しよう。流派解説：奥伝
■「アマリリスターン」(など)
身を屈めて上段攻撃をかわしながら前進する特殊ステップ。
というコマンド以外にも、他の技から流れるように移行して連携を構築することができる。
接近戦では「ジュヴナイルワイバーン〜アマリリスターン」(A.A.)や「サイレントタックプラス〜アマリリスターン」(B.B.)が使いやすい。
中段攻撃の「シェイパーバレット」(アマリリスターン中にBB)と投げ技の「アマリリスティーザー」(アマリリスターン中にA+GA+G)を狙おう。
■「リリトパリング」(B+Kなど)
攻めの流れを変えるのに適している特殊構え。
相手の中段攻撃をガードインパクトできるので、直前の攻撃の隙を補いつつ攻め続けることができる。
「フロストジェザイル」(リリトパリング中にB.B)や「アウローラダンス」(リリトパリング中にA.K)など、攻撃発生の早い連携技が揃っている。
■「メロウパリング」(B+Kなど)
下段攻撃をガードインパクトできる特殊構え。
「ヴァンジャンスタロン」(メロウパリング中にA)や「ルカントゥース」(メロウパリング中にK)のようにリーチの長い攻撃を持ち、離れた間合いからガード崩しを狙うことができる。
■「ビオンデッタパリング」(B+Kなど)
上段攻撃をガードインパクトできる特殊構え。
「シークレットソーン」(ビオンデッタパリング中にB)や「サイレントスイープキック」(ビオンデッタパリング中にK)を使うとガードされても隙が小さいため、攻撃後に続けて攻めやすい。
など)身を屈めて上段攻撃をかわしながら前進する特殊ステップ。
というコマンド以外にも、他の技から流れるように移行して連携を構築することができる。接近戦では「ジュヴナイルワイバーン〜アマリリスターン」(
A.A.)や「サイレントタックプラス〜アマリリスターン」(B.B.)が使いやすい。中段攻撃の「シェイパーバレット」(アマリリスターン中にBB)と投げ技の「アマリリスティーザー」(アマリリスターン中にA+G
A+G)を狙おう。■「リリトパリング」(B+Kなど)
攻めの流れを変えるのに適している特殊構え。
相手の中段攻撃をガードインパクトできるので、直前の攻撃の隙を補いつつ攻め続けることができる。
「フロストジェザイル」(リリトパリング中にB.B)や「アウローラダンス」(リリトパリング中にA.K)など、攻撃発生の早い連携技が揃っている。
■「メロウパリング」(
B+Kなど)下段攻撃をガードインパクトできる特殊構え。
「ヴァンジャンスタロン」(メロウパリング中にA)や「ルカントゥース」(メロウパリング中にK)のようにリーチの長い攻撃を持ち、離れた間合いからガード崩しを狙うことができる。
■「ビオンデッタパリング」(
B+Kなど)上段攻撃をガードインパクトできる特殊構え。
「シークレットソーン」(ビオンデッタパリング中にB)や「サイレントスイープキック」(ビオンデッタパリング中にK)を使うとガードされても隙が小さいため、攻撃後に続けて攻めやすい。
流派解説：皆伝
■「見切りレベル」を上昇させて強力な技を解禁しよう
敵の攻撃を見切り、赤や白の薔薇を敵にヒットさせることで色に対応した「見切りレベル」が上昇する。
「見切りレベル」は最大で4まで上昇し、試合中に減少することはない。
見切りレベルが最大まで到達すると、閃光状のエフェクトが画面全体に表示され、それ以降は強力な性能をもつ技が使用可能になり、薔薇ヒット時にソウルゲージが増加するようになる。
バトル中に相手の行動を読み、的確に攻撃をヒットさせて見切りレベルを最大までためよう。
■攻撃が強化される「赤の見切りレベル」
赤い薔薇をヒットさせることで「赤の見切りレベル」を最大にすると、ソウルゲージが大幅に増加するとともに攻撃面で強化を得ることができる。
「ヴェリテ・ルージュ」(
A)は赤の見切りレベルが最大になると使用可能となるコマンドで、リーチの長いブレイクアタックの下段横斬り。
リバーサルエッジや8WAY-RUNをつぶすことができるため、この技が使用できれば格段に攻めやすくなる。
「ヴェクサシオン・ルージュ」(赤の見切りレベル最大時アマリリスターン中にA+B)もリバーサルエッジのできない攻めを構築するのに役に立つ。
■防御が強化される「白の見切りレベル」
白い薔薇をヒットさせることで「白の見切りレベル」を最大にすると防御面で強化を得ることができる。
攻撃の発生が早くガード後の反撃に使いやすい「ヴェリテ・ブランシェ」(B)は白の見切りレベルが最大になると使用可能となる技だ。
また白の見切りレベル最大時は各種構えのガードインパクト属性が早く発生するようになり、守りが強化される。
■見切りレベルをうまくアップさせるには
相手の攻撃の空振りに「ルージュシグネット」(B+K)をヒットさせたり、コンボの内容を工夫して薔薇を投げる追撃を選択すると見切りレベルを上昇させやすい。
空中コンボでは、B〜Bで赤い薔薇を、B〜A.Bで白い薔薇をヒットさせることができる。
アマリリスターン中にK.Kがヒットするコンボ、たとえばB〜B+K.のあとはコンボを「デファンスシグネット」(アマリリスターン中にA+B)に変えると赤の見切りレベルを、「エイルマーク」(アマリリスターン中にK.B)に変えると白の見切りレベルを上げることが可能。
立ちガードを固める相手にはB〜[B+K]で赤の見切りレベルを上げるとよいだろう。
敵の攻撃を見切り、赤や白の薔薇を敵にヒットさせることで色に対応した「見切りレベル」が上昇する。
「見切りレベル」は最大で4まで上昇し、試合中に減少することはない。
見切りレベルが最大まで到達すると、閃光状のエフェクトが画面全体に表示され、それ以降は強力な性能をもつ技が使用可能になり、薔薇ヒット時にソウルゲージが増加するようになる。
バトル中に相手の行動を読み、的確に攻撃をヒットさせて見切りレベルを最大までためよう。
■攻撃が強化される「赤の見切りレベル」
赤い薔薇をヒットさせることで「赤の見切りレベル」を最大にすると、ソウルゲージが大幅に増加するとともに攻撃面で強化を得ることができる。
「ヴェリテ・ルージュ」(
A)は赤の見切りレベルが最大になると使用可能となるコマンドで、リーチの長いブレイクアタックの下段横斬り。リバーサルエッジや8WAY-RUNをつぶすことができるため、この技が使用できれば格段に攻めやすくなる。
「ヴェクサシオン・ルージュ」(赤の見切りレベル最大時アマリリスターン中にA+B)もリバーサルエッジのできない攻めを構築するのに役に立つ。
■防御が強化される「白の見切りレベル」
白い薔薇をヒットさせることで「白の見切りレベル」を最大にすると防御面で強化を得ることができる。
攻撃の発生が早くガード後の反撃に使いやすい「ヴェリテ・ブランシェ」(
B)は白の見切りレベルが最大になると使用可能となる技だ。また白の見切りレベル最大時は各種構えのガードインパクト属性が早く発生するようになり、守りが強化される。
■見切りレベルをうまくアップさせるには
相手の攻撃の空振りに「ルージュシグネット」(
B+K)をヒットさせたり、コンボの内容を工夫して薔薇を投げる追撃を選択すると見切りレベルを上昇させやすい。空中コンボでは、
B〜Bで赤い薔薇を、B〜A.Bで白い薔薇をヒットさせることができる。アマリリスターン中にK.Kがヒットするコンボ、たとえば
B〜B+K.のあとはコンボを「デファンスシグネット」(アマリリスターン中にA+B)に変えると赤の見切りレベルを、「エイルマーク」(アマリリスターン中にK.B)に変えると白の見切りレベルを上げることが可能。立ちガードを固める相手には
B〜[B+K]で赤の見切りレベルを上げるとよいだろう。クリティカルエッジ解説
■「ファタリテ・ルージュ」
■「ファタリテ・ブランシェ」
■性能
A+B+Kで赤い薔薇を伴う「ファタリテ・ルージュ」、A+B+Kで白い薔薇を伴う「ファタリテ・ブランシェ」をそれぞれ発動可能。
「ファタリテ・ルージュ」はダメージが高く、「ファタリテ・ブランシェ」は攻撃の発生が早い。
性能の異なるクリティカルエッジを状況に応じて使い分けることができる。
また赤・白の見切りレベルが最大になっていると以下の点で性能が向上する。
赤の見切りレベルが最大に達しているときの「ファタリテ・ルージュ」
■「ローザ・ミスティカ」
■性能
赤の見切りレベルと白の見切りレベル、どちらも最大までためた場合に発動できるクリティカルエッジ。
「ファタリテ・ルージュ」と「ファタリテ・ブランシェ」の特徴を併せ持つだけでなく、以下の性質が追加される。
■使い所
使い所攻撃の発生が早いため、相手の連携攻撃に割り込んだり、隙の大きな攻撃をガードしたときの反撃技として使う用途に適している。
見切りレベルを最大までためてから使用するとダメージが増加し、薔薇の色に応じた副次的効果も追加されるためさらに強力になる。
■「ファタリテ・ブランシェ」
■性能
A+B+Kで赤い薔薇を伴う「ファタリテ・ルージュ」、
A+B+Kで白い薔薇を伴う「ファタリテ・ブランシェ」をそれぞれ発動可能。「ファタリテ・ルージュ」はダメージが高く、「ファタリテ・ブランシェ」は攻撃の発生が早い。
性能の異なるクリティカルエッジを状況に応じて使い分けることができる。
また赤・白の見切りレベルが最大になっていると以下の点で性能が向上する。
赤の見切りレベルが最大に達しているときの「ファタリテ・ルージュ」
- ダメージが増加する。
- ヒット時の演出で敵のソウルゲージを減少させる。
- ダメージが増加する。
- ヒット時の演出でガード耐久値が回復する。
■「ローザ・ミスティカ」
■性能
赤の見切りレベルと白の見切りレベル、どちらも最大までためた場合に発動できるクリティカルエッジ。
「ファタリテ・ルージュ」と「ファタリテ・ブランシェ」の特徴を併せ持つだけでなく、以下の性質が追加される。
- ガードされても反撃を受けづらくなる。
- ヒット時の演出でソウルゲージが増加する。
■使い所
使い所攻撃の発生が早いため、相手の連携攻撃に割り込んだり、隙の大きな攻撃をガードしたときの反撃技として使う用途に適している。
見切りレベルを最大までためてから使用するとダメージが増加し、薔薇の色に応じた副次的効果も追加されるためさらに強力になる。
ソウルチャージ解説
■見切りレベルを上げやすくなる
ソウルチャージを発動すると、ヒット時に見切りレベルを上げる攻撃が追加される。
カウンターヒットすれば最終段まで連続ヒットする「シャン・ド・シャス」(ソウルチャージ持続中にB.B.B.B)や、敵のガードを崩す際に強力な投げ技「フルール・デ・ゾンフェール」(ソウルチャージ持続中にアマリリスターン中にA+GA+G)が使用可能。
これらの攻撃をヒットさせて赤の見切りレベルを最大にしよう。
■見切りレベル最大時に強烈なソウルチャージ専用技が使用可能
見切りレベルが最大まで上がると、ソウルチャージ専用技に超強力な攻撃が追加される。
特にクリティカルエッジ級のダメージを与えられる中段攻撃「ローズ・グロワール」(赤の見切りレベル最大時ソウルチャージ持続中にアマリリスターン中にA+B)は出すための条件を揃えるのは大変だが、使用できるようになれば非常に強力だ。
■「ルネ・デコローレ」
通常の構えだけでなく「アマリリスターン」からも発動可能なソウルアタック。
コンボに組み込むことで、敵にダメージを与えつつソウルチャージ状態に移行できる。
攻撃後に「リリトパリング」などの特殊構えに移行することができるので、ヒットさせた後は「バール・デュ・ソワール」(ソウルチャージ持続中にリリトパリング中にA+B)などを使ってさらに攻め続けるとよいだろう。
ソウルチャージを発動すると、ヒット時に見切りレベルを上げる攻撃が追加される。
カウンターヒットすれば最終段まで連続ヒットする「シャン・ド・シャス」(ソウルチャージ持続中に
B.B.B.B)や、敵のガードを崩す際に強力な投げ技「フルール・デ・ゾンフェール」(ソウルチャージ持続中にアマリリスターン中にA+GA+G)が使用可能。これらの攻撃をヒットさせて赤の見切りレベルを最大にしよう。
■見切りレベル最大時に強烈なソウルチャージ専用技が使用可能
見切りレベルが最大まで上がると、ソウルチャージ専用技に超強力な攻撃が追加される。
特にクリティカルエッジ級のダメージを与えられる中段攻撃「ローズ・グロワール」(赤の見切りレベル最大時ソウルチャージ持続中にアマリリスターン中にA+B)は出すための条件を揃えるのは大変だが、使用できるようになれば非常に強力だ。
■「ルネ・デコローレ」
通常の構えだけでなく「アマリリスターン」からも発動可能なソウルアタック。
コンボに組み込むことで、敵にダメージを与えつつソウルチャージ状態に移行できる。
攻撃後に「リリトパリング」などの特殊構えに移行することができるので、ヒットさせた後は「バール・デュ・ソワール」(ソウルチャージ持続中にリリトパリング中にA+B)などを使ってさらに攻め続けるとよいだろう。
リバーサルエッジ解説
■白の見切りレベルとリバーサルエッジ
敵の攻撃を防ぐリバーサルエッジは、白の見切りレベルが最大に達したときその真価を発揮する。
白の見切りレベルが最大になると、リバーサルエッジヒット後の専用かけひきに持ち込んだ際、攻撃がヒットする場合にリーサルヒットとなるのだ。
■A派生
ガードされても隙が小さく、ヒット時は「サイレントタックプラス」(B.B.B)、リーサルヒット時は「ヴァーディクトソーン」(A+B)などの追撃を決めることができる。
■B派生
ヒット時に敵を浮かせ、「ジュヴナイルワイバーン」(A.A)などの空中コンボを狙うことができる。
■K派生
ダメージは高くないが、ヒット時に白の見切りレベルが上がるのが特長。
リーサルヒット時は「グルーミータッチ」(B+K)などで追撃することができる。
■さばき構え後の派生
B+G入力後、攻撃発生前にを入力することで「ヴァーディクトソーン」(A+B)と同じ攻撃に派生することができる。
攻撃発生が遅くなるものの、リーチが長くガード時は相手よりも先に動くことができるため、遠距離で敵の足止め目的の技を受け流したときに活用するとよい。
B+Gやb+gを8WAY-RUNで回避する相手には、横斬りの「ヴァーディクトタロン」(b+g.A)に切り替えるとよいだろう。
敵の攻撃を防ぐリバーサルエッジは、白の見切りレベルが最大に達したときその真価を発揮する。
白の見切りレベルが最大になると、リバーサルエッジヒット後の専用かけひきに持ち込んだ際、攻撃がヒットする場合にリーサルヒットとなるのだ。
■A派生
ガードされても隙が小さく、ヒット時は「サイレントタックプラス」(
B.B.B)、リーサルヒット時は「ヴァーディクトソーン」(A+B)などの追撃を決めることができる。■B派生
ヒット時に敵を浮かせ、「ジュヴナイルワイバーン」(
A.A)などの空中コンボを狙うことができる。■K派生
ダメージは高くないが、ヒット時に白の見切りレベルが上がるのが特長。
リーサルヒット時は「グルーミータッチ」(
B+K)などで追撃することができる。■さばき構え後の派生
B+G入力後、攻撃発生前に
を入力することで「ヴァーディクトソーン」(A+B)と同じ攻撃に派生することができる。攻撃発生が遅くなるものの、リーチが長くガード時は相手よりも先に動くことができるため、遠距離で敵の足止め目的の技を受け流したときに活用するとよい。
B+Gやb+g
を8WAY-RUNで回避する相手には、横斬りの「ヴァーディクトタロン」(b+g.A)に切り替えるとよいだろう。主力技(公式)
- A 【グラーシルカッター】
相手の移動に当てやすい - B.B.B 【サイレントタックプラス】
ジャスト入力でダメージアップ。早い技 - A 【ファルコンプロムナード】
接近戦に持ち込みやすい - A.A. 【ジュヴナイルワイバーン〜アマリリスターン】
接近戦に持ち込みやすい - アマリリスターン中にA+GA+G 【アマリリスティーザー】
相手の立ちガードを崩す - メロウパリング中にK 【ルカントゥース】
しゃがみ状態へ帰着。奇襲に使いやすい - B+K 【ルージュシグネット】
薔薇がヒット時、赤の見切りレベル1アップ。空振りの隙を狙う - (赤の見切りレベル最大時)A 【ヴェリテ・ルージュ】
しゃがみ状態へ帰着。リバーサルエッジ・ガードインパクト対策 - (白の見切りレベル最大時)B 【ヴェリテ・ブランシェ】
ガード後の反撃に使いやすい
コンボ
- コンボ1[B]〜A.A
- コンボ2B〜[B+K]
- コンボ3B〜B+K.〜K.K（B〜B+K.〜アマリリスターン中にK.K）
- コンボ4A+G〜A+B+K
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