ジークフリート簡易キャラ紹介
最終更新：
ion_tsuburagi 2023年08月07日(月) 12:51:18履歴
ジークフリート・シュタウフェン 
| 立ち絵 | 使用武器 | ||
|---|---|---|---|
 | ツヴァイハンダー | ||
| 扱いやすさ | タイプ | CV | |
| 上級 | パワー型 | 檜山修之 | |
| 雑なキャラ紹介 | |||
| ソウルエッジの災厄を世界に振り撒いたキャリバー界1のやらかし男。必死に火消し活動中だが、窮地に立たされると邪剣の力に頼ってしまうので、まだ反省が足りない。 | |||
キャラクター性能
スクリーンショット
強い点(3つ)
- 4種類の構えからの択が強い。さらに別の構えに移行することで相手を翻弄できる。
- ダークレガシー状態(体力30%以下などで発動)が非常に強力。リーサルヒット条件が増え、強力な切り返し技の「ソウルバーン：エピタフ」が使用可能になる。
- 壁コンボの威力が高く、コンボも比較的簡単。横斬りでリング際に相手を押し込みながら相手を萎縮させて、ガードクラッシュから壁コンボを狙うこともできる。
弱い点(3つ)
- ガードされたときに反撃を受けてしまう技が多い。ガードされて反撃を受けない技は総じて発生が遅い。
- 攻撃発生の早い技が少なく、特に立ち状態からの確定反撃が弱め。小回りの利くキャラに接近戦に持ち込まれると切り返しが厳しい。
- 前方向以外の足まわりが非常に悪い。特に後ろ方向への移動性能が低く、相手との間合い調整が難しい。
難しい点(求められるスキル)
- 主力技であるagAのコマンドがやや複雑で、慣れないうちはとっさに出しづらい。
- 各種構えからの攻めは強いが、構えの種類が多く使い分けが難しい。
主要技(4つ)
- agA：発生の早い上段横斬り。牽制としても機能し、ファスト版を確定反撃として当てるとリーサルヒットになる。この技の先端が相手を掠める位の距離がジークのベスト間合い。
- aB：しゃがみステータス付きの突進技。ホールド入力することで構え(ベースホールド)に移行する。見た目以上にリーチが長く、スカ確や牽制、起き攻めのほか、強引に近距離勝負を持ち込みたい時など用途が多彩。
- 立ち途中B：ジークの代名詞とも言えるアッパー。攻撃発生が16Fという破格の速さで、ヒット時の間合いでやられ方が変わらない安定性がウリ。必ずホールド入力して構え(チーフホールド)に移行しよう。
- 6A：発生の速い上段横斬り技。確定反撃の無い上段攻撃に派生する6AAを起点として、2段目をしゃがむ相手には中段派生の6AB、ガードで固まる相手にはホールド入力で構え(シニスターホールド)に移行して二択を仕掛けられる、非常に使い勝手の良い技。
とりこれコンボ
動画
- 3[B](近距離ヒット)>チーフK[B]
アッパーからのコンボ。構え移行しないとコンボがつながらないので必ずホールド入力をしよう。カウンター時は高く浮くので、慣れてきたら「3[B](CH)>チーフB」などに切り替えることでダメージアップを狙える。最終的には、上位互換とも言える「立ち途中B」を始動技として使えるよう地道に練習しよう。 - 33[B](近距離ヒット)>チーフK[B]
相手の縦攻撃を横移動で避けたときのコンボ。ダークレガシーを発動しているときは、「66[A+B](LH)>aB」に切り替えて大ダメージを狙おう。
横移動中にレバー(方向キー)をニュートラルに戻さずに前方向へグルっと回してBボタンを押す(223Bという入力をする)と、横移動から33Bを出すことができる。 - A+B(LH)>デキスターBBB
相手のGIやREにインパクトカウンターしたときのコンボ。慣れてきたら「A+B(LH)>デキスターAA>a[B]」に切り替えて、ベースホールドからの起き攻めを仕掛けよう。
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