カサンドラ戦術指南
最終更新：
ion_tsuburagi 2022年10月27日(木) 00:04:13履歴
目次
戦術指南(公式) 
流派説明
神の加護を宿す剣と盾を扱い、常ならぬ力を発揮する聖アテナ流。その使い手の中には攻撃的な戦法――とりわけ、至近距離での戦いを好む者がいる。
軽装を活かして相手の懐へ素早く接近し、剣のみならず盾すらも武器として強烈な殴打を叩き込む。そうして一気呵成に勝負を決めるのがこの流派の身上である。
ひとたび間合いが離れた際には盾を相手に投擲するなど、常に守備より攻撃を優先するのも本流派の大きな特徴と言えよう。
また、武器に宿った聖なる力を一時的に増幅させて放つ「フォースアクト」と呼ばれる攻撃は、稲妻や竜巻といった天変地異をも引き起こす。その破壊的な一撃を人の身で浴びれば、五体無事で済まぬことは明白である。
軽装を活かして相手の懐へ素早く接近し、剣のみならず盾すらも武器として強烈な殴打を叩き込む。そうして一気呵成に勝負を決めるのがこの流派の身上である。
ひとたび間合いが離れた際には盾を相手に投擲するなど、常に守備より攻撃を優先するのも本流派の大きな特徴と言えよう。
また、武器に宿った聖なる力を一時的に増幅させて放つ「フォースアクト」と呼ばれる攻撃は、稲妻や竜巻といった天変地異をも引き起こす。その破壊的な一撃を人の身で浴びれば、五体無事で済まぬことは明白である。
流派解説：初伝
■近距離で大ダメージを与えよう
カサンドラの得意間合いは、ダメージの大きな攻撃をヒットさせやすい近距離戦。
まずは移動する相手をとらえやすい「ツインバスター」(
A.A)や「レナードストリーム」(
A)を出して相手の動きを止めてから、「エアリーヘヴン」(
B)、「アルゴスドライヴ」(K)などをヒットさせよう。
Bヒットで敵を浮かせたら即座に「ダブルミーティア」(B.B)などで追撃しよう。
Kカウンターヒット時は敵に馬乗りになる「タイタニックマウント」に移行するので、「キュクロプスハンマー」(タイタニックマウント中にA
BK)または「ギガンテスドロップ」(タイタニックマウント中に
ABK)を狙おう。
■ディバインフォースに移行して強力な技を繰り出そう
「キュクロプスハンマー」(タイタニックマウント中にABK)や8WAY-RUNにヒットさせやすい「ケイローンバッシュ」(A+B)、敵の立ちガードに効果的な「シューティングスター」(A+G)をヒットさせると剣と盾に特殊な力を宿す「ディバインフォース」という状態に移行できる。
ディバインフォース中は、ふだんは出せない強力な攻撃「フォースアクト」が発動できる。
フォースアクトはいずれもダメージが大きく、ガードさせるだけで敵の体力を削ることができる。
近距離では「ケラウノスパニッシャー」(ディバインフォース中にB.A+B)が簡単に大ダメージを与えることのできるフォースアクトとして使いやすい。
ディバインフォースはフォースアクトを発動すると解除される。そのため、勝利のためにはフォースアクトの使い所が重要だ。
なお状態発動後に再度条件を満たした場合はソウルゲージが増加する(ソウルチャージ持続中を除く)。
カサンドラの得意間合いは、ダメージの大きな攻撃をヒットさせやすい近距離戦。
まずは移動する相手をとらえやすい「ツインバスター」(
A.A)や「レナードストリーム」(A)を出して相手の動きを止めてから、「エアリーヘヴン」(B)、「アルゴスドライヴ」(K)などをヒットさせよう。Bヒットで敵を浮かせたら即座に「ダブルミーティア」(B.B)などで追撃しよう。Kカウンターヒット時は敵に馬乗りになる「タイタニックマウント」に移行するので、「キュクロプスハンマー」(タイタニックマウント中にABK)または「ギガンテスドロップ」(タイタニックマウント中にABK)を狙おう。■ディバインフォースに移行して強力な技を繰り出そう
「キュクロプスハンマー」(タイタニックマウント中にA
BK)や8WAY-RUNにヒットさせやすい「ケイローンバッシュ」(A+B)、敵の立ちガードに効果的な「シューティングスター」(A+G)をヒットさせると剣と盾に特殊な力を宿す「ディバインフォース」という状態に移行できる。ディバインフォース中は、ふだんは出せない強力な攻撃「フォースアクト」が発動できる。
フォースアクトはいずれもダメージが大きく、ガードさせるだけで敵の体力を削ることができる。
近距離では「ケラウノスパニッシャー」(ディバインフォース中に
B.A+B)が簡単に大ダメージを与えることのできるフォースアクトとして使いやすい。ディバインフォースはフォースアクトを発動すると解除される。そのため、勝利のためにはフォースアクトの使い所が重要だ。
なお状態発動後に再度条件を満たした場合はソウルゲージが増加する(ソウルチャージ持続中を除く)。
流派解説：奥伝
■遠距離からの接近手段
近距離戦用の技が届かない遠距離からは、8WAY-RUNに強い「エンジェルスナップ」(
A)、前進する距離が長い「ランペントスプラッシュ」(B.B)が便利だ。
二つの長所をあわせもつ「エルフィンオービット」(
A)を使うのもよいだろう。
ただしAは使用するたびに自身のガード耐久値を消費する欠点があるため、何度も乱用すると敵にガードクラッシュさせられる危険があるため注意が必要だ。
■ガード耐久値を消費する技
「エルフィンオービット」(A)だけでなく、いくつかの技は強力な性能をもつ代わりにガード耐久値を消費する特性がある。
「エンジェルディスカス」(A+B)は盾を投げつけ、遠距離の敵を引き寄せる技。
8WAY-RUNにヒットさせやすく接近手段として有用だが、本来の盾の使い方ではないためガード耐久値を消費してしまうようだ。
長押しすることでブレイクアタックの「エンジェルディスカス・レックス」にすればガード耐久値をより多く消費してしまうが、引き寄せた敵より早く行動に移ることが可能だ。
接近戦に持ち込めず苦戦している場合は使ってみると良いだろう。
「グレミーキックアウト」(K)はガード後に敵よりも先に動き出すことができ、攻めのきっかけを作るのに適しているが、やはりガード耐久値を消費してしまう。
■失ったガード耐久値を回復する方法
「ディバインフォース」中のみ発動可能な「フォースアクト」は、発動するとガード耐久値を回復するという特徴をもっている。
「エルフィンオービット」(A)などを使いすぎてしまったら、バトル中に上手くディバインフォースに移行し、フォースアクトを利用するとよいだろう。
近距離戦用の技が届かない遠距離からは、8WAY-RUNに強い「エンジェルスナップ」(
A)、前進する距離が長い「ランペントスプラッシュ」(B.B)が便利だ。二つの長所をあわせもつ「エルフィンオービット」(
A)を使うのもよいだろう。ただし
Aは使用するたびに自身のガード耐久値を消費する欠点があるため、何度も乱用すると敵にガードクラッシュさせられる危険があるため注意が必要だ。■ガード耐久値を消費する技
「エルフィンオービット」(
A)だけでなく、いくつかの技は強力な性能をもつ代わりにガード耐久値を消費する特性がある。「エンジェルディスカス」(
A+B)は盾を投げつけ、遠距離の敵を引き寄せる技。8WAY-RUNにヒットさせやすく接近手段として有用だが、本来の盾の使い方ではないためガード耐久値を消費してしまうようだ。
長押しすることでブレイクアタックの「エンジェルディスカス・レックス」にすればガード耐久値をより多く消費してしまうが、引き寄せた敵より早く行動に移ることが可能だ。
接近戦に持ち込めず苦戦している場合は使ってみると良いだろう。
「グレミーキックアウト」(
K)はガード後に敵よりも先に動き出すことができ、攻めのきっかけを作るのに適しているが、やはりガード耐久値を消費してしまう。■失ったガード耐久値を回復する方法
「ディバインフォース」中のみ発動可能な「フォースアクト」は、発動するとガード耐久値を回復するという特徴をもっている。
「エルフィンオービット」(
A)などを使いすぎてしまったら、バトル中に上手くディバインフォースに移行し、フォースアクトを利用するとよいだろう。流派解説：皆伝
■フォースアクト活用法
初伝で解説した「ケラウノスパニッシャー」(ディバインフォース中にB.A+B)以外にも、「フォースアクト」には強力な技がいくつも存在する。ただし失敗したときの隙が大きな技が多く、活用するには修練も不可欠だ。
「ボレアスウィング」(ディバインフォース中にB.A+B)はヒット時に敵を高く浮かせてさらに追撃できるが、一段目ノーマルヒット時は途中から敵にガードされてしまう。Bが敵にカウンターヒットしたときのみ発動できるよう状況を確認しよう。
通常は二分の一の確率で投げ抜けをされる「タイタニックマウント」だが、「プロメテウスフレイム」(ディバインフォース中にタイタニックマウント中A+B)は投げ抜けをすることができない強力なフォースアクト。ただし自分自身もダメージを受けてしまうので注意しなければならない。
「ケラウノスボルト」(ディバインフォース中にA+B)、「ヘリオスバーン」(ディバインフォース中にA+B)、「アネモイプレス」(ディバインフォース中にA+B)の三種のフォースアクトはそれぞれ敵にヒットする間合いが限られている。
コンボをヒットさせてダウン状態の敵を攻めるときなどに、間合いを見極めて使用するとよいだろう。
■ディバインフォースに移行するには
ディバインフォースに移行するには「ケイローンバッシュ」(A+B)や「シューティングスター」(A+G)など特定の攻撃をヒットさせる必要がある。
遠距離で敵の縦斬りを8WAY-RUNでかわした時は「スターダストストライク」(A+B)を狙おう。
ヒット時にタイミングよくを入力すると追加攻撃が発動してディバインフォースに移行できる。
敵の攻撃を正しく予想できたらディバインフォース移行のチャンスだ。
タイミングが難しいものの、上中段横斬りを弾き返す「ホーリークレイトロン」(A)、上中段縦斬りを弾き返す「エルディスティニー」(B)、上段攻撃を受け流す「エンジェルステップ」()などを敵の攻撃に合わせて発動できればフォースアクトを利用できる。
初伝で解説した「ケラウノスパニッシャー」(ディバインフォース中に
B.A+B)以外にも、「フォースアクト」には強力な技がいくつも存在する。ただし失敗したときの隙が大きな技が多く、活用するには修練も不可欠だ。「ボレアスウィング」(ディバインフォース中に
B.A+B)はヒット時に敵を高く浮かせてさらに追撃できるが、一段目ノーマルヒット時は途中から敵にガードされてしまう。Bが敵にカウンターヒットしたときのみ発動できるよう状況を確認しよう。通常は二分の一の確率で投げ抜けをされる「タイタニックマウント」だが、「プロメテウスフレイム」(ディバインフォース中にタイタニックマウント中A+B)は投げ抜けをすることができない強力なフォースアクト。ただし自分自身もダメージを受けてしまうので注意しなければならない。
「ケラウノスボルト」(ディバインフォース中に
A+B)、「ヘリオスバーン」(ディバインフォース中にA+B)、「アネモイプレス」(ディバインフォース中にA+B)の三種のフォースアクトはそれぞれ敵にヒットする間合いが限られている。コンボをヒットさせてダウン状態の敵を攻めるときなどに、間合いを見極めて使用するとよいだろう。
■ディバインフォースに移行するには
ディバインフォースに移行するには「ケイローンバッシュ」(
A+B)や「シューティングスター」(A+G)など特定の攻撃をヒットさせる必要がある。遠距離で敵の縦斬りを8WAY-RUNでかわした時は「スターダストストライク」(
A+B)を狙おう。ヒット時にタイミングよく
を入力すると追加攻撃が発動してディバインフォースに移行できる。敵の攻撃を正しく予想できたらディバインフォース移行のチャンスだ。
タイミングが難しいものの、上中段横斬りを弾き返す「ホーリークレイトロン」(
A)、上中段縦斬りを弾き返す「エルディスティニー」(B)、上段攻撃を受け流す「エンジェルステップ」()などを敵の攻撃に合わせて発動できればフォースアクトを利用できる。クリティカルエッジ解説
■「シールドスーパーノヴァ」
■性能
リーチと攻撃発生のバランスがよく、使いやすいクリティカルエッジ。
空中コンボや敵の攻撃の空振りの隙を狙うのがよいだろう。
■使い所
「エアリーヘヴン」(B)ヒット後をはじめとするコンボに組み込むのが基本。
ただし、使用するとガード耐久値を消費してしまうので注意しよう。
■「シールドビッグバン」
■性能
「ディバインフォース」中に使用できるクリティカルエッジ。
「シールドスーパーノヴァ」よりも大ダメージであるだけでなく、「フォースアクト」の一種であるため、発動するとガード耐久値を回復することができる。
■性能
リーチと攻撃発生のバランスがよく、使いやすいクリティカルエッジ。
空中コンボや敵の攻撃の空振りの隙を狙うのがよいだろう。
■使い所
「エアリーヘヴン」(
B)ヒット後をはじめとするコンボに組み込むのが基本。ただし、使用するとガード耐久値を消費してしまうので注意しよう。
■「シールドビッグバン」
■性能
「ディバインフォース」中に使用できるクリティカルエッジ。
「シールドスーパーノヴァ」よりも大ダメージであるだけでなく、「フォースアクト」の一種であるため、発動するとガード耐久値を回復することができる。
ソウルチャージ解説
■雷を宿した強力な剣攻撃
ソウルチャージを発動すると、剣が雷を帯びることで特殊な攻撃が発動可能になる。
強力な下段攻撃「ケルビムソード」(ソウルチャージ持続中にK.B)、リーチの長い「ケルビムオービット」(ソウルチャージ持続中にA)、ブレイクアタックの「ケルビムフォール」(ソウルチャージ持続中にA+B)など敵の守りを崩す性能が飛躍的に向上するため、有効に使おう。
■フォースアクトを使用できる
ソウルチャージ中は「ディバインフォース」と同じ効果が発動しており、残り時間がなくなるまでは「フォースアクト」を使用できるほか、ソウルチャージが解除されてもディバインフォースの効果が残るようになっている。
特定の技をヒットさせなくてもフォースアクトが使えるようになるので便利だが、フォースアクトを使用するとソウルチャージ残り時間が激減するため注意が必要だ。
■「ラフィアンハンター」
通常の構えだけでなく「エンジェルステップ」からも発動可能なソウルアタック。
攻撃後にで「エンジェルステップ」、で「エルペイルターン」に移行することができる。
空中コンボでヒットさせると敵を地上に戻す効果を持っているため、ソウルチャージ対応技でガード崩しを狙えばコンボを決める以上の大ダメージを与えられる可能性がある。
ソウルチャージを発動すると、剣が雷を帯びることで特殊な攻撃が発動可能になる。
強力な下段攻撃「ケルビムソード」(ソウルチャージ持続中に
K.B)、リーチの長い「ケルビムオービット」(ソウルチャージ持続中にA)、ブレイクアタックの「ケルビムフォール」(ソウルチャージ持続中にA+B)など敵の守りを崩す性能が飛躍的に向上するため、有効に使おう。■フォースアクトを使用できる
ソウルチャージ中は「ディバインフォース」と同じ効果が発動しており、残り時間がなくなるまでは「フォースアクト」を使用できるほか、ソウルチャージが解除されてもディバインフォースの効果が残るようになっている。
特定の技をヒットさせなくてもフォースアクトが使えるようになるので便利だが、フォースアクトを使用するとソウルチャージ残り時間が激減するため注意が必要だ。
■「ラフィアンハンター」
通常の構えだけでなく「エンジェルステップ」からも発動可能なソウルアタック。
攻撃後に
で「エンジェルステップ」、で「エルペイルターン」に移行することができる。空中コンボでヒットさせると敵を地上に戻す効果を持っているため、ソウルチャージ対応技でガード崩しを狙えばコンボを決める以上の大ダメージを与えられる可能性がある。
リバーサルエッジ解説
■A派生
盾を勢いよく振りぬく横斬り。
ガードされると隙が大きく反撃を受けやすいが、[A]で発動すると、ヒット時に「ディバインフォース」に移行できる。
■B派生
敵をダウンさせて追撃できる大ダメージの縦斬り。
A派生やK派生をガードしようとする相手に狙うのが有効。
■K派生
ヒット時に遠くまで敵を飛ばす強力なキック。
一発当てるだけで敵をステージ端まで追い詰めることができる。
ただしこの攻撃もガードされると隙が大きく反撃を受けやすい。
盾を勢いよく振りぬく横斬り。
ガードされると隙が大きく反撃を受けやすいが、[A]で発動すると、ヒット時に「ディバインフォース」に移行できる。
■B派生
敵をダウンさせて追撃できる大ダメージの縦斬り。
A派生やK派生をガードしようとする相手に狙うのが有効。
■K派生
ヒット時に遠くまで敵を飛ばす強力なキック。
一発当てるだけで敵をステージ端まで追い詰めることができる。
ただしこの攻撃もガードされると隙が大きく反撃を受けやすい。
主力技(公式)
- A.A 【ツインバスター】
相手の移動に当てやすい - A 【レナードストリーム】
しゃがみ状態に帰着。相手の立ちガードを崩す - B 【エアリーヘブン】
コンボ始動技 - A 【エンジェルスナップ】
相手の移動に当てやすい - B.B 【ランペントスプラッシュ】
接近戦に持ち込みやすい - エンペイルターン中にA 【エルフィンオービット】
ガード耐久値を消費。奇襲に使いやすい - A+B 【エンジェルディスカス】
ガード耐久値を消費。接近戦に持ち込みやすい - Kカウンターヒット後ABK 【アルゴスドライヴ〜キュクロプスハンマー】
相手をダウンさせる - ディバインフォース中にB.A+B 【ケラウノスパニッシャー】
ヒット時打撃投げに移行／フォースアクト。大ダメージの攻撃
コンボ
- コンボ1B〜B.B
- コンボ2A+G〜
K.K - コンボ3B〜A+G.K〜ABK（B〜A+G.K〜タイタニックマウント中にABK）
- コンボ4B〜A+B+K
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