ソウルキャリバー6 Wiki - 吉光簡易キャラ紹介

吉光

立ち絵使用武器
日本刀×2
扱いやすさタイプCV
上級構え翻弄型若本規夫
雑なキャラ紹介
現代*1まで続く万字忍術の開祖。義賊として礼を重んじる姿勢は、時にプレイヤーにも求められる*2ことがある。また、切腹の誘惑に抗えず自害する者が後を絶たないという。

キャラクター性能

スクリーンショット

強い点(3つ)

  • 10F発生のAAを始めとした素早い攻撃が優秀。リバーサルエッジ対応技も多い。さらに、各種構えを含む近距離での単純な二択が強い。
  • ソウルゲージを溜める技が多く、ソウルゲージを使った行動も非常に強い。特にソウルチャージ中の爆発力と幻惑力が非常に高い。
  • 壁際/リング際での攻防が強い。大ダメージ壁コンボや、背面方向へのリングアウトなど多彩。

弱い点(3つ)

  • 技のリーチが総じて短く、相手に接近するための技が少ない。
  • 使いやすいブレイクアタック技が少ないので、ガードインパクトへの対抗手段が少ない。
  • ソウルゲージがない状態や、リング際/壁以外の場所での決定打に欠ける。

難しい点(求められるスキル)

  • 接近する手段が少ないため、いかに上手く相手との間合いを詰めるのかが求められる。
  • 良くも悪くもゲージに依存した戦い方になりがちなので、ゲージ管理が必要になる。

主要技(4つ)

  • 6A+B:刀を地面に突き刺すようなモーションの中段縦斬り技。技後は構え(地雷刃)移行できる。ヒット時はコンボ、ガードされても択をかけることができるので、近距離で非常にお世話になる。
  • しゃがみ3K:くるっと回る下段蹴り。攻撃が早い上に、吉光の中ではリーチが長くヒットすればコンボに繋がる。
  • 3A:刀の柄で殴る中段横斬りで、近距離でのキモになる技。基本は3AAで、カウンターヒットすればソウルゲージも回収できる。3AAをしゃがむ相手には1発止めや3ABを織り交ぜよう。特に3ABはガードされると反撃を受けるものの、リングアウトや壁ヒットを誘発できる。
  • 4B:リーチが比較的長い、発生12Fの上段突き技。主に確定反撃で使われる技なのだが、相手にヒットすると14%程度のソウルゲージを回収できる。相手の攻撃をガードしたら、まずはこの技でチクチクとソウルゲージを溜めていこう。

とりこれコンボ

動画

  • 3[B]>蜻蛉A+B
    アッパーからのコンボ。蜻蛉A+B後の着地に合わせてKボタンを押すとポーズを取り、成功するとソウルゲージが大幅に増加する。最初は3BBでも良いが、できればこちらのコンボを使って貴重なソウルゲージを溜めていきたい。
  • 22B>6kA+B
    相手の縦攻撃を横移動で避けたときのコンボ。リーチが非常に短いが、この攻撃が届く間合いが吉光の主戦場と理解しよう。ゲージ消費技を使うコンボなので、慣れてきたらゲージを回収する「22B>a6>6A+B>地雷刃66」も覚えたい。もし相手のリバーサルエッジ攻撃を避けたときは「4A+B(LH)>4KB」に切り替えてお仕置きしていきたい。
  • A+B(LH)>6A+B>地雷刃[B]>3BB
    相手のGIやREにインパクトカウンターしたときのコンボ。A+Bが非常に使いづらいので、ガードインパクト成功時などに狙っていこう。慣れてきたらソウルゲージを回収する「A+B(LH)>44bA>6A+B>地雷刃66」なども織り交ぜてみよう。

攻略情報