ソウルキャリバー6 Wiki - ヴォルド立ち回り

目次

立ち回り

ジ・ラックについて

ジラック
 ヴォルドの特徴的な構え、ジラックの構えの解説です。

ガードクラッシュを狙おう

ガードクラッシュを狙おう
 ヴォルドでガードクラッシュを狙っていく上での使用する技やセットプレイのまとめです。

立ち回り方

主力技

  • A
2A 発生12F
ヴォルドの正面立ち状態から出せる発生12Fの技はこれと上段のKしかない。割り込みに使っていくことになる。

AA 発生14F
カウンターヒットでなければ連続ヒットしない。その分2段目のリーチ、ガードされた後の状況に優れ、2段目ヒット時は14Fも有利が取れる。

44A 発生20F
ガード時の隙の少なさ、ヒット時の有利Fに優れる中段横斬り。ヒット時は8Fも有利。

横RUN中にA 発生20F
44AのFを悪くし、代わりにしゃがみステータスとカウンターヒット時ダウン効果を付けたような技。先端をガードさせるように出すと強い。

  • B
2B 発生16F
リーチが長く、リーサルヒットする2発目があるためガードされても相手は最速で動きづらい技。
正面向きか背向けかも選べるため、とりあえずこれを相手にガードさせて連携を始めるのに便利。

6BB 発生22F
とにかくリーチが長く、相手のバックステップ対策に使える。カウンターヒット時はリターンが高い。
1段目からリグルステップへ移行することも出来る。

有効なセットプレイ

  • A
AA2段目ヒット>3A+B
有利Fが大きいため3A+Bはステガが間に合わない。動く相手にことごとくヒットし、リスクも低いため毎回のように出していって良い。

44Aヒット>44A
こちらもステガが間に合わない。届かないことがあるので距離にだけ注意。

足ジ・ラック中KBガード>2A
五分の状態になるため、発生12Fの2Aがステガされない。
  • B
44Aヒット>6BB
再度の44Aを後ろRUNで避けようとする相手にカウンターヒットする。

キャラ対策

  • A
  • B