快適な対戦相手とのマッチング設定を重要視して、「相手との通信状況」はアンテナ5本を指定しましょう。

マッチングしないと、この「相手との通信状況」の設定を変更したくなりますが、実は「相手との通信状況」の設定が異なる相手とはマッチングしません。
つまり、こちらが『アンテナ4本以上』を指定している場合、『アンテナ5本』を設定している相手とはどれだけ通信相性が良くてもマッチングしないのです。

トレーニングモードやアーケードモードなど、オフラインコンテンツを楽しみながらマッチング待ちをすることができるので、モード中にoptionボタンを押してマッチング設定をONにしましょう。

ソウルキャリバー6のランクマッチは、「近いランクのプレイヤーと一定時間内にマッチングしなかった場合、『近いランク』という制約を外してマッチング範囲を拡げる仕様になっています。
そのため、マッチングをONのまま長時間放置していると、ランクの離れた相手とマッチングする、いわゆる「格差マッチ」が発生しやすくなります。

どうしても近いランクの相手を対戦したい場合は、マッチング待ち受けをこまめに(30秒程度)オン/オフを繰り返しましょう。

マッチングは対戦相手が居なければ始まりません。
状況によりますが、多くの人がプレイしやすい21〜24時頃が狙いどころです。

特に月曜日は、ランクマッチの日という取り組みが行われているので狙い目です。

ソウルキャリバー6は、相手との通信相性を計測する仕組みの精度があまり良くないせいか、マッチングしにくい傾向があります。

どうしても対戦したい場合は、カジュアルマッチを活用しましょう。