キャラクター性能・特徴 
特徴
長いレイピアを使用し、リーチとスピード、手数を生かして戦うキャラクター。
強力な縦斬りと優秀な技が揃う構えを多く持っており、特化した縦斬りを中心とした攻めがメインとなる。
さらにゲーム中最速の10Fかつリーチの長い技を持ち、相手の技の届かない間合いから制圧することが可能。
近距離は発生の早い技で攻め、遠距離はリーチを生かした牽制やスカし確定を狙い徐々にダメージを奪っていくアウトレンジスタイル。
長く強力な縦斬りで相手の攻撃を誘い、パリングで逆に返り討ちにするかく乱戦法もラファエルならでは。
強力な縦斬りと優秀な技が揃う構えを多く持っており、特化した縦斬りを中心とした攻めがメインとなる。
さらにゲーム中最速の10Fかつリーチの長い技を持ち、相手の技の届かない間合いから制圧することが可能。
近距離は発生の早い技で攻め、遠距離はリーチを生かした牽制やスカし確定を狙い徐々にダメージを奪っていくアウトレンジスタイル。
長く強力な縦斬りで相手の攻撃を誘い、パリングで逆に返り討ちにするかく乱戦法もラファエルならでは。
長所
- リーチが長い
- 手数で押せる
- 縦斬りに強力な技が多い
- リングアウトさせる投げが豊富
短所
- 主力技が縦斬りに集中しているため、相手の横移動抑制が難しい
- 高火力連続技にはコンボ精度、ヒット確認が重要なものが多い
- 総合火力が全体的に控えめ
- 後方にリングアウトさせる方法が少なめ
ラファエル初心者用講座
ラファエルは扱いがやや特殊なキャラなので、使い始める人はまず読んでみよう。
Q.このキャラ何が強いの？どう闘えばいい？
「縦斬り」を中心とした攻撃と、ラファエル固有アクション【プレパラションの構え】【アリエールシフトの構え】という独自の動作を使った戦術がラファエルの基本戦術であり、最大の特徴。
初心者にオススメな技として【BB】【6BB】【66B】【3B】【66B+K】が攻撃の出るスピード、リーチ、ダメージ共に性能が高く強力。
これらの技をボタン長押しして出すとプレパラションを構え、そこから専用技を出すだけで相手をどんどん押すことが出来る。
【6B4】【BBB4】【立ち途中BB4】は技後にアリエールシフトを構える、牽制と構え移行を兼ねた万能技。
アリエールシフトを構えた後は【アリエールシフト中B】やプレパラションを構えるのが強力。
初心者にオススメな技として【BB】【6BB】【66B】【3B】【66B+K】が攻撃の出るスピード、リーチ、ダメージ共に性能が高く強力。
これらの技をボタン長押しして出すとプレパラションを構え、そこから専用技を出すだけで相手をどんどん押すことが出来る。
【6B4】【BBB4】【立ち途中BB4】は技後にアリエールシフトを構える、牽制と構え移行を兼ねた万能技。
アリエールシフトを構えた後は【アリエールシフト中B】やプレパラションを構えるのが強力。
Q.プレパラションに構えた後何すればいいの？
【プレパラション中ABホールド】【プレパラション中BBB】が攻撃スピードが早く強力。
相手の攻撃を潰しやすく、カウンターヒットすると連続ヒット。ガードさせれば一部のキャラには反撃はもらわない。
構え中に後ろ方向キーを押すとアリエールシフトの構えに変更出来るので、即座にアリエールシフト中の技を出したり間合い調節をする事が可能。
相手の攻撃を潰しやすく、カウンターヒットすると連続ヒット。ガードさせれば一部のキャラには反撃はもらわない。
構え中に後ろ方向キーを押すとアリエールシフトの構えに変更出来るので、即座にアリエールシフト中の技を出したり間合い調節をする事が可能。
Q.プレパラション中に後ろに下がったりブリッジしたりしたけど
下がるのは【アリエールシフト】、ブリッジは【シャドウシンク】という構え。
どちらの構えからも【B】を押すと、連続技に行ける強力なコンボ始動技の中段攻撃が出る。
アリエールシフトから即座にプレパラションにも構えられるので、二つの構えを組み合わせて連携を作り相手を翻弄しよう。
どちらの構えからも【B】を押すと、連続技に行ける強力なコンボ始動技の中段攻撃が出る。
アリエールシフトから即座にプレパラションにも構えられるので、二つの構えを組み合わせて連携を作り相手を翻弄しよう。
Q.構えてるとガードが出来ない
プレパラションやアリエールシフト等の構え中はガード出来ませんが、REのようなガード効果のある【プレパラション中B+G】や、中段ガードインパクト効果を持つ【プレパラション中B+K（BB）】がある。
プレパラションの構えに移行する技後、相手の反撃を迎え撃つように使うのが効果的。
相手の様子を見たり間合いを離したい場合は、アリエールシフトで後ろに下がろう。
その時相手の攻撃の空振りを確認し、コンボ始動技である【アリエールシフト中B】を当てる事が出来れば理想的。
また、プレパラションの構え中に相手が上段攻撃を出すと自動的にシャドウシンクに移行し攻撃を避けてくれる。
プレパラションの構えに移行する技後、相手の反撃を迎え撃つように使うのが効果的。
相手の様子を見たり間合いを離したい場合は、アリエールシフトで後ろに下がろう。
その時相手の攻撃の空振りを確認し、コンボ始動技である【アリエールシフト中B】を当てる事が出来れば理想的。
また、プレパラションの構え中に相手が上段攻撃を出すと自動的にシャドウシンクに移行し攻撃を避けてくれる。
Q.相手の立ちガードを崩したい
近距離で強い【1K】、リーチが長い【3A+B】、ダウンさせられる【フラッターパリング中K】が強力。
中段攻撃が強いのを裏手にとって【投げ】を狙ってもよい。リングアウトも狙える。
さらに投げ抜けされてもラファエルの得意間合い、かつダメージも若干入りソウルゲージも増える。
構え中は【プレパラション中B+KK】【シャドウシンク中K】が相手をダウンさせる事が出来るので強力。
また、ラファエルの中段攻撃には相手のガード耐久値を大きく減少させる技が多く、大胆にガードクラッシュを狙うもの一つの戦術。
特に【3Bホールド】【66B+Kホールド】【シャドウシンク中B】【アリエールシフト中B】は使い勝手もよく、ガードさせるだけでも十分効果がある。
中段攻撃が強いのを裏手にとって【投げ】を狙ってもよい。リングアウトも狙える。
さらに投げ抜けされてもラファエルの得意間合い、かつダメージも若干入りソウルゲージも増える。
構え中は【プレパラション中B+KK】【シャドウシンク中K】が相手をダウンさせる事が出来るので強力。
また、ラファエルの中段攻撃には相手のガード耐久値を大きく減少させる技が多く、大胆にガードクラッシュを狙うもの一つの戦術。
特に【3Bホールド】【66B+Kホールド】【シャドウシンク中B】【アリエールシフト中B】は使い勝手もよく、ガードさせるだけでも十分効果がある。
Q.横移動ばかりする相手がきついんですけど
ラファエルは縦斬りが強力なのに対し、横斬りが若干控えめな性能。
そのため、慣れた相手は縦斬りを警戒して横移動の頻度が多くなりやすい。
【6AA】【3A】【1K】【4K】といった横斬りで相手の横移動を止めていこう。
インパクト性能のある【8A+B】や、横移動性能のある【6A+B】も密着状態付近の混戦時には機能する。
縦斬りに対してダメージは大きくない横斬りだが、攻撃を空振って逆に相手から攻撃を食らうよりはマシ。
【22K】は技のスピードやリーチなど性能がやや控えめだが、カウンターヒットすると大ダメージコンボが入るので適度に使ってみよう。
構え中は【プレパラション中ABホールド】【プレパラション中6Aホールド】【プレパラション中6K】【アリエールシフト中AB】【シャドウシンク中A】が相手の横移動を止められる強力な攻撃。
他、縦斬りを出す際タイミングを若干遅らせてみるなどして、相手に的を絞らせない動きも重要。
そのため、慣れた相手は縦斬りを警戒して横移動の頻度が多くなりやすい。
【6AA】【3A】【1K】【4K】といった横斬りで相手の横移動を止めていこう。
インパクト性能のある【8A+B】や、横移動性能のある【6A+B】も密着状態付近の混戦時には機能する。
縦斬りに対してダメージは大きくない横斬りだが、攻撃を空振って逆に相手から攻撃を食らうよりはマシ。
【22K】は技のスピードやリーチなど性能がやや控えめだが、カウンターヒットすると大ダメージコンボが入るので適度に使ってみよう。
構え中は【プレパラション中ABホールド】【プレパラション中6Aホールド】【プレパラション中6K】【アリエールシフト中AB】【シャドウシンク中A】が相手の横移動を止められる強力な攻撃。
他、縦斬りを出す際タイミングを若干遅らせてみるなどして、相手に的を絞らせない動きも重要。
Q.地上でどんどん技が繋がるやつどうやるの？
【6B4】【BBB4】【立ち途中BB4】は技後アリエールシフトの構えに移行するが、タイミングよく前方向キーを押すことでアリエールシフトの構えを見せずにプレパラションを構える事が出来る（※通称：アリエールキャンセル）
これを使う事で、上記技からプレパラション中B等が連続ヒットするようになり、地上コンボのダメージや牽制力が格段に上がる。
【シャドウシンク中B】ヒットや壁やられ後などのスタン中であれば、【BBB4】から【プレパラション中BBB】が全て繋がり大ダメージ。ラファエルを使いこなすための習得必須テクニックといえる。
しかし、前方向キーを押すタイミングは先行入力が利かないので入力には多少の慣れが必要。
【テクニック参考ページ（いぐにす様運営SC6フレーム表HP）】
これを使う事で、上記技からプレパラション中B等が連続ヒットするようになり、地上コンボのダメージや牽制力が格段に上がる。
【シャドウシンク中B】ヒットや壁やられ後などのスタン中であれば、【BBB4】から【プレパラション中BBB】が全て繋がり大ダメージ。ラファエルを使いこなすための習得必須テクニックといえる。
しかし、前方向キーを押すタイミングは先行入力が利かないので入力には多少の慣れが必要。
【テクニック参考ページ（いぐにす様運営SC6フレーム表HP）】
Q.ソウルゲージはどう使えばいい？
【CE】はリーチが長くガードされても反撃を受けないので、連続技や相手が攻撃を空振りした時に撃つと効果的。
【SA】も発生の速さとリーチのバランスがよいので、確定反撃や連続技の途中で2択をしかけ、さらにダメージを伸ばしたい時に。
【SC】はリング中央付近よりも、相手を画面端に追い詰めてから使うとSC専用技の性能を活かせられる。
また、【SC】使用時の衝撃で相手を突き放して仕切り直しに出来るので、緊急時の脱出にも役立つ。
【RI】からリーサルヒットを狙うことも出来るので、追い詰めてからの割り込みで一気にリングアウトを狙う事も出来る。
【SA】も発生の速さとリーチのバランスがよいので、確定反撃や連続技の途中で2択をしかけ、さらにダメージを伸ばしたい時に。
【SC】はリング中央付近よりも、相手を画面端に追い詰めてから使うとSC専用技の性能を活かせられる。
また、【SC】使用時の衝撃で相手を突き放して仕切り直しに出来るので、緊急時の脱出にも役立つ。
【RI】からリーサルヒットを狙うことも出来るので、追い詰めてからの割り込みで一気にリングアウトを狙う事も出来る。
Q.…このキャラ使うの難しくない？
お気づきになりましたか。
しかし、このFAQの内容をマスターする頃にはもうラファエルの虜。是非使いこなしてみよう。
しかし、このFAQの内容をマスターする頃にはもうラファエルの虜。是非使いこなしてみよう。
ラファエルを使う上で意識したいこと
得意間合いは中距離。
6B・66B・66B+Kが届く間合いが闘いやすい。
6B・66B・66B+Kが届く間合いが闘いやすい。
遠距離
上記3つの技が届かない間合い。
ドレッドバレル（236B）・クリティカルエッジが届く間合いより外の場合は様子を見よう。
コフィンドレッド(66B+K)をいつでも撃てる準備をしつつ、間合いを保ち横移動や前進などもよい。
ドレッドバレル（236B）・クリティカルエッジが届く間合いより外の場合は様子を見よう。
コフィンドレッド(66B+K)をいつでも撃てる準備をしつつ、間合いを保ち横移動や前進などもよい。
中距離
中距離戦の狙いはシンプルで、相手の攻撃の空振りにコフィンドレッド(66B+K)を当てる事。
相手に触れてさえしてしまえば、有利な展開をつくれるため中間距離で前後左右に動きながら相手のスキにコフィンドレッドを差し込むような動きを行っていくのがメイン。
次にコフィンドレッド(66B+K)で相手に触れた際の行動について記述する。
ここで説明する内容は全てホールド版を使用した場合となる。
相手に触れてさえしてしまえば、有利な展開をつくれるため中間距離で前後左右に動きながら相手のスキにコフィンドレッドを差し込むような動きを行っていくのがメイン。
次にコフィンドレッド(66B+K)で相手に触れた際の行動について記述する。
ここで説明する内容は全てホールド版を使用した場合となる。
ガード時
PP移行時+7F、PP中Aを出せば相手の打撃暴れや横移動に対して大抵勝てる。
PP中Aがカウンターヒットすると相手をスタン状態にし、派生技が連続ヒットする。
PP中Aがカウンターヒットすると相手をスタン状態にし、派生技が連続ヒットする。
- 相手がスタンしていた場合
- 相手がスタンしていなかった場合
ヒット時
66B+Kホールド ＞ 4(ASへ移行) ＞ AS中B ＞ 3Bホールド ＞ 4(ASへ移行) ＞ AS中B
ヒット時の内容と強みについては、ニショーバさんの配信アーカイブに詳細がありますのでそちらを参照。
ニショーバさんの配信アーカイブ
コフィンドレッド(66B+K)はガードゲージも大幅に削るためガードさせるだけでも十分強力。
一回コフィンドレッドを打つ＞離れる＞隙をみてまた打つを繰り返すだけでもとても強いのでまずはここから実施してみよう。
コフィンドレッドを使った対戦の参考
ヒット時の内容と強みについては、ニショーバさんの配信アーカイブに詳細がありますのでそちらを参照。
ニショーバさんの配信アーカイブ
コフィンドレッド(66B+K)はガードゲージも大幅に削るためガードさせるだけでも十分強力。
一回コフィンドレッドを打つ＞離れる＞隙をみてまた打つを繰り返すだけでもとても強いのでまずはここから実施してみよう。
コフィンドレッドを使った対戦の参考
近距離
近距離はフレーム戦。発生の早い小技を駆使して相手を削っていこう。
次のようなプランで動いてみる。
2Kを打って相手の足を止める
↓
2Kヒット時は4F不利。6BB(ホールド)や2Aなどの発生の早い打撃で誤魔化す
↓
6BB(ホールド)がヒットしていた→PP中ABを使う
6BB(ホールド)がガードされていた→PP中BBAを使う→ノーマルヒットだと不利なので6BBや2Aで誤魔化す
↓
2Aがヒットした→4Kを打って相手の横移動をけん制する。→4Kがヒットした場合6BBが横移動ですかされないので6BBを入力する。4Kガード時も展開が早いので6BBで誤魔化せる
2Aがガードされた→不利が大きいので一旦ガードして仕切りなおす。
ここに中段攻撃のBBや相手の上段攻撃をかわしつつ攻撃出来る4Bを横移動から出す等して相手を削っていく。
ラファエルは横移動されることが多いので横に強くガードされにくい下段攻撃の2Kや上下の連携で初段が横斬りのABを始点とすると攻めやすい。
多少不利になってもゲーム中最速の6Bがあるので逆にカウンターを取るチャンスとなる。
次のようなプランで動いてみる。
2Kを打って相手の足を止める
↓
2Kヒット時は4F不利。6BB(ホールド)や2Aなどの発生の早い打撃で誤魔化す
↓
6BB(ホールド)がヒットしていた→PP中ABを使う
6BB(ホールド)がガードされていた→PP中BBAを使う→ノーマルヒットだと不利なので6BBや2Aで誤魔化す
↓
2Aがヒットした→4Kを打って相手の横移動をけん制する。→4Kがヒットした場合6BBが横移動ですかされないので6BBを入力する。4Kガード時も展開が早いので6BBで誤魔化せる
2Aがガードされた→不利が大きいので一旦ガードして仕切りなおす。
ここに中段攻撃のBBや相手の上段攻撃をかわしつつ攻撃出来る4Bを横移動から出す等して相手を削っていく。
ラファエルは横移動されることが多いので横に強くガードされにくい下段攻撃の2Kや上下の連携で初段が横斬りのABを始点とすると攻めやすい。
多少不利になってもゲーム中最速の6Bがあるので逆にカウンターを取るチャンスとなる。
横斬りに目を向けてみよう
ラファエルの主力技が縦斬りのため相手は横移動しがちになる。横移動に縦斬りで対抗するのはやや難しいため、横斬りも適度に織り交ぜていこう。
縦斬り程の強さはないが、横斬りで相手の動きを止めてこそ強い縦斬りの性能を活かすことが出来る。
縦斬り程の強さはないが、横斬りで相手の動きを止めてこそ強い縦斬りの性能を活かすことが出来る。
- 3A：ラファエルの数少ない中段横斬り。リーチはやや短いが技途中に上段回避性能があるため混戦時に役立つ。3回当てるとリーサルヒットでコンボに移行できるため、2回当てた状態では画面端でリングアウトや壁やられが狙いやすくなり大きなプレッシャーを与えることが出来る。硬直は12Fとわずかながらあるため、相手キャラやゲージ状態に応じて使用頻度を変えておこう。
- 8A+B：上段横斬りから中段縦斬りを出す。リーチはかなり短いものの、技中に上中段横斬りインパクト属性があるため微有利〜微不利な状況でこの技を振ることで、蹴りを含む横斬り技を一方的に弾きつつ攻撃をヒットさせられる。近距離で横移動としゃがみを組み合わせる相手に対して有効。上段を潜りながら攻撃する発生の早い縦斬りには若干相性が悪い。
- 6A+B：左に体をズラし後ろに下がりながら中段横斬りと上段縦斬りで攻撃する。ガードされても反撃を受けないため、相手が2段目をしゃがまない場合はどんどん振っていける。ヒット時は相手が背向け状態となるので、背向け技が強力なキャラクターを覚えておこう。
- 44AB：発生は遅いが、ホールドすることでガードされても有利な状況でプレパラションに移行出来る中段横斬りと縦斬りのコンビネーション。カウンターヒットした場合は、距離が近い場合はプレパラションABホールド、遠い場合でもプレパラション中A+B+Kが繋がるため、まとまったダメージが奪える。
- AB：密着でないと初段の横斬りが当てづらいが、2段目が下段技となっており、ガードの揺さぶりやリベンジ対策にも有効に使っていける。
- 22K：上段だが横移動に当てるとカウンターヒットし、BBBB あるいは入力に自信があれば BBB46〜プレパラション中BBB のコンボが繋がる。またガードされても反撃は受けない。
- 2K：ラファエルの2Kはリーチもあり横移動も止めやすい。発生も早いので、特にジャンプ技を多用する相手でなければ使っていって良いだろう。当てても不利だが、後述するフラッターパリングと組み合わせることで、逆択チャンスにもなる。
- 6AA：見た目以上のリーチの長さがあり、中距離からの牽制に使える。上段横斬りでガードされた時に反撃を受ける硬直があるが、遠距離からの反撃が難しいキャラには振っていってもいいだろう。
- 22AA, 22ABホールド：発生20Fのそこそこのリーチがある上段横斬り。22AAはノーマルヒットからでも6BBや入力に自信があれば46入力からプレパラション中BBが繋がる。リバーサルエッジで捌かれても構えキャンセルしなければ安全。22ABホールドは2段目が下段でガードされても微不利でプレパラション構えに行けるので、下段ガード後のうかつな中段での反撃を構え中のフラッターパリングで捌くなどの立ち回りを展開出来る。
起き攻めの注意点
ラファエルの起き攻めの主な狙いは、受け身を取ったり立ち上がった相手にコフィンドレッド（66or33or99B+Kホールド）を重ねること。
ダウンを奪う技や相手キャラの受け身性能等によって、66or33or99のどの入力が相手の横＆後ろ受身に重なるかは異なるが、正しく入力すれば有無を言わさずコフィンドレッドをガードさせて大幅有利のまま攻めを展開出来る。
これに対して、相手は起き上がらないことが有力な選択肢になるため、対の選択肢を持っておこう。3A+B、2A+B、33or99B、1K、1Aなどが起き上がらない相手を咎めるために有力だが、技によっては横受け身を取られた場合などのリスクがある。
まずはコフィンドレッドと3A+Bを軸に選択肢を増やしていき、もし選択肢に自信が無くリスクを取りたくない場合は、あえて起き攻めをせずに間合いを取ることも選択肢の１つに加えておこう。
ダウンを奪う技や相手キャラの受け身性能等によって、66or33or99のどの入力が相手の横＆後ろ受身に重なるかは異なるが、正しく入力すれば有無を言わさずコフィンドレッドをガードさせて大幅有利のまま攻めを展開出来る。
これに対して、相手は起き上がらないことが有力な選択肢になるため、対の選択肢を持っておこう。3A+B、2A+B、33or99B、1K、1Aなどが起き上がらない相手を咎めるために有力だが、技によっては横受け身を取られた場合などのリスクがある。
まずはコフィンドレッドと3A+Bを軸に選択肢を増やしていき、もし選択肢に自信が無くリスクを取りたくない場合は、あえて起き攻めをせずに間合いを取ることも選択肢の１つに加えておこう。
フラッターパリング(4B+K)を使ってみよう
上段技を振る事が多いラファエルとしては、相手の連携で2Aを挟まれると苦しいと思われがちだが、その2Aに大きなリスクを負わせられるのが特殊下段含む中段を弾けるフラッターパリング(4B+K)。
弾いた後はランページバレット（フラッターパリング後B（複数段ヒット後）B）が確定し大きなダメージを奪える。
2Aが振られることが多いと思った場所で使い、安易な割り込みを許さないように立ち回ろう。もちろん2A以外の中段技にも有効となる。
もし様子見が多くなったら、直接のランページバレットや、フラッターパリングA、Kの下段で崩していこう。
また、インパクト判定が終了した後は単に構えとなり被カウンター判定ではなくなる。たまには派生技を出さずに相手の差込み技のカウンターヒットリスクを下げ、インパクト確認時のみ派生技を出す使い方も有力。
弾いた後はランページバレット（フラッターパリング後B（複数段ヒット後）B）が確定し大きなダメージを奪える。
2Aが振られることが多いと思った場所で使い、安易な割り込みを許さないように立ち回ろう。もちろん2A以外の中段技にも有効となる。
もし様子見が多くなったら、直接のランページバレットや、フラッターパリングA、Kの下段で崩していこう。
また、インパクト判定が終了した後は単に構えとなり被カウンター判定ではなくなる。たまには派生技を出さずに相手の差込み技のカウンターヒットリスクを下げ、インパクト確認時のみ派生技を出す使い方も有力。
ラファエルでのリバーサルエッジ対策
66B+K、66A+B、44ABといった大技はガードされても問題はないがリバーサルエッジで取られると反撃が確定してしまうため、相手がそれを狙ってリバーサルエッジを多用する場合は、対応出来る小技も振っていこう。
ラファエルのリバーサルエッジ対策は少々特殊で、リバーサルエッジの振り下ろし攻撃をルーガルフォーム（B+K）の回避動作で避けて反撃するか、プレパラション構え中の割り込めない連携で押していくか２つに分かれる。
ラファエルのリバーサルエッジ対策は少々特殊で、リバーサルエッジの振り下ろし攻撃をルーガルフォーム（B+K）の回避動作で避けて反撃するか、プレパラション構え中の割り込めない連携で押していくか２つに分かれる。
- 2K、8A+B、プレパラションAA などの多くの小技はリバーサルエッジで弾かれてもその後の攻撃をルーガルフォーム（B+K）で回避して、回避後Bでの反撃が出来る。実戦でリバーサルエッジで取られたらとっさにフォームを入力出来るように練習しておこう。もちろん繰り出す小技と相手のリバーサルエッジの性能如何では振り下ろし攻撃を横移動で回避することも可能なので慣れたら挑戦してみよう。回避したら最大で214Bや46Bでのリーサルヒットが狙える。
- リバーサルエッジを構える相手に、6BBホールド、プレパラションABホールド、プレパラションABホールド〜、を連続で出せると、リバーサルエッジが早いキャラ（ナイトメア、ソフィーティア、ラファエル、グルーミーティラ、双剣アズウェル）以外は割り込むことが出来ない。リバーサルエッジが早いキャラには、プレパラションAAやプレパラションBBホールドを使っていこう。
- 3Bホールドや4Bホールドは、リバーサルエッジで捌かれたとしても即座にプレパラションBを出せばリバーサルエッジの振り下ろしを潰すことが出来る。リバーサルエッジを確認したらとっさにそちらの読み合いに移行出来るように、練習しておこう。
ソウルアタックからダメージアップを狙ってみよう
ラファエルのソウルアタック（236A+B+K）は、ダウン状態の相手にもヒットしつつ攻めを継続出来るため、対策していない相手には強力な選択肢となる。
地上ヒットや空中コンボだけではなく、フラッターパリングKヒット後などのダウン追撃にも試してみよう。
ソウルアタック後は2を入力することでシャドウシンク構えに移行することが出来、そこから下段のKBと中段のBの強力な2択を迫ることが出来る。
シャドウシンクKBを当てた後は3A+Bや66B+Kホールドなどでの起き攻めが可能になる。シンクKBの入力が難しい場合は、B+K同時入力のボタンを連打すると良い。
この時、シャドウシンクに移行する2を押しっぱなしにすると技が出るのが遅くなってしまう仕様があるため、「236A+B+K、2(すぐ離す)、B or KB」と入力しよう。
確認はトレーニングモードでソウルアタックをヒットさせた後のシャドウシンク中の技が2Aで割り込まれなければ正確に入力出来ている。
地上ヒットや空中コンボだけではなく、フラッターパリングKヒット後などのダウン追撃にも試してみよう。
ソウルアタック後は2を入力することでシャドウシンク構えに移行することが出来、そこから下段のKBと中段のBの強力な2択を迫ることが出来る。
シャドウシンクKBを当てた後は3A+Bや66B+Kホールドなどでの起き攻めが可能になる。シンクKBの入力が難しい場合は、B+K同時入力のボタンを連打すると良い。
この時、シャドウシンクに移行する2を押しっぱなしにすると技が出るのが遅くなってしまう仕様があるため、「236A+B+K、2(すぐ離す)、B or KB」と入力しよう。
確認はトレーニングモードでソウルアタックをヒットさせた後のシャドウシンク中の技が2Aで割り込まれなければ正確に入力出来ている。
リバーサルエッジを使いこなそう
ラファエルのリバーサルエッジは相手に向かって前進する他、弾きの持続時間が長く、振り下ろし部分がガードor回避された場合でも4入力することでアリエールシフトに派生することが出来る。
振り下ろしがガードされた場合は、例えばアリエールシフトBに派生させて追加でガードさせるなど、振り下ろしをガードさせるだけでとどまらないようにしよう。
また、弾きの持続時間が長いため、他キャラのリバーサルエッジだと弾ききれない場合でもラファエルのリバーサルエッジなら弾き切ることが出来る場合がある。釣られたかなと思ったら諦めずに最後まで入力を継続してみよう。
振り下ろしがガードされた場合は、例えばアリエールシフトBに派生させて追加でガードさせるなど、振り下ろしをガードさせるだけでとどまらないようにしよう。
また、弾きの持続時間が長いため、他キャラのリバーサルエッジだと弾ききれない場合でもラファエルのリバーサルエッジなら弾き切ることが出来る場合がある。釣られたかなと思ったら諦めずに最後まで入力を継続してみよう。
横移動に縦斬りを当てる選択肢を作っていこう
このゲームの横移動は出始めに数フレーム必要のため、大幅フレーム有利の状況からは素早い縦斬りが横移動で回避出来ない。
これを利用することで、横移動しようとする相手に縦斬りを当てることも可能となる。
そうすることで単に横移動を繰り返す相手に対して縦斬りを当て続けることが出来、より相手を自由に動き回らせない立ち回りを展開出来る。
これを利用することで、横移動しようとする相手に縦斬りを当てることも可能となる。
- 8A+Bや6Kなどを当てた後の6フレーム有利の状況からは、6Bを横移動で回避することが出来ない。
- 6BBホールドなどを当てたり66B+Kホールドなどをガードさせた7~8フレーム有利の状況からは、プレパラションBを横移動で回避することが出来ない。
- 6A+Bや4Kなどを当てた後の8フレーム有利かつ向きが変わる状況からは、Bを横移動で回避することが出来ない。
そうすることで単に横移動を繰り返す相手に対して縦斬りを当て続けることが出来、より相手を自由に動き回らせない立ち回りを展開出来る。
プレパラション中の逆択の選択肢を増やしていこう
3Bホールド、22ABホールド、プレパラションABホールドなどをガードされた後は微不利な状況でプレパラションに移行することになる。
不利に構わずプレパラション中のAやBなどで押していくのも良いが、適切に割り込んでくる相手に対しては通用しない。
しかし、割り込み技に対応した逆択の選択肢を用意することで割り込み技にリスクを負わせる事も出来る。
状況によっては技がスカってプレパラションに移行した場合でも逆択を仕掛けることも可能となるので、反撃の的を絞らせないようにしていこう。
不利に構わずプレパラション中のAやBなどで押していくのも良いが、適切に割り込んでくる相手に対しては通用しない。
しかし、割り込み技に対応した逆択の選択肢を用意することで割り込み技にリスクを負わせる事も出来る。
状況によっては技がスカってプレパラションに移行した場合でも逆択を仕掛けることも可能となるので、反撃の的を絞らせないようにしていこう。
- 対上段：シャドウシンクで回避して反撃するか、プレパラション6Bの出始めの上段回避ですり抜ける
- 対中段：プレパラションB+K（フラッターパリング）で弾いてフラッターパリングBB
- 対下段：プレパラション4（アリエールシフト）で弾いてアリエールシフトBなど
- その他の選択肢：プレパラション中B+G（ベノムダクト）でリバーサルエッジのように攻撃を弾いて反撃
縦斬りの主力技を振っていこう
縦斬りには癖はあるものの強力な技が多い。ただし、縦斬りはかわされやすいので、いきなり技を振っていくのではなく、前述したように縦斬りを撃つための準備をしてから（横斬りで十分ダメージを稼げた、フレーム有利で移動回避出来ない、万一移動で回避されてもこの相手の反撃なら逆択が間に合いそう、など）繰り出して行こう。
- 6B
- 66B
- 66B+K
アリエールシフトキャンセルに挑戦してみよう
6B、BBB、立ち途中BBなどの技は、技後に4入力を行うことでアリエールシフトに移行することが出来るが、4入力の後に6入力をタイミング良く入力することでアリエールシフトを介さずにプレパラションに移行することが出来る。
これをマスターすれば、小技をガードさせて有利状態でプレパラションに移行する立ち回りが出来たり、確定反撃やコンボのダメージや状況を大幅に向上させることが出来る。
ラファエルの必須テクニックではあるが、入力には慣れが必要となるため出来るところからチャレンジしていこう。例えば、BBB46プレパラションABホールドなどは比較的簡単で、最初のBをガードさせた時点で、割り込みが困難かつ横移動を許さない連携を押し付けられる（上級者にはBBBの3段目をしゃがまれるリスクはあるが、それならそれで2段止めやBBKを使うなど読み合っていこう）。
これをマスターすれば、小技をガードさせて有利状態でプレパラションに移行する立ち回りが出来たり、確定反撃やコンボのダメージや状況を大幅に向上させることが出来る。
ラファエルの必須テクニックではあるが、入力には慣れが必要となるため出来るところからチャレンジしていこう。例えば、BBB46プレパラションABホールドなどは比較的簡単で、最初のBをガードさせた時点で、割り込みが困難かつ横移動を許さない連携を押し付けられる（上級者にはBBBの3段目をしゃがまれるリスクはあるが、それならそれで2段止めやBBKを使うなど読み合っていこう）。
ラファエルの本当の強さを見つけるために…
ここまで「ラファエル＝縦斬りが強い」と伝えてきたが、実際使用してみると相手の縦斬りに対する警戒力が強いため、思った以上に強さを実感できないかもしれない。
初級者程度であれば縦斬りの強さを押し付けるだけで勝つ事も出来るが、中級者以上となると対策もされ始め単純な攻めだけでは勝ちに結びつけるのが難しくなってくる。
操作の難しさも相まって、性能を活かすには長い修練が必要かもしれない。
構えや縦斬りだけではなく、横斬り・各種インパクト機能技等、いろんな技に目を向けてみよう。
初級者程度であれば縦斬りの強さを押し付けるだけで勝つ事も出来るが、中級者以上となると対策もされ始め単純な攻めだけでは勝ちに結びつけるのが難しくなってくる。
操作の難しさも相まって、性能を活かすには長い修練が必要かもしれない。
構えや縦斬りだけではなく、横斬り・各種インパクト機能技等、いろんな技に目を向けてみよう。
キャラ対策
VS アスタロス
（ある意味で）最強のCEの他、長い牽制技と高いダメージ効率を持ち、牽制合戦とダメージレースでは不利になりやすい。また、リベンジや上段回避といった厄介な要素も多い。各技にリスクを与えることを心がけ、行動を制限していこう。
- 各技にリスクを与える
- 投げへの反撃：投げをしゃがんだら、しゃがみ3Bの投げ透かしリーサルヒットで反撃したい。積極的に狙うものではないが、これが出来るとダメージレースで有利に立ちやすい。
- アスタ1AA、2 or 8 A+B への反撃：ガードするとアスタロス側が-20以上の不利。距離は離れるがラファエルの236Bならば確定反撃が出来、かつリーサルヒットとなる。
- アスタ214AAAAAへの反撃：初段をガード出来てもAを連続で出しつつ後退されると反撃しづらい技だが、6Bなら差し込みが届くので後退するなら6BBBを差し込もう(最終段のBはカウンターヒット確認から出し切ることが望ましい)。相手の移動がなおざりな場合はガードしたら6Bを連打してても良い。またCEやSAなら安定して反撃出来る。
- リベンジを意識した技振り
- 多段技 BBK、AB 等でのリベンジ潰し：アスタのリベンジ技は発生が早いが多段技を受けられない特徴があるため、リベンジ技が多い場合は多段技を振って対応していこう。
- 6B+Kホールドリベンジの対策：この技は途中からしゃがみステータスがあるため、プレパラ構え中にこの技で割り込まれた場合、2段めが上段のプレパラABなどを打つとリベンジを潰しきれずに食らってしまう。これに対してはプレパラAA、AKの中段の多段技を出すか、プレパラA単発で止めてリベンジ後の反撃をB+Kで回避して反撃するなどの対策をしよう。
- 安易な膝(6K)の割り込みを許さない
- 膝カウンターヒットに注意：膝は発生18Fだが、6F以降に上段回避判定があり、上段で押していくとこの技がカウンターヒットし最悪リングアウトまでしてしまう。崖際では多くのアスタ使いがこの技を振ってくるので、軽率な上段やバックダッシュやシンク択などは控えめにして、この技がカウンターヒットしないように立ち回ろう。プレパラABホールドをガードされた後に上段のプレパラBBを出すのは膝がカウンターヒットしてしまうので、再度プレパラA打ってみよう。こちらでも膝では割り込めない。
- 横ステップガード：膝は上段回避を除けば発生18Fの縦の中段なので多少の不利状況なら横ステップガードで対抗出来る。可能であれば46Kを仕込んでおき回避したらリーサルヒットを打ち込もう。近距離ではバックダッシュに膝がカウンターヒットする恐れがあるため、距離が微妙な時は横ステップガードの方が良いことが多い。
VS ナイトメア
フレーム的周りは有利だが、リベンジに対抗出来ないと主導権を奪われてしまう。ノーリスクではないが、リベンジ技に対抗出来る選択肢を用意しておこう。構え連携のわからん殺しは頑張って対策しよう。
- リベンジ技対策の例
- 66A：見た目以上のリーチと通常技のリベンジを貫通するダメージを併せ持つ。遠距離からリベンジ技で突っ込んでくる相手には出していこう。また、出始めに上段回避性能がありAGAを潜りつつヒットすることもある。ガード時-14だが、メアの14F攻撃のリーチならば近距離でガードされない限りはスカってしまうことが多い。
- プレパラA(単発)：プレパラA単発止めならば、リベンジで取られても続くテラーアヴェンジをガードあるいはRIで弾くことが出来る。横移動とリベンジに両方に対抗出来る低リスクな手段なので、相手の対応を観察していこう。
- プレパラ6B：単発のダメージが大きいため、通常技はおろかCEのリベンジをも潰すことが可能。プレパラ移行にCEで割り込むメアに対して使っていこう。強縦斬りの技なので、フレームの詳細は省くが、通常技と相打ちの場合でも一方的に潰したり6Bが確定する有利フレームを得ることが出来る。
- プレパラB+G：リベンジ技を受け流すことが出来れば、反撃を決めてダウンを奪うことが出来る。ただし、様子見されるとスキが大きいので毎回使うのは避けた方が良い。
- プレパラに移行しない：3Bや4Bなどはホールドすることでプレパラ構えに行くことが出来るが、ガード後にリベンジ技で突っ込んでくる公算が高い場合は敢えて毎回構えに行かない選択肢も有効。6BBやCEを繰り出して来たら横移動でかわして反撃を入れることも可能。
VS タリム
近距離での連携をガードしてもこちらにターンが回ってきづらいため、GIで対抗することが多くなる。GI後の読み合いを強力なREキャンセルを中心に拒否してくることが多いため、REキャンセルに勝てる選択肢を用意しダメージソースにかえていこう。
- GI（主にレベル3）成功後の読み合い
- A+B：REやGIを構えるなら素直にブレイクアタックを打ってみよう。ラファエルのA+Bは発生自体は早めなので、タリム側がRE即座にキャンセルエアターンを行っても回避することは出来ない。キャンセルが間に合った場合はリーサルヒットはせずノーマルヒットとなるが、A+Bヒット後は起き攻め状況も悪くはない。（当たり前だが、単に横移動したりエアターンされると回避される）。
- 6A+Bホールド：リバースGIとREキャンセル行動と横移動にすべて勝つことが出来る選択肢で、ガードされても問題はない。タリム側がREを構えていた場合はREボタンを押し続け弾き続ける必要があるが、弾いたところで大きく間合いが離れるためエアターンから択を行うことは出来ない。エアソルトのみ注意しておこう。
- 3Bホールド：ラファエルの3BホールドはREで取られても即座にプレパラBを出せばREの振り下ろしで割り込むことは出来ない。タリム側がそれを理解している場合はキャンセルエアターンで対策してくるが、それにはプレパラABホールドがカウンターヒットする。プレパラABホールドもタリム側がREで弾いた場合、ラファエル側が続けてプレパラABホールド連打するとタリム側は弾き回数上限まで耐える以外にノーダメージで対応するのは（恐らく）不可能なので、どこでプレパラを解除するかの読み合いを迫っていこう。
- REでタリムCEを弾いた場合
- 2段目をわざと食らう：タリム側はCEがREで弾かれた場合、2段目をキャンセルエアターンB, B(ブレイクアタック)で突破してくることが多い。これに対しては2段目をわざと食らってREを解除することで、続くキャンセルエアターンBをガードしたりGIしたりフラッターパリング(4B+K)でインパクトをすることも出来る。タリム側は2段目のヒット確認をしてキャンセルを判断するのは（恐らく）不可能なので、相手が対策していると信頼するならば足掻いてみても良いだろう。
- フラッターパリングを意識させる
- 6K割り込みをチャンスにかえる：タリム6Kは発生12Fの優秀な中段攻撃でプレパラ連携への有力な割り込み技となる。しかし裏を返せばフラッターパリングの絶好の的でもあり、インパクト成功後のランページバレットで約70のダメージを奪うことが出来れば、多少6Kを食らっても十分お釣りが来る。フラッターパリングはプレパラ中でもB+Kで出すことが出来るので、まずプレパラ移行技をガードされたりスカったらとりあえずパリングを出してみるくらい振りまいて、割り込みを刈り取ることを意識させていこう。
- プレパラ8B+Kの背後突きの使いどころ
- 6ABホールドやプレパラABホールド等空中ヒット時、4Bホールドとエアソルト交差時：タリム戦に限ったことではないが、SC中6ABホールドなど前方に移動しつつプレパラに移行する技が空中ヒットした際は、こちらがプレパラ状態で背面を取られた状態になるので、即座に8B+Kを出すのが有力。また、タリム戦では4Bとエアソルトなど空中で交錯した場合は同様に背後を取られた状態になる。慣れないコマンドなのでとっさに出すためには練習が必要だが、8B+Kを出す状況を整理して意識しておき、悩まずに出せるようにしよう。
VS 吉光
非常に強力なセットプレイや連携を持つので一度ターンを渡すとあっという間に体力が削られてしまう。対応出来る攻撃を増やして、ターンを渡さないよう立ち回れるようにしよう。
- RUNは反時計回りがおすすめ
- 吉光の3BBの2段目や6A+Bをガードさせての地雷Bは時計回り方向に厚い。ステップであれば回避出来るが、RUNで回避するのであれば出来るだけ反時計周りのRUNをした方が良い。
- ルーガルフォーム(B+K)の使いどころ
- 対AAA+B：4段目がブレイクアタックとなっておりガードしても吉光側が有利。しかし、この技は3段目と4段目がセットとなっているため、3段目を確認してからフォームで4段目を回避して反撃出来る。またAAがカウンターヒットしない限りは3段目は繋がらないので、AAがノーマルヒットしているからと言って出し切ってきた場合でも問題なく反撃出来る。フォームでの対応を意識付けて、この技を起点とした攻めを拒否していこう。
- 対CE：上級者にはあまりいないが、ガードされて有利なCEを攻めの拠点にされることもある。CEはステップでは回避出来るがRUNでは回避出来ないため、こちらが移動中にCE演出に入った場合、移動ではCEを回避しづらい。その場合はCE演出を確認したらB+Kを連打すれば問題なくCEをフォームで回避出来る。
- 対空の214Bを意識する
- 空中戦を得意とするキャラ使いの中にはいきなり空を飛んで奇襲を仕掛けてくる人がいる。吉光が8A+BやSAなどで空を飛び始めたら、高度が高くても214Bなら対応出来るので撃ち落としてみよう。タイミングによっては攻撃がかち合って撃ち負けたりすることもあるが、制空権を取らせないためにも空中は安全ではないと意識付けていこう。
- 吉光のソウルチャージ中の蜻蛉構えからの起き攻め択は非常に強力なので、ダウンを維持してやり過ごすことも多い。その際、蜻蛉KAなどでダウン攻撃した後に飛び上がって更に強襲するようなムーブをする人も居るが、飛び上がった段階で起き上がって撃ち落としていこう（やはりタイミングによっては撃ち負けてしまうこともあるが）。
- プレパラ中の選択肢
- 早い中段で割り込んでくるならばフラッターパリングなどでの逆択で対応出来るが、ジャンプや低姿勢ステータスのある遅くリターンのある中段で対応して来ることもある。これに対しては不利からでもプレパラ6Bなどのやや出が遅い中段を撃っていくことも考慮したい。
ラファエルの構え
固有技を覚える前に、ラファエルを使う上で最も重要な「構え」を覚えよう。
ラファエルの構えは全部で5つ。
ラファエル独自の戦術を組み立てる事が可能。
まずは各種構えの性質を覚える事が、第1ステップとなる。
実際のフェンシングにも存在する、剣を突き出し小刻みに動かしながら前進するの動作の構え。
ラファエルを代表する攻めの構えで、5つある構えの中で一番技の数が多いのが特徴。
直接構える事は出来ず、特定の技から構えへ移行する。
その際、「ホールド入力」と呼ばれるボタンを押しっぱなしにする入力で、構え移行の有無を選択する（アリエールシフトを経由するものは除く）
構え中ガードは出来ないが、ガード効果やインパクト判定を持つ技や上段回避性能のあるシャドウシンクの構えが使え、相手の上段攻撃が来ると自動でシャドウシンクへ移行。
また、一定距離進むと自動的に構えが解除されるが、6を押しっぱなしにする事で構えを継続する。
ブリッジのように大きく体を反らす構え。
プレパラションやソウルアタックから移行可能で、体制が低くになるため構え中は上段攻撃が当たらないという特徴を持つ。
PPやASと比べ技を出すタイミングがワンテンポ遅いものの、出せる3つの技はどれも強力。
一部の中段攻撃を喰らうと側面判定となってしまう ※多喜のA6等。
有利状態ではなるべくシャドウシンクに移行したいが、相手に読まれてしまうと構えても発生の早い技や浮かせ技で派生技を潰されてしまう。
相手の対応により使用頻度を変えていく工夫も必要。
シャドウシンクから出せる技一覧
足元の攻撃を払うようなモーションで後ろに間合いを離す構え。
プレパラション同様特定の技からのみ移行可能。
下がる距離は一定だが、移動途中でもAS中技を出したり6方向を入力して即座にプレパラションの構えに変更する事が出来る。
後ろに下がる動作の瞬間下段ガードインパクト属性が発生(発生6F〜20F)。
6BBホールドや3Bホールド後に2Aや2K等の下段(特殊下段含む)で割り込もうとする相手に対しガードインパクトする事が可能。
ガードインパクト成功後はAS中B等が確定でヒットし、入力が素早ければプレパラション〜シャドウシンク中Bも確定するほどの猶予時間がある。
後ろに下がるため守り用の構えにも見えるが、強力な固有技もあり後述の「アリエールキャンセル」を使ったテクニックで使用されるのでプレパラションとセットと考えても問題はない。
中段ガードインパクト属性を持ち、派生技の性能も高いため崩しにも使えるバランスのよい構え。
インパクト後は相手を引き寄せ、追加入力の技が確定でヒット。
プレパラション中でも出す事が可能で、それぞれインパクト発生および発生時間のタイミングが違う。（持続時間は8Fで共通）
通常版はインパクト判定が出るのがやや遅く大きく不利な状況では不向き。
狙いどころは、1K、2K、1Aヒット後など、相手が2A等の細かい技で暴れたくなるラファエル側が微不利となる状況。
相手の中段攻撃を読んだ時にあらかじめ置いておくといった使い方も有効。
プレパラション版はインパクト発生が早く、プレパラション派生技後の2A暴れや構えを見て中段技を当てようとする相手を捉える事も可能。
派生技も多く様子見をする相手へのフェイントや幻惑効果もあるため、プレパラション版の用途が多くなる。
ボタンをホールドする事でプレパラションへ移行可能。通常版と同じくインパクトに成功後は確定で技が入るが、プレパラションに移行するため確定技は限定される。
また、インパクトしたタイミングで相手の硬直が変わる特徴があり、遅いタイミングでインパクトする程有利時間が増える。
24〜32F幅のPP中技が確定するので、発生持続6〜8F部分（通常版14〜16F・PP版10〜12F）で成功するとPP中A+Bが確定する。
FP使用例
発生2F〜8Fの間に相手の攻撃を受けると避け動作が発生し、回避後の派生技で相手を攻撃。
相手の攻撃を回避しないと派生技が出せないため、守り重視の構えといえる。
2種類存在し、相手の攻撃判定別に使い分ける事が可能。
最大の特徴として、ガードインパクトやリバーサルエッジが出来ないガード不能技やブレイクアタック属性の技も避ける事が可能。
リバーサルエッジは相手の攻撃を受け止めるとブレイクアタック属性になるため、通常だとガードするか横ステップでかわすしかないが、フォームを使用することで回避可能なケースがある。
特に狙いどころはプレパラション移行技をリバーサルエッジで受け止められてしまった時等で、3Kや6B+K、PP中AAやAS中B等、リバーサルエッジで受け止められてもフォームでの回避が間に合う技とセットで使うとよい。
リバーサルエッジにあえてプレパラション中の技を取らせることによる逆択が可能となるので、是非習得したい。
回避に成功するとソウルゲージが増加し、追加入力のリポストバレット(フォーム回避成功後B)が連続ヒット。
リポストバレットヒット後、46と入力するとプレパラションへ移行出来るのでPP中6B or PP中6Kがスタンヒットする。
PP中6Bは難易度は低く、PP中6Kは難易度は上がるが、さらにコンボが繋がる。
PP中6Kルートはコンボ補正が高くダメージはPP中6Bと大差はないが、リング際では壁コンボやリングアウトも狙えるので習得する価値は十分にある。
また、硬直の長い技に対して回避成功した場合、派生技を出さず46入力技や214B、（回避扱い）投げ（背後投げ）が確定で入るケースがあるため、逃さず狙っていこう。
フォームはガードインパクトと同様にガード耐久値を消費し、回避失敗時の硬直はインパクトカウンター扱い。
回避後の派生Bは必ずしも確定するものではなく、相手の技の硬直や体制の状況によってヒットしない技もある。
また、多段下段技（グローのイノセントドロー中A等）はジャンプモーション中に回避しきれず当たってしまう。
フォームを使いこなせると、攻めのラファエルからさらに一味違ったラファエルへと昇華する。
また、回避行動を2回成功させる（派生技はヒットさせなくてもよい）とフラッターパリング中Kがリーサルヒットするようになるため、狙う価値は十分にある。
慣れないうちは、まずリポストバレットが出せればOK。
徐々に慣れていき、プレパラション移行からの追撃を決められるようにしていこう。
フォーム使用例
フォーム使用例（補足）
ラファエルの構えは全部で5つ。
- プレパラション（略称・PP）
- シャドウシンク（略称・SS）
- アリエールシフト（略称・AS）
- フラッターパリング（略称・FP）
- ルーガルフォーム、ラーヴァフォーム（略称・フォーム）
ラファエル独自の戦術を組み立てる事が可能。
まずは各種構えの性質を覚える事が、第1ステップとなる。
プレパラション（PP）
実際のフェンシングにも存在する、剣を突き出し小刻みに動かしながら前進するの動作の構え。
ラファエルを代表する攻めの構えで、5つある構えの中で一番技の数が多いのが特徴。
直接構える事は出来ず、特定の技から構えへ移行する。
その際、「ホールド入力」と呼ばれるボタンを押しっぱなしにする入力で、構え移行の有無を選択する（アリエールシフトを経由するものは除く）
構え中ガードは出来ないが、ガード効果やインパクト判定を持つ技や上段回避性能のあるシャドウシンクの構えが使え、相手の上段攻撃が来ると自動でシャドウシンクへ移行。
また、一定距離進むと自動的に構えが解除されるが、6を押しっぱなしにする事で構えを継続する。
PP中に出せる技
※[H]…ホールド入力
| コマンド | 性能 |
|---|---|
| A | 発生14Fの中段横肘撃ち。カウンターヒットでスタンを誘発させ、次の派生技の繋ぎに影響。ヒット後は6F有利なので一応ソウルチャージ発動が連続ヒットする |
| AA | 初段カウンターヒット時連続ヒットでディレイ可能。中段横斬りで反撃もなく、比較的安全な牽制技 |
| AB | 初段カウンターヒット時連続ヒットでディレイ可能。上段縦突きでヒット時は尻餅ダウンを誘発。後述のABホールドの方をメインに使う。主に壁コンボ用 |
| AB[H] | ABからプレパラションへ移行。ヒット時はPP中6B or PP中KKB or PP中CEで追撃可能。スタンコンボ中ならPP中BBB or PP中BKも繋がる（要タイミング）。使用頻度は自然と高くなるため、しゃがんで回避する相手には工夫が必要 |
| AK | 初段カウンターヒット時連続ヒットでディレイ可能。中段→上段の二段廻し蹴りでヒット時はダウンし、ラファエルの腹側（右）へリングアウトさせる事が可能。中段蹴りガード後は強制ガードとなり隙はやや大きい |
| B | 発生10Fの上段縦突き。基本的に単発では使用せず、2段目以降の技を経由する |
| BB | ノーマルヒットで連続ヒットし、発生が早いので様子見に便利。ヒット後は微有利 |
| BB[H] | BBからプレパラションへ移行。素早く移行するため、相手に的を絞らせにくい。こちらも使用頻度は高くなるため、横移動や割込み等の対応には十分警戒 |
| BBA | 最後が下段攻撃のため削りに便利。ヒット後はラファエル側が微不利だが、4B+Kを出しておけば大抵の中段攻撃を無効化する事が可能 |
| BBB | 初段カウンターヒットで連続ヒット。下段攻撃回避付きでガードされてもラファエル・エイミ以外確定反撃なし。ダメージが高く3段目のBをタイミングよく押すことでダメージアップ。2〜3段目の間の対応には注意 |
| BK | ノーマルヒットでも連続ヒットし尻餅ダウンを誘発。ダメージはBBよりも高いので確定反撃時はこちらがメイン。スタンコンボ中はラファエルの腹側（右）に飛ばしダウンさせるので、リング際であれば壁やられやリングアウトが狙える |
| K | 発生16Fの上段廻し蹴り。横移動に強く、ダウンさせるので追撃可能。ガードされると大きな隙が生じる。空中ヒット時は空中制御が出来ず、壁密着状態であれば壁やられに出来る特殊な性能がある |
| KK | 壁密着時、壁やられ誘発可能。こちらもKと同じくガードされると大きな隙が生じ、空中ヒット時もKと同じ性質（空中制御不可・壁やられ）を持つ |
| KKB | コンボ追撃用技。ブレイクアタック付きだが、KKがヒットしないと出す事が出来ない。Bをタイミングよく押すことでダメージと浮かせる高さが上昇する |
| 6A | 発生22Fの上段横斬り。発生がやや遅く上段技だが、リーチが長く確定反撃もなし。ヒット後はソウルチャージ発動が連続ヒット |
| 6A[H] | 6Aからプレパラションへ移行。ガードさせても大きな不利はなく、ヒット時は最速PP中Bがしゃがめない。カウンターヒット時はPP中BB or PP中BKが繋がる |
| 6B | 発生18Fの中段縦斬り。コンボ追撃用で使用する事が多いが、ガードクラッシュ値が高く単独ヒットならダメージが高いためリベンジ技を潰しやすい。突進力を生かして横移動した相手から逃げる使い方も可能 |
| 6K | 発生20Fの中段廻し蹴り。横移動に強く、カウンターヒット時はBBB46BBBの追撃がほぼ安定する。隙は大きいものの先端ガードなら反撃を受けづらい |
| A+B | 通常版A+Bとほぼ同性能。プレパラション中にA+Bが出せる程度の認識でよいが、4B+K[H]・PP中B+K[H]でのインパクトや66B+K[H]でガードクラッシュさせた後の壁やられ誘発技やリングアウト狙いとして使える |
| B+K | フラッターパリングへ移行。プレパラションを見て中段攻撃をしてくる相手の攻撃をインパクトする事が可能。通常版と発生フレームが異なりこちらは4Fとかなり早い（持続時間は8F共通） |
| 8B+K | 背面へ攻撃する中段突き。発生が早いのでプレパラション移行技中に背後を取られた時などのフォローに使えるが扱いは難しい。カウンターヒットでダウンを奪える |
| B+G | リバーサルエッジと同様にガードゲージを消費し捌き判定を持つ中段突きのブレイクアタックを出す。ホールドも出来る（ダメージ上昇等はなし）のでプレパラション中に出せるリバーサルエッジ感覚で使用可能。ガードさせても微有利でヒット後は追撃可能。 |
| CE | 発生14Fのブレイクアタック属性付き中段縦斬り。コンボの追撃用の他にもガードインパクトやリバーサルエッジを使う相手に対して使うのも有効 |
| 4 | アリエールシフトへ移行 |
| 2 | シャドウシンクへ移行 |
PPに移行出来る技
- 6B46
- 6BB[H]
- BBB46
- 66B[H]
- 3B[H]
- 4B[H]
- 1B[H]
- 66B+K[H]
- 44AB[H]
- 22AA46
- 22AB[H]
- PP中BB[H]
- PP中AB[H]
- PP中6A[H]
- PP中B+K[H]
- RE46(駆け引きに移行していない場合)
- REB[H](駆け引きに移行していない場合)
- AS中6
- SC中6AB[H]
- SC中8AB[H]
- SC中4AB[H]
- B+K(回避成功時)B46
- 2B+K(回避成功時)B46
- 4B+K[H]
シャドウシンク（SS）
ブリッジのように大きく体を反らす構え。
プレパラションやソウルアタックから移行可能で、体制が低くになるため構え中は上段攻撃が当たらないという特徴を持つ。
PPやASと比べ技を出すタイミングがワンテンポ遅いものの、出せる3つの技はどれも強力。
一部の中段攻撃を喰らうと側面判定となってしまう ※多喜のA6等。
SS中に出せる技
| コマンド | 性能 |
|---|---|
| A | リーチの長い中段横斬り。ノーマルヒット時は背後やられとなり次の攻撃の横移動回避が困難。カウンターヒット時は6BBB or 6B46BBB or 6B46BKで追撃が可能 |
| B | リーチが長くブレイクアタック属性付きの中段縦突き。ヒット時はコンボに移行出来、ガードされても有利なため非常に強力。見た目通り横移動には弱い |
| K | ダウン状態にもヒットする下段廻し蹴り。ヒット時その場ダウン。リーチは短いが、横移動に強く中段技が強力なのでガード崩しや起き攻めに有効 |
相手の対応により使用頻度を変えていく工夫も必要。
シャドウシンクから出せる技一覧
アリエールシフト（AS）
足元の攻撃を払うようなモーションで後ろに間合いを離す構え。
プレパラション同様特定の技からのみ移行可能。
下がる距離は一定だが、移動途中でもAS中技を出したり6方向を入力して即座にプレパラションの構えに変更する事が出来る。
後ろに下がる動作の瞬間下段ガードインパクト属性が発生(発生6F〜20F)。
6BBホールドや3Bホールド後に2Aや2K等の下段(特殊下段含む)で割り込もうとする相手に対しガードインパクトする事が可能。
ガードインパクト成功後はAS中B等が確定でヒットし、入力が素早ければプレパラション〜シャドウシンク中Bも確定するほどの猶予時間がある。
後ろに下がるため守り用の構えにも見えるが、強力な固有技もあり後述の「アリエールキャンセル」を使ったテクニックで使用されるのでプレパラションとセットと考えても問題はない。
AS中に出せる技
| コマンド | 性能 |
|---|---|
| AB | 中段横斬りからの中段縦突き。連続ヒットし2段目はディレイ可能。ディレイをかけると近距離ヒットさせやすくなり、近距離ヒットの場合は6BBや6B46BK等が繋がる |
| B | リーチの長い中段縦斬り。ヒット時はコンボ始動、ガードされても2F不利な上ガード耐久値も大きく削る。ダウン状態の相手にヒットさせるとさらに追撃が可能。3Bホールドからの起き攻めや66B+K[H]ヒットからのセットプレイ、6B4からの奇襲など様々な場面で活躍 |
| KK | ジャンプからの下段蹴り。空中判定付きの下段ではあるものの、やや発生が遅くモーションが大きいため対応されやすい。フェイントを絡める等の奇襲等に使いたい |
| 6 | プレパラションへ移行 |
ASに移行出来る技
- PP中4
- 6B4(※他技よりも移動距離が短い)
- BBB4
- 立ち途中BB4
- 22AA4
- RE4(駆け引きに移行していない場合)
- B+K(回避成功時)B4
- 2B+K(回避成功時)B4
- SA発生後2
アリエールキャンセル
プレパラションとアリエールシフトはモーションをほぼ見せずに素早く相互に移行する事が可能で、今作のラファエルの大きな特徴であり使うにあたっての必須テクニック。
アリエールシフトの動作を即座にキャンセルしてプレパラションに移行するので「アリエールキャンセル」と呼ばれている（非公式）。
下記のように構えを移行し続けるような動作が可能。
コマンドで表記すると、
アリエールシフトの動作を即座にキャンセルしてプレパラションに移行するので「アリエールキャンセル」と呼ばれている（非公式）。
下記のように構えを移行し続けるような動作が可能。
- プレパラション ＞ アリエールシフト ＞ プレパラション ＞アリエールシフト
コマンドで表記すると、
- PP中に4入力でASへ移行 ＞ AS中に6入力でPPに移行 ＞ PP中に4入力でASへ移行 …以降くりかえし…
参考動画
動画ファイルへのリンク
4と6を交互にガチャガチャ入力すれば、それぞれの構えに移行出来るという認識で問題はない。
このテクニックを利用する事で、コンボのダメージを伸ばしたり相手に対応されにくい連携が可能となる。
4と6を交互にガチャガチャ入力すれば、それぞれの構えに移行出来るという認識で問題はない。
このテクニックを利用する事で、コンボのダメージを伸ばしたり相手に対応されにくい連携が可能となる。
スタン中のコンボにも
シャドウシンク中Bヒット後や壁やられ後等、スタン中の相手であればBBB46からPP中BBB等が繋がり大ダメージコンボに。
このコンボはラファエルを使う上で重要なコンボになります。BBB46からPP中Bの繋ぎは、タイミングが必要なのでしっかり入力しよう。
このコンボはラファエルを使う上で重要なコンボになります。BBB46からPP中Bの繋ぎは、タイミングが必要なのでしっかり入力しよう。
注意点
アリエールキャンセルは、基本的に先行入力が利かない。
入力のタイミングは体感で覚える事になるので、オンライン対戦が出来るゲーム性質上、ラグによるコマンド精度がかなり影響してくる。
オンライン、オフラインでタイミングもかなり変わってくるので注意が必要。
入力のタイミングは体感で覚える事になるので、オンライン対戦が出来るゲーム性質上、ラグによるコマンド精度がかなり影響してくる。
オンライン、オフラインでタイミングもかなり変わってくるので注意が必要。
その他アリエールキャンセルについてのイメージ動画
https://twitter.com/eser_vf/status/113194456030358...
※動画では通常6BBで22ダメージの所を、6B46PP中BKとして30ダメージと威力を伸ばしている。
※動画では通常6BBで22ダメージの所を、6B46PP中BKとして30ダメージと威力を伸ばしている。
フラッターパリング（FP）
中段ガードインパクト属性を持ち、派生技の性能も高いため崩しにも使えるバランスのよい構え。
インパクト後は相手を引き寄せ、追加入力の技が確定でヒット。
プレパラション中でも出す事が可能で、それぞれインパクト発生および発生時間のタイミングが違う。（持続時間は8Fで共通）
- 通常版・・・8F〜16F
- PP版・・・4F〜12F
通常版はインパクト判定が出るのがやや遅く大きく不利な状況では不向き。
狙いどころは、1K、2K、1Aヒット後など、相手が2A等の細かい技で暴れたくなるラファエル側が微不利となる状況。
相手の中段攻撃を読んだ時にあらかじめ置いておくといった使い方も有効。
プレパラション版はインパクト発生が早く、プレパラション派生技後の2A暴れや構えを見て中段技を当てようとする相手を捉える事も可能。
派生技も多く様子見をする相手へのフェイントや幻惑効果もあるため、プレパラション版の用途が多くなる。
ボタンをホールドする事でプレパラションへ移行可能。通常版と同じくインパクトに成功後は確定で技が入るが、プレパラションに移行するため確定技は限定される。
また、インパクトしたタイミングで相手の硬直が変わる特徴があり、遅いタイミングでインパクトする程有利時間が増える。
24〜32F幅のPP中技が確定するので、発生持続6〜8F部分（通常版14〜16F・PP版10〜12F）で成功するとPP中A+Bが確定する。
FP中に出せる技
| コマンド | 性能 |
|---|---|
| A | 横移動に強い下段横斬り。ヒットさせて4F有利でガードされても反撃されないため非常にローリスク。カウンターヒットするとダウンを奪え3Bや2A+B、SA等で追撃可能。ダウン状態の相手には基本当たらないが、判定の厚い状態や右横転、後転中にヒットする |
| BB | 初段で7発の中段連続突きを繰り出し、攻撃中にBを押すと中段の追加攻撃が出る。合計ダメージが高く（70）ガード耐久値も大きく削る。2段目はラファエル・エイミ以外反撃を受けない（1〜2段目の間にGI可能）。突進力を利用して初段を横移動でかわされた時に脱出出来る事も。連続突きが全部出る前に派生Bを入力してしまうとダメージが下がってしまう |
| K | 横移動に強い下段蹴り→上段蹴りの2段攻撃。ノーマルヒットでダウンを奪え、対となるB派生の攻撃力が高いため相手のガードを揺さぶりやすい。ノーマル・カウンター・リーサルヒット毎に各種コンボでの追撃が可能。総合ダメージは少なくガードされると膨大な隙を生む |
ルーガルフォーム・ラーヴァフォーム（フォーム）
発生2F〜8Fの間に相手の攻撃を受けると避け動作が発生し、回避後の派生技で相手を攻撃。
相手の攻撃を回避しないと派生技が出せないため、守り重視の構えといえる。
2種類存在し、相手の攻撃判定別に使い分ける事が可能。
- ルーガルフォーム(B+K)・・・上・中段
- ラーヴァフォーム(2B+K)・・・中・下段
最大の特徴として、ガードインパクトやリバーサルエッジが出来ないガード不能技やブレイクアタック属性の技も避ける事が可能。
リバーサルエッジは相手の攻撃を受け止めるとブレイクアタック属性になるため、通常だとガードするか横ステップでかわすしかないが、フォームを使用することで回避可能なケースがある。
特に狙いどころはプレパラション移行技をリバーサルエッジで受け止められてしまった時等で、3Kや6B+K、PP中AAやAS中B等、リバーサルエッジで受け止められてもフォームでの回避が間に合う技とセットで使うとよい。
リバーサルエッジにあえてプレパラション中の技を取らせることによる逆択が可能となるので、是非習得したい。
回避に成功するとソウルゲージが増加し、追加入力のリポストバレット(フォーム回避成功後B)が連続ヒット。
リポストバレットヒット後、46と入力するとプレパラションへ移行出来るのでPP中6B or PP中6Kがスタンヒットする。
PP中6Bは難易度は低く、PP中6Kは難易度は上がるが、さらにコンボが繋がる。
PP中6Kルートはコンボ補正が高くダメージはPP中6Bと大差はないが、リング際では壁コンボやリングアウトも狙えるので習得する価値は十分にある。
また、硬直の長い技に対して回避成功した場合、派生技を出さず46入力技や214B、（回避扱い）投げ（背後投げ）が確定で入るケースがあるため、逃さず狙っていこう。
フォームはガードインパクトと同様にガード耐久値を消費し、回避失敗時の硬直はインパクトカウンター扱い。
回避後の派生Bは必ずしも確定するものではなく、相手の技の硬直や体制の状況によってヒットしない技もある。
また、多段下段技（グローのイノセントドロー中A等）はジャンプモーション中に回避しきれず当たってしまう。
フォームを使いこなせると、攻めのラファエルからさらに一味違ったラファエルへと昇華する。
また、回避行動を2回成功させる（派生技はヒットさせなくてもよい）とフラッターパリング中Kがリーサルヒットするようになるため、狙う価値は十分にある。
慣れないうちは、まずリポストバレットが出せればOK。
徐々に慣れていき、プレパラション移行からの追撃を決められるようにしていこう。
フォーム使用例
フォーム使用例（補足）
固有技
※[H]…ホールド入力
主力技
初級者まずはこれを覚えよう。中級者序盤程度でもこの技辺りで十分通用する。
牽制
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| 6BB[H] | 上,上 | 中 | 発生10F。近〜中距離の要。リーチが長く牽制や反撃に最適。6F以上有利な状態であれば横移動で避けられない。 |
| BBB | 中,中,上 | 中 | 発生14F。2段止め等で牽制や攻めに活躍。3段目技後4入力でアリエールシフトへ移行。タイミングよく押すことでダメージアップ。3段目は上段でしゃがめるが、2段目ヒット時はしゃがめない |
| 66B[H] | 中 | 遠 | 発生16F。リーチが長くヒット時はPP中BK等が連続ヒット。カウンターヒット時はPP中Aが繋がりスタンコンボへ。一気に間合いを詰められるがガード後の状況がやや悪いので、PP中B+K等でフォローしたい |
| 6AA | 上,上 | 中 | 発生18F。横移動対策に使いやすく初段をガードさせれば2段目はしゃがめない。隙はややあるが遠目でガードさせれば反撃は受けにくい |
| 立ち途中BB | 中,上 | 近 | 発生12F。技後4入力でアリエールシフトへ移行し即座のプレパラション技が連続ヒット。2段目はしゃがみ回避可能でしゃがみ状態の相手にノーマルヒットすると当たらない。ダメージ補正が大きくかかるため、総合ダメージは低い |
| 4B+K | GI | 近 | 中段ガードインパクト判定を持ち、成功すると追加派生技で確定ダメージを与えられる。発生はやや遅いため少し有利や不利な状況で相手の動きを読んだり、要所要所で使用するといい。派生技はどれも強力 |
| PP中AB[H] | 中,上 | 近 | 発生14F。プレパラションの攻めを継続出来る。カウンターヒットで連続ヒットし壁やられも誘発可能。2段目はしゃがみ回避可能 |
| PP中AA | 中,中 | 近 | 2発目が隙の少ない中段。PP中ABをしゃがむ相手に。ディレイ可能 |
| PP中BBB | 上,上,中 | 中 | 発生10F。カウンターヒットで大ダメージの他、コンボパーツとしても活躍。ガード耐久値減少も大きく2発目までヒットしていれば3段目は最低限ガードさせられる。ラファエル・エイミ以外には反撃されないものの対応されやすい |
| PP中B+G | 中 | 近 | 相手の攻撃を捌く、プレパラション中に出せるREのような技。ガードブレイク効果付きでヒット後はダウン追撃可能。捌き中のソウルゲージ増加量が高くガードされても4F有利。ガードゲージを消費し横移動されると危険なのはREと同じ |
| PP中B+K | GI | 近 | プレパラション中に出せるフラッターパリング。通常版と違いインパクト発生が早い（持続時間は同じ）。相手の技を誘う他、連携に組み込むことも可能 |
| SS中A | 中 | 中 | リーチが長く横移動に強い。ガード時4F不利だが展開が早い。カウンターヒット時は6B〜からのスタンコンボが連続ヒット |
| AS中AB | 中,中 | 中 | 長い中段横斬りからの中段突き。間合いが近ければ続けて6B〜も連続ヒットする。やや隙があるがディレイがかなりかけられるのでヒット確認も十分可能 |
コンボ始動
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| 3B[H] | 中 | 近 | 発生20F。ガードされてもプレパラション技でフォロー出来る。ダウン状態にもヒットするので起き攻めにも有効 |
| 66B+K[H] | 中 | 遠 | 発生22F。ラファエル要の技。リーチが長くガードさせて7F有利でプレパラション構えへ。追撃も可能なので常に撃てるよう中距離では意識したい |
| 22BB | 中,中 | 近 | 発生20F。相手の縦斬りを横でスカしての反撃に。状況を確認して2発目が出せると強い。カウンターヒット時は高く浮くため高威力コンボへ繋げられる |
| SS中B | 中 | 遠 | リーチがとても長いコンボ始動技の中段縦突き。ガードブレイク付きでガードさせても有利 |
| AS中B | 中 | 中 | リーチが長い中段斬り。ガードされても2Fしか不利にならず相手をしゃがみ状態にさせるため強力。ダウン中にもヒットし、遠距離ほど横転で避けられにくくなる |
下段
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| 1K | 下 | 近 | 発生22F。ラファエルの主要下段蹴り。横移動に強く起き攻めにも有効。当てた後は2F不利 |
| 3A+B | 下 | 遠 | 発生28F。リーチがとても長く、当てて2F有利。ダウン状態にも当たりダメージも高いのでREの追撃にも有効。カウンターヒット時はダウンを奪いリング際ならリングアウト可能。横移動に弱い |
| SS中K | 下 | 近 | ヒット時はダウンを奪え、ダウン状態の相手にもヒット。リーチは短い |
| FP中K | 下 | 近 | 横移動に強くダウンを奪え追撃可能。一段目はダウン状態の相手にもヒット。リーチは短く、ガードされると隙は膨大 |
| AS中K | 下 | 近 | 下段回避付きで相手ダウン。ヒット後は追撃可能。モーションが大きいので、中級以上や慣れている相手には不向き |
オススメ技
中級者以上。多彩な連携を組み立てる、慣れてきたら使いたい技。
牽制
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| A | 上 | 近 | 発生12F。横移動に強く展開が早い。派生もあるので対応されにくく当てて2F有利。リーチはかなり短い |
| 6B4 | 上 | 中 | アリエールシフトに移行。牽制や様子見に。技後6入力でプレパラションへ移行出来、最速だとガードされても2F有利でプレパラションへ |
| 6BBB | 上,上,中 | 中 | 初段カウンターヒットで全段連続ヒット。カウンターヒット確認が出来ると強力。3段目をタイミングよく押すとダメージアップ |
| 3A | 中 | 近 | 発生18F。上段回避性能のある中段横斬り。3回当てるとリーサルヒットでコンボへ移行。やや隙あるが、リーサルヒット条件があると壁際でのプレッシャーが大きくなる |
| 4K | 上 | 近 | 発生14F。横移動に強く小回りが利くため牽制に。ダメージは低いがヒット後最速で出す6Bが横移動で回避されない |
| 3K | 中 | 近 | 発生14F。発生が早く技後の展開も早い。リーチは短いが近距離の混戦時に有効 |
| 6K | 中 | 近 | 発生16F。発生と空中判定が早く下段回避付きでガードされても反撃は受けないの。横移動には弱いが危険な状態を回避するのに役立つ。リーサルヒット時はダメージ補正がきつくかかる。 |
| 236B | 中 | 遠 | 発生20F。リーチがとても長く、ガードクラッシュ値も高い。リベンジ技も潰しやすくガード時確定反撃のリーサルヒットも狙いたい |
| 2A+B | 中,中 | 中 | 立ち回りでは使いにくいが、相手ダウン後に寝っぱなしや横転を選択する相手に効果的。ヒット時は小さくバウンドさせる(受け身不可)、再度同じ状況なのでその場立ちを強制しやすい。ガードクラッシュも狙える |
| 6B+K | 中 | 近 | 発生18F。前進せずに技を出すので置き技として有効。ガード時は大きく間合いを離すので反撃はかなり難しい。カウンターでダウンが奪え、ガードクラッシュも狙える |
| 66K | 上 | 中 | 発生20F。リーチもそこそこありガードされても2F不利のみ。ヒット時は3A+B等で追撃可能で壁やられも狙える。横移動には弱いが、右横移動に引っかかる事もある |
| 22K | 上 | 近 | 横移動に強くカウンターヒットでコンボへ移行可能。リーチが短く発生が若干遅い。6632Kと入力すると若干スムーズに出しやすい |
| 6A+B | 中,上 | 近 | 発生24F。ラファエル左側に移動後下がりつつ横斬りを二発出す。ヒット時相手背向け状態。横移動にも強く置き技としても有効。初段ガード時2段目がしゃがまれてしまうが、ホールド版はしゃがめずダウンを奪える |
| 8A+B | 上,中 | 近 | 発生18F。発生後12〜17Fに上中段横斬りインパクト付き。微有利でも暴れてくる相手や密着で横移動をよくする相手に有効。発生の早い上段回避付き縦斬りとは若干相性が悪い |
| 4B+KBB | 中*7,中 | 中 | 中段インパクト技。微不利〜微有利状況で暴れる相手に。最後の段まで出して最大ダメージ70なので、下手なコンボを狙うよりダメージ効率がいい |
| 立ち途中bK | 中,上 | 近 | 発生が早く当てて大幅有利。しゃがみ帰着する下段技の反撃に最適で、壁密着状態なら壁コンボも狙える。立ち途中BBをしゃがむ相手にはこちらを |
| PP中6A[H] | 上 | 遠 | 発生22F。横移動に強くリーチが長い上段斬り。中距離牽制の他、間合いを詰めつつプレパラションの攻めを継続出来る。カウンターヒット時はPP中BB等が連続ヒットする |
| PP中BK | 上,上 | 中 | 地上コンボや、壁付近でのスタンコンボに。ヒット時は距離が離れるものの2F不利 |
コンボ始動
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| b4 | 中 | 近 | 最速発生24F。ガードさせても反撃を受けず、密着時やリング際ではさらに技が繋がる。ダウン状態の相手にも当たり左横転にも強い |
| PP中6K | 中 | 中 | 発生20F。横移動に強く、カウンターヒット時はコンボ移行可能。ガード時の隙はあるが先端なら反撃を受けづらく、距離によって1〜3F程不利フレームが短くなる |
下段
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| AB | 上,下 | 近 | 2発目が下段。展開が早いので削りに有効。当てて五分だが相手の上段回避技を止めてくれることもある |
| 1B[H] | 下 | 中 | 発生18F。リーチが長くヒット時は2F不利でプレパラションへ移行。ダウン中にもヒットし横転も追いやすい。横移動に弱いが突進力があるのでプレパラ6Bで間合いを離す方法等もある |
| 1A | 下 | 中 | 発生20F。リーチが長くダウン中にもヒット。ヒット時は4F不利なので振り方に注意 |
| PP中BBA | 上,上,下 | 中 | 3発目が1Aと同性能。削りに有効 |
| FP中A | 下 | 近 | 横移動に強くヒット時は4F有利。ガードされても反撃は受けず、カウンターヒット時はダウンし追撃可能。ダウン状態でも判定の厚い状態であれば右横転や後転等にもヒットする |
使い方次第で有効な技
上級者用。場面に応じて使えば、さらにワンランク上のラファエルに。
牽制
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| BBK | 中,中,中 | 中 | BBBをしゃがむ相手に。少し隙はあるものの、ガードクラッシュも狙える。ヒット時は44Kと状況が近い |
| 2B | 中 | 中 | 発生16F。技後はしゃがみ状態なので、技硬直に上段技が当たらない。ダメージは低いがヒット時相手をしゃがませて2F有利 |
| 4A | 上 | 近 | 左側に移動しながら攻撃するため縦斬り回避性能を持つ。カウンターでダウンを奪う。上段技でやや隙があり左側に強い縦斬りに引っかかる事もあるので過信は禁物 |
| 4A+BA | 中,中,下 | 近 | 発生19F。少し後ろに下がるためカウンター気味に使える。最後のAはヒット確認可能でカウンターで大ダメージ。当たる人にはかなり当たる |
| 44AB[H] | 中,中 | 近 | 横移動に強くガードさせても2F有利な状態でプレパラションへ移行。初段カウンターヒットでコンボが繋がる。発生が遅くリーチがやや短い |
| 22AB[H] | 上,下 | 中 | 見切られやすいが下段連携からガードクラッシュが狙える。ガードされても4F不利のみなのでプレパラションからのフォローも利きやすい |
| 44K | 中 | 近 | 発生20F。下段回避付きでヒット時は相手とリング位置が入れ替わる。ヒット時は基本的にSA以外確定技はないものの、間合いが近ければ2B、振り向いた後に受け身を取らない相手には2A+B、受け身を取る相手には右以外の受身方向に対してCEが入る |
| 46A | 上 | 中 | 横移動に強く上段回避付き。牽制の他リーサルヒットも狙いたい。やや隙はあるが先端なら反撃を受けづらい |
| 立ち途中A | 上 | 中 | 横移動に強く技後の展開が早いので中距離の牽制に。リーチはあるが上段で発生がやや遅い |
| 立ち途中K | 上 | 近 | 上段だが発生が早く横移動に強い。ガード時は2F不利のみなのでフレームを意識した使い方が出来る |
| B+K・2B+K | GI | 近 | 特殊なガードインパクト判定を持つ回避系技。大きな不利な状況でも回避可能で、リバーサルエッジやガードインパクト不可能な局面でも返せる場合も。ガードインパクト同様ガード耐久値を消費し、回避失敗時の硬直はインパクトカウンター扱いになってしまう |
| 4B+K[H]・PP中B+K[H] | GI | 近 | インパクトに成功するとタイミングによりPP中B+Gを除くプレパラション技が確定。少し難しいが、背向けインパクトからの確定ダメージの他、フラッターパリングからの壁やられも狙える |
コンボ始動
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| 66A+B | 中 | 近 | 発生26F。ガードされても2F不利でダウン状態の相手にも当たる。発生は遅いが右横転にも当てられるため起き攻め時に有効 |
| 4B[H] | 上 | 中 | リーチが長く上段回避付き。上段技で発生は少し遅いがカウンターヒットでスタンコンボに繋げられる |
| 46B | 中 | 近 | 相手の縦斬りをスカしての反撃に。難しいがリーサルヒットで大ダメージ。過信は出来ないが、前進力が少ないため置き技として機能する事も |
下段
| コマンド | 判定 | 射程 | 性能 |
|---|---|---|---|
| b2B | 下,下 | 近 | 最速発生18F。発生が早く2段目もありガードを揺さぶりやすい。1、2段目どちらを当てても五分。横移動に弱いが横転には非常に強い |
| 33_99B | 下 | 中 | リーチが長くダウン中にもヒットする。33入力と99入力で横転の追いやすい方向が違うので注意。横移動に弱く距離が近いと軸が少しズレただけで当たらない事がある |
リーサルヒット対応技
地上やられ発生
有利Fの数字は地上ヒットになる中下段技の猶予フレーム数。
*RE演出時の攻撃含む
| コマンド | 有利F | リーサルヒット発生条件 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 46A* | 26 | 相手のA攻撃(素手以外)空振りの隙にヒット | しゃがみ中の相手には当たらない |
| 46B* | 32 | 相手のB攻撃(素手以外)空振りの隙にヒット | - |
| 46K* | 34 | 相手のK攻撃、素手、頭突き攻撃空振りの隙にヒット | 武器を使用しない技が該当 |
| しゃがみ中3B | 16 | 相手の投げ技空振りの隙にヒット | 間合いが遠いとBBBが届きにくい |
| 236B | 16 | 相手の技ガード後、相手の硬直中にヒット | 硬直-20F以上の技が該当 |
| 3A | 26 | 1ラウンド中3回ヒット（相打ち時カウントなし）ダメージ補正約70% | 空中ヒット時も発生(66AやCE等で追撃可能) |
| 6K | 22 | 相手の攻撃をレジストインパクトした際の硬直中にヒット。ダメージ補正約70% | 技レベル2以下の技が該当 |
特殊状況でのリーサルヒット対応例
攻撃方法によりボタンと別の技がリーサル条件になるものがある。
また、追加派生によりリーサル条件自体が消滅するケースも。
また、追加派生によりリーサル条件自体が消滅するケースも。
| キャラ名/コマンド | 対応技 | 備考 |
|---|---|---|
| アイヴィー/66A[H] | 46A | 近距離ガード時、2段目が当たらないためA攻撃回避判定となる。236Bではリーサルヒットが発生しない |
| ナイトメア/グリムステップ中A | 46K | 回避時、素手の攻撃のためK攻撃回避判定となる。46Aではリーサルヒットが発生しない |
| 吉光/A+K,A+B | - | 回避時、初段止めの場合縦斬り攻撃のためB攻撃回避判定となるが、A+B派生すると攻撃回避判定条件のリーサルヒットが消滅する |
| 2B/必釣体勢中B | 236B | ガード後の硬直リーサル条件のみ発生する飛び道具。攻撃回避判定条件のリーサルヒットは発生しない |
| 2B/必釣体勢中K | 46K他 | 回避時、飛び道具だがK攻撃回避判定となり、ガード後の硬直リーサル条件も発生する |
| エイミ/SC中44B+K | 46K | 回避時、飛び道具だがK攻撃回避判定となる |
| カサンドラ/DF中2A+B | - | 回避時、飛び道具だがK攻撃回避判定となるが、カサンドラの技硬直がしゃがみ状態のため46Kが当たらない |
空中やられ発生
| コマンド | リーサル条件 |
|---|---|
| A+B | 相手のガードインパクト or リバーサルエッジ空振りの隙にヒット |
| 214B | 相手のガード不能技 or ブレイクアタック空振りの隙にヒット |
| 8A+B | 試合中、リーサルヒット4回成功後にヒット（RE2周目ヒットも成功回数に含まれる） |
| FP中K | 試合中、フォーム回避2回成功後にヒット（1試合に1回のみ使用可能） |
発生のエフェクト関連
リーサル条件がカウント制のものが多く、それぞれリーサルヒットさせる前に個別エフェクトがかかる。
3A…1ラウンド中3A2回ヒット後、3Aを出すと身体が白く光る
8A+B…リーサルヒット4回成功後、足元に【黄色】の専用エフェクトが発生。その後8A+Bを出すと身体が白く光る
FP中K…フォーム回避2回成功後、足元に【青色】専用エフェクトが発生。その後FP中Kを出すと身体が白く光る
3A…1ラウンド中3A2回ヒット後、3Aを出すと身体が白く光る
8A+B…リーサルヒット4回成功後、足元に【黄色】の専用エフェクトが発生。その後8A+Bを出すと身体が白く光る
FP中K…フォーム回避2回成功後、足元に【青色】専用エフェクトが発生。その後FP中Kを出すと身体が白く光る
クリティカルエッジ
通常の立ち状態の他、プレパラション中からも出す事が可能。
性能に違いがあり、独自の使い方が出来る。
発生18F。ダメージ70。ガード後は8F不利
ガードされた場合、距離により相手をラファエルの左側に押し出す（近いとほぼ90度位置をずらす）。
コンボの〆や、リーチを生かしたスカし確定に使うのが主な使い方。
発生14F。ダメージ65。ブレイクアタック属性付き。ガード後は2F有利
ブレイクアタック属性を活かして、プレパラション移行技後にガードインパクトやリバーサルエッジをして対応する行動に有効。
発生が早いので立ち途中BB46から繋ぐ事も出来るが、ダメージはかなり落ちるのでトドメ用に。
その他、プレパラション移行技を見て反応する人におもむろに出すフェイントとしても有効。上手な人程引っかかりやすい奇襲連携。
また、自発的に出すのは難しいが、背向け状態のプレパラション中にCEを出すと通常版CEが出る。
性能に違いがあり、独自の使い方が出来る。
共通性能
リーチがかなり長い中段縦斬りで、ドレッドバレル(236B)とほぼ同じリーチ。ダウン状態には当たらない。
コンボにも使用可能で、ガードさせれば反撃は受けない。
相手のガードクラッシュ値が90％以上ならガードクラッシュも狙える（22Fまでの技が確定）
しかし、ダメージ補正値が50％と大幅に低くなるためリングアウト狙いやトドメ用に。
※射程間合参考
縦斬りではあるものの、攻撃のモーション上ラファエルの腹側（右）に若干攻撃判定が厚く、相手の右受け身以外に対して受け身確定を狙う事も可能。
PP中BBB〆のコンボ後や、ダウン中の相手に3Bホールドを当てた後等が狙い目。
ヒットすると相手を突き抜ける演出が入り、お互いの1P側2P側の立ち位置が入れ替わる。
技終了後、相手はこちらに頭を向けて仰向けダウン。相手は受け身を取ることが出来るので、実質仕切り直し。
画面端に追い詰めている状態でヒットさせると、自分が画面端を負うことになるので注意。
基本的に横移動には弱く、コンボに組み込むとダメージがかなり下がるので、KOし切れる時等以外はなるべく直当てが望ましい。
コンボにも使用可能で、ガードさせれば反撃は受けない。
相手のガードクラッシュ値が90％以上ならガードクラッシュも狙える（22Fまでの技が確定）
しかし、ダメージ補正値が50％と大幅に低くなるためリングアウト狙いやトドメ用に。
※射程間合参考縦斬りではあるものの、攻撃のモーション上ラファエルの腹側（右）に若干攻撃判定が厚く、相手の右受け身以外に対して受け身確定を狙う事も可能。
PP中BBB〆のコンボ後や、ダウン中の相手に3Bホールドを当てた後等が狙い目。
ヒットすると相手を突き抜ける演出が入り、お互いの1P側2P側の立ち位置が入れ替わる。
技終了後、相手はこちらに頭を向けて仰向けダウン。相手は受け身を取ることが出来るので、実質仕切り直し。
画面端に追い詰めている状態でヒットさせると、自分が画面端を負うことになるので注意。
基本的に横移動には弱く、コンボに組み込むとダメージがかなり下がるので、KOし切れる時等以外はなるべく直当てが望ましい。
通常版
発生18F。ダメージ70。ガード後は8F不利
ガードされた場合、距離により相手をラファエルの左側に押し出す（近いとほぼ90度位置をずらす）。
コンボの〆や、リーチを生かしたスカし確定に使うのが主な使い方。
プレパラション版
発生14F。ダメージ65。ブレイクアタック属性付き。ガード後は2F有利
ブレイクアタック属性を活かして、プレパラション移行技後にガードインパクトやリバーサルエッジをして対応する行動に有効。
発生が早いので立ち途中BB46から繋ぐ事も出来るが、ダメージはかなり落ちるのでトドメ用に。
その他、プレパラション移行技を見て反応する人におもむろに出すフェイントとしても有効。上手な人程引っかかりやすい奇襲連携。
また、自発的に出すのは難しいが、背向け状態のプレパラション中にCEを出すと通常版CEが出る。
ソウルアタック
発生16Fの中段縦斬り。ダメージ28。ヒット時6F有利。ガード時6F不利
下からすくい上げるようなモーションで、見た目通りダウン状態の相手にヒット（受け身可能）。
技後に下方向を入れておくことでシャドウシンクへ移行する。
ヒット後確定技はないものの、シャドウシンクからの強力な二択をしかけることが可能。
SS中Bは2A等発生の早い技で割り込むことが出来ないため強力な崩しとなる。
コンボに使う事も可能で、ソウルアタック後のシャドウシンクによる強力な選択肢でさらなるダメージを取っていく、という使い方が有効。
空中への追撃にも使え、その際はダウン状態にならず相手を強制的に地上やられに戻すため、地上ヒットとほぼ同様の状態になる。
相手が空中ヒット・かつ壁密着状態であれば壁やられにする事が出来る（BBB46〜のコンボへ移行可能）が、難易度は高い。
ガードされても反撃は受けないが、シャドウシンクへ移行すると派生技を出す前に簡単に割り込まれてしまう。
また、ガードクラッシュも発生しない。
ソウルチャージ技
特徴として「横移動を抑制する技が多く追加」「カウンターヒットさせたりコンボ中に組み込む事で大ダメージになる技が追加」される。
立ち回りで逆転性のある大きなダメージに繋がるものよりも、ラファエルの弱点である横移動の抑制と全体的なコンボダメージが強化される傾向にある。
リング際で効果を発揮する技が多いので、相手を端に追い詰めてからの発動が有効。
さらに3Aを予め2回ヒットさせておく事で、よりプレッシャーを与えることが出来る。
ソウルチャージ技見本
立ち回りで逆転性のある大きなダメージに繋がるものよりも、ラファエルの弱点である横移動の抑制と全体的なコンボダメージが強化される傾向にある。
リング際で効果を発揮する技が多いので、相手を端に追い詰めてからの発動が有効。
さらに3Aを予め2回ヒットさせておく事で、よりプレッシャーを与えることが出来る。
ソウルチャージ技見本
立ち状態
6BBBB[上・上・中・中]
6BBBからの追加派生。上段縦突きから打撃投げへ繋ぐ連携技。
カウンターヒットで全段ヒット。発生が早いので暴れる相手に有効。
4段目をガードされても反撃はないものの3〜4段目に対応されやすい。
3段目の硬直がやや大きいので、うっかり手を出してしまう人に4段目がヒットすることも。
また、エイミ以外に対しコスチューム全部位破壊させるという特徴がある（エイミ流派クリエイションキャラクターも対象）
カウンターヒットで全段ヒット。発生が早いので暴れる相手に有効。
4段目をガードされても反撃はないものの3〜4段目に対応されやすい。
3段目の硬直がやや大きいので、うっかり手を出してしまう人に4段目がヒットすることも。
また、エイミ以外に対しコスチューム全部位破壊させるという特徴がある（エイミ流派クリエイションキャラクターも対象）
6AB(ホールド可)[上・中BA]
6Aからの分岐派生。上段横斬りからA+Bのようなモーションのブレイクアタック付きの中段縦突きを放つ連続技。
ガードさせて2F有利、2段目をホールドすることで8F有利状態でプレパラションへ移行。
発生もそこそこ早いため使い勝手はよく、ヒット時は正面に飛ばしダウンさせるので壁やられやリングアウトも可能。
2段目の繋ぎが早いため、攻撃や横移動による割込みは出来ないが、ソウルチャージ発動やレジストインパクト属性を持つの技、ラファエルのフォーム等で割込み対応が可能。
ガードさせて2F有利、2段目をホールドすることで8F有利状態でプレパラションへ移行。
発生もそこそこ早いため使い勝手はよく、ヒット時は正面に飛ばしダウンさせるので壁やられやリングアウトも可能。
2段目の繋ぎが早いため、攻撃や横移動による割込みは出来ないが、ソウルチャージ発動やレジストインパクト属性を持つの技、ラファエルのフォーム等で割込み対応が可能。
4AB(ホールド可)[上・中BA]
4Aからの追加派生。上段横斬りからブレイクアタック付きの中段縦突きを放つ連続技。
縦斬り回避技として使用される4Aの強化版。
ガードさせて2F有利、2段目をホールドすることで8F有利状態でプレパラションへ移行。
ヒット時、相手はその場ダウン。相手のダウン後の行動に応じてSC中1KBやSC中2A+BB等で追撃可能。
2段目の繋ぎに若干間があるため対応はされやすい。
縦斬り回避技として使用される4Aの強化版。
ガードさせて2F有利、2段目をホールドすることで8F有利状態でプレパラションへ移行。
ヒット時、相手はその場ダウン。相手のダウン後の行動に応じてSC中1KBやSC中2A+BB等で追撃可能。
2段目の繋ぎに若干間があるため対応はされやすい。
8AB(ホールド可)[中・中BA]
8Aからの追加派生。中段横斬りからブレイクアタック付きの中段縦突きを放つ連続技。
ガードさせて五分、2段目をホールドすることで6F有利状態でプレパラションへ移行。
発生はやや遅いものの、空中判定付きの中段横斬り、さらにガードクラッシュも発生させるので、出てしまえば非常に強力。
ヒット時は正面に非ダウンで相手を正面に転がせるので、ホールド有無やリング状況に応じてコンボへ繋ぐ事が可能。
46B・46Kリーサルヒットからも繋げられ、リングアウト用運搬コンボパーツとしても優秀。
しかし、コンボ補正が大きくかかってしまうので、壁コンボ等に繋げても一気に体力を奪う事は出来ない。
ホールド版ヒット後、連続ヒットするプレパラション技
ガードさせて五分、2段目をホールドすることで6F有利状態でプレパラションへ移行。
発生はやや遅いものの、空中判定付きの中段横斬り、さらにガードクラッシュも発生させるので、出てしまえば非常に強力。
ヒット時は正面に非ダウンで相手を正面に転がせるので、ホールド有無やリング状況に応じてコンボへ繋ぐ事が可能。
46B・46Kリーサルヒットからも繋げられ、リングアウト用運搬コンボパーツとしても優秀。
しかし、コンボ補正が大きくかかってしまうので、壁コンボ等に繋げても一気に体力を奪う事は出来ない。
ホールド版ヒット後、連続ヒットするプレパラション技
| コマンド | 備考 |
|---|---|
| 6B | 安定追撃。ダウンを奪え、8ABがガードされても割り込み不可 |
| 6Aホールド | ダウンせずプレパラション構え・相手背向け状態で攻め継続。スタン中であればさらにSC中PPBBA+B等にも繋げられる |
| 6K | 画面端付近限定。ソウルゲージが残っていればPP中6KKにしてリングアウトや壁コンボを狙える |
4BBB[上・中・中]
4Bからの追加派生。上段縦突きから中段縦斬りを放つ連続技。
4Bと同じ感覚で使用出来、ヒット時相手はその場ダウン。カウンターヒット時はSC中1KBやSC中2A+BB等で追撃可能。
ガードされても2F不利。ガードクラッシュ値がかなり高く全段ガードで全体の3割程のガード値を奪う。
数値だけ見ると非常に優秀だが、発生のやや遅い上段縦突きという性能のためソウルチャージ中という状況としてはやや扱いが難しい技。
4Bと同じ感覚で使用出来、ヒット時相手はその場ダウン。カウンターヒット時はSC中1KBやSC中2A+BB等で追撃可能。
ガードされても2F不利。ガードクラッシュ値がかなり高く全段ガードで全体の3割程のガード値を奪う。
数値だけ見ると非常に優秀だが、発生のやや遅い上段縦突きという性能のためソウルチャージ中という状況としてはやや扱いが難しい技。
1KB[下・下]
1Kからの追加派生。下段廻し蹴りから3A+Bのようなモーションの下段縦突きを放つ連携技。
ヒット時、相手はその場ダウン。カウンターヒット時、もしくは相手ダウン状態で連続ヒット。
下→下という技なので、相手プレイヤーの対応によって使用頻度が大きく変わってくる技。
立ち状態のノーマルヒットでは連続ヒットしないので警戒する人には1K単発にするなど工夫が必要。
ダウン状態にヒットさせやすい技なので、主な使い方は起き攻め。
リング端などでは非常に有効で、横転して様子を見る人にもヒットさせやすくプレッシャーをかけやすくなる。
状況は限られるもののスタン中にダウンした相手の受け身に合わせると受身確定となり連続ヒット。
リングアウト性能はあるものの、リング際に相手キャラの足がはみ出るくらい押し込む必要があり自発的には狙いにくい。
ヒット時、相手はその場ダウン。カウンターヒット時、もしくは相手ダウン状態で連続ヒット。
下→下という技なので、相手プレイヤーの対応によって使用頻度が大きく変わってくる技。
立ち状態のノーマルヒットでは連続ヒットしないので警戒する人には1K単発にするなど工夫が必要。
ダウン状態にヒットさせやすい技なので、主な使い方は起き攻め。
リング端などでは非常に有効で、横転して様子を見る人にもヒットさせやすくプレッシャーをかけやすくなる。
状況は限られるもののスタン中にダウンした相手の受け身に合わせると受身確定となり連続ヒット。
リングアウト性能はあるものの、リング際に相手キャラの足がはみ出るくらい押し込む必要があり自発的には狙いにくい。
2A+BB[中・中・上]
2A+Bからの追加派生。中段縦斬りから214Bのようなモーションの上段縦突きを放つ連携技。
カウンターヒット時、もしくは相手ダウン状態で連続ヒットし、ヒット時ガード時共に214Bと同じ状況。
総合ダメージが高いため、主にコンボパーツとしての使用がメイン。
2A+Bと同じ場面で使えるので、コンボへ繋げられる状況であれば積極的に狙いたい。
ダウン状態への追撃の際、軸ズレ等の状況により最終段が当たらない事も。
立ち状態のノーマルヒットでは連続ヒットしない上、ガードされたり3段目をしゃがまれると大きな隙が生じるので立ち回りでの用途には不向き。
カウンターヒット時、もしくは相手ダウン状態で連続ヒットし、ヒット時ガード時共に214Bと同じ状況。
総合ダメージが高いため、主にコンボパーツとしての使用がメイン。
2A+Bと同じ場面で使えるので、コンボへ繋げられる状況であれば積極的に狙いたい。
ダウン状態への追撃の際、軸ズレ等の状況により最終段が当たらない事も。
立ち状態のノーマルヒットでは連続ヒットしない上、ガードされたり3段目をしゃがまれると大きな隙が生じるので立ち回りでの用途には不向き。
A+G[投]
A+Gの強化版。
ダメージ、投げ抜け猶予時間、相手を正面に飛ばす距離、リングアウト能力、壁やられ後のコンボの安定さ、投げ抜け後の状況等、あらゆる性能が上昇。
ラファエル側としてはソウルチャージ中に狙いたい技。
非常に強力な技なので警戒されやすい技ではあるものの、4A+Gや中段技と併せてガードを揺さぶりたい。
ダメージ、投げ抜け猶予時間、相手を正面に飛ばす距離、リングアウト能力、壁やられ後のコンボの安定さ、投げ抜け後の状況等、あらゆる性能が上昇。
ラファエル側としてはソウルチャージ中に狙いたい技。
非常に強力な技なので警戒されやすい技ではあるものの、4A+Gや中段技と併せてガードを揺さぶりたい。
構え状態
プレパラション中BBA+B[上・上・中*n・中]
PP中BBからの分岐派生。上段縦突きから4B+K,Bのようなモーションの中段縦突きを連続で放つ連携技。
カウンターヒットで全段ヒット。ヒット時、相手は後ずさりダウンし、リング端密着状態であれば壁やられやリングアウトが狙える。
PP中BBBの強化版だが、同様にガードされると一部のキャラには反撃を受けてしまう(10F不利)。
多段技ゆえにダメージ補正が強い状態で壁コンボに組み込むとダメージが激減するので、体力、リング、チャージタイムの状況に応じてPP中BBBとの使い分けも重要。
カウンターヒットで全段ヒット。ヒット時、相手は後ずさりダウンし、リング端密着状態であれば壁やられやリングアウトが狙える。
PP中BBBの強化版だが、同様にガードされると一部のキャラには反撃を受けてしまう(10F不利)。
多段技ゆえにダメージ補正が強い状態で壁コンボに組み込むとダメージが激減するので、体力、リング、チャージタイムの状況に応じてPP中BBBとの使い分けも重要。
プレパラション中6KK[中・上]
PP中6Kからの追加派生。中段廻し蹴りから上段廻し蹴りを放つ連続技。
ヒット時は正面に飛ばすので、リング端であれば壁やられやリングアウトが狙える。
2段目は上段判定だが、初段ガード時は強制ガードなためしゃがんで回避出来ない。
ガードされても反撃を受けない(4F不利)ので積極的に狙っても問題ないが、2段目のリーチが短いので初段先端ヒット時は届かない事がある。
また、リング際であれば空中制御が制限されるので、コンボパーツとして使用する事も可能。
ヒット時は正面に飛ばすので、リング端であれば壁やられやリングアウトが狙える。
2段目は上段判定だが、初段ガード時は強制ガードなためしゃがんで回避出来ない。
ガードされても反撃を受けない(4F不利)ので積極的に狙っても問題ないが、2段目のリーチが短いので初段先端ヒット時は届かない事がある。
また、リング際であれば空中制御が制限されるので、コンボパーツとして使用する事も可能。
シャドウシンク中KB[下・下]
SS中Kからの追加派生。下段廻し蹴りから44Bのようなモーションの下段突きを放つ連続技。
基本的にはSS中Kの強化版。ガードされると隙が膨大(22F不利)だが、ガードクラッシュも狙えるので一発逆転も狙える。
自発的に狙うのは難しいが、2発目のみヒット時は相手をリングアウトさせるダウンを奪える。
基本的にはSS中Kの強化版。ガードされると隙が膨大(22F不利)だが、ガードクラッシュも狙えるので一発逆転も狙える。
自発的に狙うのは難しいが、2発目のみヒット時は相手をリングアウトさせるダウンを奪える。
リバーサルエッジ
攻撃発生前
ガード判定中は剣をくるくると回転させて前進。
前進力は全キャラ1。ボタンを押しっぱなしにするほど前へ進む。
前進中に相手がラファエルを飛び越えてしまった場合、背後に回られても相手側に振り向き直して攻撃してくれる。
基本的に横移動されると当たらないが、相手の横移動攻撃とかち合うと引っかかることも。
攻撃発生後
相手に触れる、触れない問わず固有の追加入力技が出せる。
相手の技をガード後の攻撃、または最大ホールド版をガードさせると相手は大きく体制を崩し、追加派生のRE中Bが確定でヒット。
ホールド入力にすることでプレパラション構えからの攻めを継続する事が出来る。
派生技
※[H]…ホールド入力
| コマンド | 性能 |
|---|---|
| B | 上段突き。Bホールドの方をメインに使用 |
| B[H] | プレパラションへ移行 |
| 4 | アリエールシフトへ移行。すぐに6を入力するとプレパラションへ移行 |
ヒット後の駆け引き攻撃
共通の特徴
| コマンド | DMG1 | DMG2 | 補正 | 性能 |
|---|---|---|---|---|
| A | 36 | 39 | 25 | ガードさせて有利。相手を大きく飛ばす。ヒット後のダメージ補正が大きく総合ダメージは少なめ |
| B | 54 | 59 | 75 | ガードさせて2周目の駆け引きへ。相手を低く飛ばす。2_8入力で回避された場合大きく間合いが離れる |
| K | 40 | 45 | 45 | 二回上段蹴りを放つ。相手を飛ばす。4入力で回避した相手は2段目をしゃがまないと当たってしまう |
追撃
どの選択肢でも基本的に3A+Bの追撃が安定して入る。
ヒット後、その場で最速で出して問題はない。
安定追撃の他、1週目個別追撃としてヒット後展開メインの追撃も可能。
どれもその場からでは当たらず、少し前進してから出す必要があるので要練習。リング際なら間合いが離れないため最速入力で問題ない。
2週目個別追撃は1週目と同じ追撃に加え、どの選択肢でもクリティカルエッジやソウルアタックで追撃可能。
その場から出しても当てる事が出来る。
AとBであれば1週目でもその場でソウルアタックが繋がるが、距離が遠いため非推奨。
ヒット後、その場で最速で出して問題はない。
| コマンド | 共通 | 1週目個別 | 2周目共通 | 2周目個別 |
|---|---|---|---|---|
| A | 3A+B | 2A+B | CE or SA or 236B | - |
| B | 1B | 214B | ||
| K | 2A+B | - |
安定追撃の他、1週目個別追撃としてヒット後展開メインの追撃も可能。
どれもその場からでは当たらず、少し前進してから出す必要があるので要練習。リング際なら間合いが離れないため最速入力で問題ない。
2週目個別追撃は1週目と同じ追撃に加え、どの選択肢でもクリティカルエッジやソウルアタックで追撃可能。
その場から出しても当てる事が出来る。
AとBであれば1週目でもその場でソウルアタックが繋がるが、距離が遠いため非推奨。
方向キーでの回避
前後左右移動での回避に成功した場合、相手は技を空振りしている状態になるので46A・46B・46Kを避けた技に合わせて当てるとリーサルヒットとなる。
[自分側ガード]対[相手側後ろ]選択時
お互い技が出ず終了するが、この状態は12F有利状態となるので間合い問わず6Bが確定する。
相手REへの対応技
相手のRE捌き状態に当てた後、RE攻撃を横移動やフォームで回避可能な技を掲載。
プレパラション移行技は掲載していません(プレパラション移行技フレームを参照)
プレパラション移行技は掲載していません(プレパラション移行技フレームを参照)
※相手キャラはナイトメアで確認
※対象技を捌き後、最速でRE攻撃を出した場合を想定
※対象技を捌き後、最速でRE攻撃を出した場合を想定
参考動画
横移動回避可
| コマンド | 備考 |
|---|---|
| A | |
| AA | |
| b4 | |
| 4B | |
| 3K | |
| 4K | |
| 6A+B | ホールド版含む |
| 8A+B | |
| しゃがみB | |
| 立ち途中A | |
| 22A | |
| 22AA | |
| SS中A |
フォーム回避可
| コマンド | 備考 |
|---|---|
| AB | |
| 6AA | |
| 2A | |
| 46A | |
| B | |
| b2 | |
| 6B | |
| 6BB | 6BBBでも潰せる |
| K | |
| 6K | |
| 2K | |
| 46K | |
| 6B+K | |
| 立ち途中K | |
| 66K | |
| 66A+B | |
| ジャンプB | |
| PP中A | PP中AA等他派生でも潰せる |
| PP中B | PP中BBBでも潰せる |
| AS中A | AS中ABでも潰せる |
| AS中AB | |
| AS中B | |
| FP中A | |
| FP中B | FP中BBでも潰せる |
その他
| コマンド | 備考 |
|---|---|
| BB | BBディレイB等で潰せる |
| 44K | ガード可能だが軸ズレでフォームが出せない |
| ジャンプK | ガード可能だが軸ズレでフォームが出せない |
確定反撃技・対相手CE反撃
確定反撃技
ホールドやファスト入力版は割愛。
コンボに〇のあるものは、ヒット後続けてコンボが繋がる。
プレパラション中技の発生も掲載。
コンボに〇のあるものは、ヒット後続けてコンボが繋がる。
プレパラション中技の発生も掲載。
| コマンド | 発生F | コンボ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 6BB | 10 | - | |
| 6B46BK | 10 | - | 6B46BBでも可 |
| AA | 12 | - | |
| 2A | 12 | - | 10-12F間相手しゃがみ帰着反撃用 |
| 立ち途中BB | 12 | 〇 | しゃがみ状態。立ちから最速は18F |
| 立ち途中bK | 12 | - | しゃがみ状態。立ちから最速は18F |
| BB | 14 | ||
| 66B | 16 | 〇 | コンボ移行はホールド入力限定 |
| 214B | 16 | - | |
| SA | 16 | - | ソウルゲージ1本消費 |
| 3A | 18 | △ | コンボはリーサルヒット時限定 |
| CE | 18 | - | ソウルゲージ1本消費 |
| 236B | 20 | 〇 | リーサルヒットを想定 |
| 3B | 20 | 〇 | |
| 66B+K | 22 | 〇 | |
| b4 | 24 | 〇 | |
| 66A+B | 26 | 〇 |
| プレパラション技 | 発生F |
|---|---|
| PP中B | 10 |
| PP中A | 14 |
| PP中CE | 14 |
| PP中K | 16 |
| PP中6B | 18 |
| PP中6K | 20 |
| PP中6A | 22 |
相手CEガード後フレーム
CEが複数あるキャラは英語表記を付け個別に掲載（硬直毎にナンバリング）
状態によりCEの性能変化があるキャラであっても、硬直が同じであれば分別はしていない。
CE発生演出前に対応インパクト系技の持続フレームが発生していれば、演出後でも防ぐことが出来る。
状態によりCEの性能変化があるキャラであっても、硬直が同じであれば分別はしていない。
CE発生演出前に対応インパクト系技の持続フレームが発生していれば、演出後でも防ぐことが出来る。
反撃可能
| キャラクター | 硬直F | 備考 |
|---|---|---|
| タキ | 12 | 間に合えば発生演出後でもパリングやフォーム等でインパクト可能 |
| 覇王丸 A | 12 | 十四連斬・8段目まで |
| 御剣 | 14 | |
| 覇王丸 B | 14 | 十四連斬・9〜14段目・12段目に必殺技キャンセル可能 |
| ソフィーティア | 16 | |
| ミナ | 16 | 自分しゃがみ状態 |
| マキシ | 16 | |
| アイヴィー | 16 | |
| グロー | 16 | |
| セルバンテス | 16 | |
| ゲラルト | 16 | |
| ティラ | 16 | |
| 2B A | 16 | 通常CE |
| ヒルダ | 16 | |
| 雪華 | 16 | |
| ファン | 16 | |
| ナイトメア A | 18 | 最大ホールド版以外 |
| カサンドラ | 18 | |
| シャンファ | 20 | |
| ヴォルド | 20 | |
| アズウェル A | 20 | 通常CE |
| 覇王丸 C | 20 | 天覇封神斬・通常CE |
| エイミ | 20 | |
| 覇王丸 D | 24 | 天覇凄煌斬・怒り頂点状態時使用可能 |
| 覇王丸 E | 26 | 一閃・怒り爆発状態時使用可能 |
| アズウェル B | 30 | SC時使用可能 |
| 2B B | 32 | 体力ピンチ時使用可能 |
| キリク A | - | SC中CE・上段ガード不能技・発生演出前にしゃがんで回避可能 |
| アスタロス | - | 投げ属性・発生演出前にしゃがんで回避可能 |
| ナイトメア B | - | 最大ホールド版・中段ガード不能技・発生演出前に横移動で回避可能 |
反撃不可
| キャラクター | 硬直F | 備考 |
|---|---|---|
| ザサラメール | +8 | ブレイクアタック属性 |
| 吉光 | +4 | ブレイクアタック属性・自分しゃがみ状態・間に合えば発生演出後でも横移動やフォーム、RIで回避可能 |
| ラファエル A | +2 | プレパラション中CE・ブレイクアタック属性 |
| タリム | 0 | 2段目に構え移行可能 |
| ジークフリート | 8 | |
| キリク B | 8 | 通常CE・自分しゃがみ状態 |
| ラファエル B | 8 | 通常CE |
受身確定
受身を取らせた技に対して当てられるセットアップを掲載。
スタン中であればスタンが継続する。使用頻度の高いものを抜粋。
左右受身と後受身でタイミングが変わるので、ダウンした相手に当てられるb4や66A+Bは慣れが必要。
前受身は基本的に全て受身確定になるので割愛。
※[DH…ダウンヒット]
スタン中であればスタンが継続する。使用頻度の高いものを抜粋。
左右受身と後受身でタイミングが変わるので、ダウンした相手に当てられるb4や66A+Bは慣れが必要。
前受身は基本的に全て受身確定になるので割愛。
※[DH…ダウンヒット]
| セットアップ | 受身方向 | DH | 備考 |
|---|---|---|---|
| PP中BBB 【受身】 CE | 左後 | × | |
| PP中BBB 【受身】 3A | 右 | × | リング際なら全方向対応 |
| BBK 【受身】 CE | 左後 | × | |
| 44K 【受身】 CE | 左後 | × | |
| 3B[H][DH] 【受身】 PP中AB | 左右 | × | 3Bを斜めから当てる・リング際なら全方向対応 |
| b4[DH] 【受身】 BBB46〜 | 左 | × | b4を斜めから当てる・キャラにより違いアリ |
| AS中B[DH] 【受身】 b4 | 左右後 | 〇 | 右受身にはやや難しく、入らないキャラあり* |
| AS中B[DH] 【受身】 66A+B | 右後 | 〇 | タイミングがやや難しい |
| AS中B[DH] ⇒ 6B46 【受身】 PP中6K | 左右後 | × |
| *右受身に受身確定できるキャラクター | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シャンファ | アイヴィー | ソフィーティア | タキ | ミナ | キリク | アスタロス | ザサラメール | グロー |
| ラファエル | アズウェル | ゲラルト | ティラ | 2B | エイミ | カサンドラ | 覇王丸 | ファン |
フレーム他情報
技名通称
コマンドで表記される他、中には技名を省略して呼ぶものがある。
攻略記事などでよく使用され「何の技の事を言っているんだろう？」と思ったらこちらを見てみよう。
攻略記事などでよく使用され「何の技の事を言っているんだろう？」と思ったらこちらを見てみよう。
| 呼び方 | コマンド | 正式名称 |
|---|---|---|
| アッパー | 3B | ラプターカタパルト |
| ドレッド | 236B | ドレッドバレル |
| ハヴォック | 2A+B | ハヴォックストーム |
| ルーアン | 4A+BA | ルーアンボナパルトプラス |
| ヒム | 8A+B | ブラッディーヒム |
| コフィン | 66B+K | コフィンドレッド |
| ワイバーン | 66A+B | ワイバーンテイル |
| デスアダー | AS中B | デスアダーレイド |
| プレパラ | 3B[H]等 | プレパラション |
| アリエール | 6B4等 | アリエールシフト |
| アリキャン | 6B46・BBB46等 | アリエールキャンセル |
| シンク | PP中2等 | シャドウシンク |
| パリング | 4B+K・PP中B+K | フラッターパリング |
| フォーム | B+K・2B+K等 | ルーガルフォーム・ラーヴァフォーム |
| リポスト | フォーム回避成功時B | リポストバレット |
プレパラション移行技発生後のフレーム状況
特に使用頻度の高いものを抜粋。
+2以上で最速PP中Aは横移動で回避出来ずRUNカウンターに。
+6以上で最速PP中Bは横移動で回避出来ずノーマルヒットに。
基本的にダウンを奪うもの以外、ヒットさせればPP中技の割込みは難しく横移動もされにくい。
※[NH…ノーマルヒット][CH…カウンターヒット][RE…相手RE捌き中のPP中技による割込目安]
※[KND…通常ダウン][STN…追撃可能ダウン]
※[◎…Aでも割込可][〇…CEとBで割込可][△…Bで割込可][×…割込不可]
※「RE」は相手が対象技を捌き後、最速で技を出した時を想定。キャラ毎にRE性能は違うため、割り込める場合もある。あくまで目安。
相手RE攻撃は、PP中B+GやPP中FPで返すことは出来ない。
+6以上で最速PP中Bは横移動で回避出来ずノーマルヒットに。
基本的にダウンを奪うもの以外、ヒットさせればPP中技の割込みは難しく横移動もされにくい。
※[NH…ノーマルヒット][CH…カウンターヒット][RE…相手RE捌き中のPP中技による割込目安]
※[KND…通常ダウン][STN…追撃可能ダウン]
| コマンド | 判定 | ガード | NH | CH | RE |
|---|---|---|---|---|---|
| 6B46 | 上 | +2 | +12 | +12 | ◎ |
| 6BB | 上,上 | -4 | +8 | +8 | 〇 |
| 3B | 中 | -4 | 低浮 | 高浮 | △ |
| 4B | 上 | -4 | +12 | +12 | △ |
| 1B | 下 | -14 | -2 | -2 | × |
| 66B | 中 | -8 | +12 | STN | × |
| 66B+K | 中 | +7 | STN | STN | × |
| 44AB | 中,中 | +2 | +6 | +14 | × |
| 立ち途中BB46 | 中,中 | +2 | +16 | +16 | ◎ |
| PP中BB | 上,上 | -6 | +8 | +8 | △ |
| PP中AB | 中,上 | -2 | +18 | +18 | 〇 |
| PP中6A | 上 | -4 | +12 | +12 | × |
| SC中6AB | 上,中 | +8 | KND | KND | - |
| SC中4AB | 上,中 | +8 | STN | STN | - |
| SC中8AB | 中,中 | +6 | +28 | +28 | - |
※「RE」は相手が対象技を捌き後、最速で技を出した時を想定。キャラ毎にRE性能は違うため、割り込める場合もある。あくまで目安。
相手RE攻撃は、PP中B+GやPP中FPで返すことは出来ない。
RE捌き割込参考動画
ヒット後6F以上有利が取れる技
確定技はないものの、ヒット後最速6Bが横移動されない技(6F or 8F)を抜粋。
※プレパラション移行可能技は移行なしのもの
※赤文字は相手背向け状態
※赤文字は相手背向け状態
| コマンド | 有利 |
|---|---|
| 46B | 8 |
| 3K | 6 |
| 6K | 6 |
| 4K | 8 |
| 6A+B | 8 |
| 4A+BA | 6 |
| 8A+B | 6 |
| 立ち途中A | 8 |
| 立ち途中bK | 6 |
| 立ち途中K | 8 |
| 背向け2A | 8 |
| PP中A | 6 |
| PP中AA | 6 |
| PP中AB | 6 |
| PP中6A | 8 |
| SS中A | 8 |
| AS中A | 8 |
| SC中8AB | 8 |
| SC | 8 |
| SA | 6 |
ガード後も展開のよい技のフレーム状況
ガードさせて-2〜有利の技を抜粋。
※プレパラション移行可能技は派生なしのもの。
| コマンド | 硬直 | 備考 |
|---|---|---|
| 6A+B | -2 | ホールド版含む |
| 立ち途中K | -2 | |
| A+B | +2 | PP中A+B含む |
| 66K | -2 | |
| 66A+B | -2 | |
| 66B+K | +2 | PP移行なし |
| PP中B+G | +4 | |
| PP中CE | +2 | |
| SS中B | +8 | |
| AS中B | -2 | 相手しゃがみ状態 |
| SC中6AB | +2 | PP移行なし |
| SC中4AB | +2 | PP移行なし |
| SC中8AB | 0 | PP移行なし |
| SC中4BBB | -2 |
下段技発生後のフレーム状況
下段判定で終了する技を抜粋。連携技途中止めも含む。
※[NH…ノーマルヒット][CH…カウンターヒット]
※[KND…通常ダウン][STN…追撃可能ダウン]
※[KND…通常ダウン][STN…追撃可能ダウン]
| コマンド | ガード | NH | CH |
|---|---|---|---|
| AB | -12 | 0 | 0 |
| 1A | -16 | -4 | -4 |
| b2 | -12 | 0 | 0 |
| b2B | -16 | 0 | 0 |
| 1B | -16 | -4 | -4 |
| 1B[H] | -14 | -2 | -2 |
| 2K | -14 | -4 | -4 |
| 1K | -14 | -2 | -2 |
| 3A+B | -14 | +2 | KND |
| 4A+BA | -12 | +6 | STN |
| 22AB | -18 | -6 | -6 |
| 22AB[H] | -4 | +8 | +8 |
| 33B | -16 | 0 | STN |
| 44B | -22 | KND | KND |
| 走り中K | -22 | KND | KND |
| PP中BBA | -16 | -4 | -4 |
| SS中K | -16 | KND | KND |
| AS中K | -19 | STN | STN |
| FP中A | -8 | +4 | STN |
| FP中K | -32 | KND | STN |
| SC中1KB | -14 | KND | KND |
| SC中SS中KB | -22 | KND | KND |
ジャンプステータス付技
技中空中状態になる技を抜粋。
連携技の途中でジャンプステータスの入る技は割愛。
連携技の途中でジャンプステータスの入る技は割愛。
| コマンド | 判定 | 備考 |
|---|---|---|
| 7_8_9A | 中 | 攻撃発生1F前に空中判定消滅 |
| 7_8_9B | 中 | ヒット時相手ダウン |
| 7_8_9K | 中 | ヒット時相手しゃがみ状態・空中ヒット時相手地面たたきつけ |
| 6K | 中 | |
| 1K | 下 | |
| 44K | 中 | ヒット時相手ラファエル背中側にダウン |
確定反撃リスク技のフレーム状況
ガード後に反撃を受けてしまう技を抜粋。
※下段攻撃やホールド入力等でプレパラションへ移行する技は割愛。
※先端ガード等で距離が離れるものもある。
※-10は、一部キャラのみ反撃可能。
※先端ガード等で距離が離れるものもある。
※-10は、一部キャラのみ反撃可能。
| コマンド | 硬直 | 備考 |
|---|---|---|
| 3A | -12 | |
| 4A | -16 | |
| 6AA | -12 | |
| 46A | -12 | |
| 66A | -14 | |
| ジャンプA | -12 | |
| BB | -14 | |
| BBBB | -14 | |
| BBK | -12 | 相手しゃがみ状態 |
| 6BBB | -16 | |
| 46B | -14 | |
| 4A+B | -16 | |
| 214B | -20 | |
| 22BB | -16 | |
| しゃがみ中3B | -14 | |
| PP中BK | -16 | |
| PP中6K | -16 | 間合いにより-15〜-13 |
| PP中AK | -12 | |
| PP中K | -18 | |
| PP中KK | -18 | |
| AS中A | -12 | |
| AS中AB | -12 | |
| 6A | -10 | |
| 2A+B | -10 | |
| 6B+K | -10 | |
| 236B | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| ジャンプB | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| 44K | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| PP中6B | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| PP中BBB | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| FP中BB | -10 | 相手しゃがみ状態 |
| SC中PP中BBA+B | -10 |
ガードインパクト性能技の判定と発生、持続時間
| コマンド | 判定 | 発生・終了F | 持続F |
|---|---|---|---|
| 8A+B | 上中段横斬り・突き | 12-17 | 5 |
| AS | 下段全般 | 6-20 | 14 |
| 4B+K | 中段全般 | 8-16 | 8 |
| B+K | 上中段全般 | 2-8 | 6 |
| 2B+K | 中下段全般 | 2-8 | 6 |
| PP中B+K | 中段全般 | 4-12 | 8 |
| PP中B+G | 捌き | 6- | - |
ダウン状態に当たる技
横転の方向やダウン状態判定でヒット可能させる技を掲載。
仰向け・うつ伏せ・頭向き・足向き等の考慮は省略。
基本的に〇が起き攻めに使いやすく、△以下はあてにならない。
仰向け・うつ伏せ・頭向き・足向き等の考慮は省略。
基本的に〇が起き攻めに使いやすく、△以下はあてにならない。
※[正…ダウン状態のまま][右…右横転][左…左横転]
※[〇…当たる][△…判定が厚い状態なら当たる][×…横転し始めなら当たる][-…当たらない]
※[〇…当たる][△…判定が厚い状態なら当たる][×…横転し始めなら当たる][-…当たらない]
| コマンド | 正 | 右 | 左 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| AB | 〇 | - | - | |
| 1A | 〇 | 〇 | 〇 | |
| b2 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| b2B | 〇 | △ | - | |
| b4 | 〇 | - | 〇 | 正面は密着だとスカりやすい |
| 3B | 〇 | 〇 | - | |
| 2B | 〇 | 〇 | - | |
| 1B | 〇 | - | 〇 | |
| しゃがみB | 〇 | 〇 | - | |
| 背向け中2B | 〇 | - | 〇 | |
| 2K | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 1K | 〇 | 〇 | 〇 | |
| しゃがみK | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 背向け中2K | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 3A+B | 〇 | × | - | |
| 2A+B | 〇 | 〇 | △ | 左横転の追尾がやや弱い |
| 4A+B(1段目) | △ | - | 〇 | |
| 4A+B(2段目) | △ | - | 〇 | リーチはかなり短く、密着過ぎるとスカりやすい |
| 4A+BA | △ | 〇 | 〇 | |
| 66A+B | 〇 | 〇 | - | |
| 44B | 〇 | × | - | |
| 33B | 〇 | △ | - | 足側だと当てやすい・距離が近いと横転にスカりやすい |
| 99B | 〇 | - | △ | 足側だと当てやすい・距離が近いと横転にスカりやすい |
| 走り中K | 〇 | - | - | |
| PP中BBA | 〇 | 〇 | 〇 | |
| PP中BBB | 〇 | - | - | |
| AS中B | 〇 | 〇 | △ | 足側だと当てやすい・距離が近いと横転にスカりやすい |
| AS中K | 〇 | - | - | |
| SS中K | 〇 | 〇 | 〇 | |
| FP中A | △ | 〇 | - | |
| FP中K | 〇 | 〇 | 〇 |
ジャスト・ファスト入力の効果
一部の技に対応している、入力精度による性能向上効果を掲載。
※[J]…ジャスト入力 [F]…ファスト入力
| コマンド | 入力 | 効果 |
|---|---|---|
| BBB | J | ダメージ4アップ・有利フレーム2F増加 |
| BBBB | J | ダメージ6アップ |
| 6BBB | J | ダメージ6アップ |
| 236B | F | ダメージ4アップ |
| 214B | F | ダメージ4アップ |
| PP中BBB | J | ダメージ10アップ |
| PP中KKB | J | ダメージ10アップ・浮きの高さ増加 |
スタン属性
スタン属性の名称は正式なものではないため、後述のスタン重複の参考に。
※[[H]…ホールド入力][DW…追撃しない場合ダウンするかしないか]
※[-…ヒット条件なし][NH…ノーマルヒット][CH…カウンターヒット]
※同じ属性であってもスタン効果が重複しないものはさらに分類しています(Cはほぼ確認不可能)
※[-…ヒット条件なし][NH…ノーマルヒット][CH…カウンターヒット]
※同じ属性であってもスタン効果が重複しないものはさらに分類しています(Cはほぼ確認不可能)
優先度の高いスタン
| コマンド | 条件 | 属性 | DW | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 6B+K2_8 | - | 上向き膝落ち | 〇 | BBBからスタンコンボ可能 |
| SS中B | - | 腹おさえ | 〇 | 様々な技からスタンコンボ可能 |
| フォーム成功時B | - | 尻もち | × | ホールド版はPP中技からスタンコンボ可能 |
| 66B | CH | 膝落ち | 〇 | ホールド版はPP中Aからスタンコンボ可能 |
| 4A+B(2発目) | CH | のけぞり | 〇 | 追加入力Aが連続ヒットし、ダウンを奪える |
| 22B | CH | しゃがませA | × | 追加入力BがCHし、高く浮かせる |
| 22K | CH | 上向き膝落ち | 〇 | BBBからスタンコンボ可能 |
| 44AB | CH | しゃがませB | × | ホールド版はPP中Aからスタンコンボ可能 |
| 4B | CH | めまいA | × | ホールド版はPP中Bからスタンコンボ可能 |
| PP中A | CH | めまいB | × | 次の派生技からスタンコンボ可能 |
| PP中6K | CH | 半回転 | 〇 | BBBからスタンコンボ可能・相手背向け状態 |
| SS中A | CH | スピンA | × | 6Bからスタンコンボ可能 |
| FP中K(2段目) | CH | スピンB | × | 6Bからスタンコンボ可能 |
ダウン中ヒット時限定
| コマンド | 特徴 |
|---|---|
| AS中B | ダウン追撃可能。かなり猶予あり |
| AS中KK[J] | ダウン追撃可能 |
リーサルヒット
全てヒット後、追撃しないとダウン状態へ移行。
| コマンド | 属性 |
|---|---|
| 236B | 座り倒れA |
| 3A | うつむきA |
| 46A | 座り倒れA |
| 46B | 上向き膝落ち |
| 46K | 上向き崩れA |
| しゃがみ3B | その場崩れ |
| 6K | その場崩れ |
優先度の低いスタン
追撃前にダウンしてしまったりと、スタン付与が有効に使えない技。
| コマンド | 条件 | 属性 | DW | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 6A+B[H](2段目) | - | 上向き崩れB | 〇 | ダウン追撃可能。ホールドなしでもCHでスタン |
| 2A+B | - | 上向き膝落ち | 〇 | ダウン追撃可能。2Aのみ地上ヒット |
| 66B+K | - | 腹崩れ | 〇 | ホールド版含め様々な技でダウン追撃可能 |
| PP中BBB | - | 座り倒れA | 〇 | 受け身行動によりダウン追撃可能 |
| PP中6K | NH | スピンA | × | SC中6KKが連続ヒットする |
| PP中K | - | 上向き崩れA | 〇 | ダウン追撃可能 |
| PP中B+G | - | うつむきC | 〇 | ダウン追撃可能 |
| AS中K | - | 足かかえ | 〇 | ダウン追撃可能 |
| SC中4AB | - | その場崩れ | 〇 | 受け身行動によりダウン追撃可能 |
| 4A | CH | 上向き崩れA | 〇 | ダウン追撃可能 |
| 33B | CH | 足かかえ | 〇 | ダウン追撃可能 |
| 6B+K | CH | その場崩れ | 〇 | ダウン追撃可能 |
| FP中A | CH | うつむきC | 〇 | ダウン追撃可能 |
| SC中4BBB | CH | うずくまり | 〇 | ダウン追撃可能 |
| ジャンプB | - | 座り倒れB | 〇 | 追撃不可 |
| 236B | - | 座り倒れA | 〇 | リーサルヒット時以外追撃不可 |
| PP中6B | - | 座り倒れA | 〇 | 追撃不可 |
| FP中BB | - | 座り倒れA | 〇 | 追撃不可 |
| PP中8B+K | NH | 腹おさえ | × | 追撃不可 |
| SA | - | めまいA | × | 追撃不可 |
補足程度
ほぼ忘れてもいいスタン付与。
| コマンド | 条件 | 属性 |
|---|---|---|
| 6A+B[H](1段目) | - | スピンC |
| 44A | CH | スピンB |
| FP中K(1段目) | CH | うつむきB |
| SC中4BB | CH | 上向き崩れB |
スタン重複でやられ状態の変わる技
同じスタン属性を2回当てるとスタン効果がなくなり、やられ状態やヒット後の状況が変化する。
同じ技でなくても、スタン属性が同じものを続けて当てるとスタンしなくなるので注意。
共通点・・・「ダウンする技がダウンしなくなる」「重複以降は技が繋がらない」「ヒット中でも次の上段技はしゃがんで回避可能」
同じ技でなくても、スタン属性が同じものを続けて当てるとスタンしなくなるので注意。
| コマンド | 効果 | フレーム備考 |
|---|---|---|
| 66B | ダウンしなくなる | 5F不利 |
| 66B[H] | ダウンしなくなる | プレパラション状態で3F有利 |
| 236B | ダウンしなくなる。PP中6Bも同様 | 9F不利 |
| 6B+K | ダウンしなくなる | 1F有利 |
| 2A+B | ダウンしなくなる | 7F不利 |
| 44A | 派生技が連続ヒットしなくなる | 8F有利→1F不利に |
| 66B+K | ダウンしなくなる | 8F不利 |
| 66B+K[H] | ダウンしなくなる | プレパラション状態で3F有利 |
| PP中A | 派生技が連続ヒットしなくなり、派生技のBがしゃがみ回避可能 | 6F有利→1F有利に |
| PP中BBB | ダウンしなくなる | 7F不利 |
| PP中K | ダウンしなくなり、派生技が連続ヒットしなくなる | 3F不利 |
| PP中6K | ダウンしなくなり、SC中派生技が連続ヒットせずしゃがみ回避可能 | 6F不利。相手背向け |
| FP中K | 連続ヒットしなくなり、2段目しゃがみ回避可能 | 2段目ガード時14F不利、2段目しゃがみ時相手背向け20F不利？ |
| SS中A | 特筆点なし | 3F有利 |
| SS中B | ダウンしなくなる | 3F有利 |
ダウンするはずの技が非ダウンになる場面と仕組み
46A・しゃがみ中3B・236Bリーサルヒット時のコンボ等に起こる「ダウン技がダウンしなくなる」のは、前述3つの技とPP中BBB・PP中6Bが同じスタン属性であるというのが原因。
動画ファイルへのリンク※例：46Aリーサル後のPP中BBB
コンボ中以外にも、受け身確定時も同様にスタンが重複される。
ダメージに差はありませんが、スタン重複ヒット後は基本的に不利なので注意。
動画ファイルへのリンク※例：46Aリーサル後のPP中BBB
コンボ中以外にも、受け身確定時も同様にスタンが重複される。
ダメージに差はありませんが、スタン重複ヒット後は基本的に不利なので注意。
ガードクラッシュ
モーションの短い技でガードクラッシュを誘発した場合、【66A+Bや22K、22BBからのコンボで大ダメージ】。
構え移行技でクラッシュした場合は、SS中BやPP中6K、AS中B等からコンボが狙える。
一部の技でガードクラッシュが発生すると、ダメージ減少補正値によりコンボダメージが下がるので注意。
構え移行技でクラッシュした場合は、SS中BやPP中6K、AS中B等からコンボが狙える。
一部の技でガードクラッシュが発生すると、ダメージ減少補正値によりコンボダメージが下がるので注意。
ガードクラッシュ誘発技
※「有利F」で22BBや22Kがヒットするものは「34」、FP中BBがヒットするものは「42」と表記
※「補正」はクラッシュ後に当てる技のおおよそのダメージ減少%値
構え移行技後の追撃
プレパラション移行可能技でガードクラッシュした場合はSS中Bが入る。
しかし、66B+Kの場合は入らないためAS中Bに切り替えよう。
66B+Kでのガードクラッシュで壁やられを狙う場合、ホールドをしないもしくはPP中A+BやPP中6Kに繋ぐ事で代用可能。
※「補正」はクラッシュ後に当てる技のおおよそのダメージ減少%値
| コマンド | 有利F | 補正 | 備考 |
|---|---|---|---|
| b4 | 42 | 100 | |
| BBBB | 34 | 100 | |
| BBK | 34 | 100 | |
| 3B | 34 | 80 | |
| 4B | 34 | 100 | |
| 236B | 28 | 100 | |
| 214B | -1 | - | SC中2A+BB含む |
| 22AB | 34 | 100 | 画面中央では22Kが届かない |
| 22BB | 34 | 70 | |
| 33B | 34 | 100 | |
| 44B | 26 | 100 | |
| 66K | 42 | 80 | |
| 44K | 34 | 100 | |
| 2A+B | 34 | 100 | 2段目でクラッシュ |
| 4A+B | 34 | 100 | 2段目でクラッシュ |
| 6B+K | 34 | 100 | |
| 3A+B | 34 | 90 | |
| 66A+B | 34 | 100 | |
| 66B+K | 34 | 80 | |
| しゃがみ中3B | 34 | 100 | |
| ジャンプB | 34 | 100 | |
| A+B | 34 | 80 | PP中A+B含む |
| 8A+B | 42 | 100 | 2段目でクラッシュ |
| PP中BBB | 34 | 100 | |
| PP中6B | 28 | 100 | |
| PP中B+G | 34 | 70 | |
| SS中B | 42 | 100 | |
| AS中B | 42 | 100 | |
| AS中K | 34 | 100 | |
| FP中BB | 28 | 100 | PP中FP技含む |
| フォーム回避成功後B | 34 | 100 | |
| RE | 34 | 100 | ホールド版のみ |
| RE中B | 26 | 70 | |
| RE中K | 34 | 80 | |
| SC中4AB | 34 | 80 | |
| SC中8AB | 34 | 80 | |
| SC中6BBBB | 34 | 100 | |
| SC中4BBB | 34 | 100 | |
| SC中1KB | 34 | 100 | |
| SC中PP中BBA+B | 34 | 70 | |
| SC中SS中KB | 26 | 90 | |
| CE | 22 | 50 | PP中CE含む |
| 3B | 4B | 22AB | 66B+K | SC中4AB | SC中8AB |
|---|
しかし、66B+Kの場合は入らないためAS中Bに切り替えよう。
66B+Kでのガードクラッシュで壁やられを狙う場合、ホールドをしないもしくはPP中A+BやPP中6Kに繋ぐ事で代用可能。
ガード耐久値を大きく減らす固有技
ガードさせて合計8%以上ガード耐久値を減らす技を抜粋。
連携技は全段ガードさせた時の合計値(カッコ内訳)。
ホールド有無・ジャスト入力別でも減少値が同じものは省略。
連携技は全段ガードさせた時の合計値(カッコ内訳)。
ホールド有無・ジャスト入力別でも減少値が同じものは省略。
| コマンド | 減少値 | 備考 |
|---|---|---|
| B4 | 9 | |
| 3B | 9 | |
| 4B | 9 | |
| 236B | 15 | |
| 214B | 15 | |
| しゃがみ中3B | 9 | |
| ジャンプB | 9 | |
| A+B | 15 | |
| 2A+B | 14(9,5) | |
| 3A+B | 9 | |
| 4A+BA | 15(9,5,1) | 初段・2段目でガードクラッシュ |
| 8A+B | 8(1,7) | |
| 6BBB | 9(2,2,5) | ガードクラッシュ発生なし |
| 6B+K | 9 | |
| 22AB | 8(1,7) | |
| 33B | 9 | |
| 22BB | 9(2,7) | |
| 44B | 9 | |
| 66K | 9 | |
| 44K | 9 | |
| 走り中K | 9 | |
| 66A+B | 9 | |
| 66B+K | 14 | |
| CE | 10 | |
| SA | 9 | ガードクラッシュ発生なし |
| PP中BBB | 14(2,2,10) | |
| PP中6B | 15 | |
| PP中KK | 10(4,6) | ガードクラッシュ発生なし |
| PP中B+G | 9 | |
| PP中CE | 10 | |
| SS中B | 15 | |
| AS中AB | 9(1,8) | ガードクラッシュ発生なし |
| AS中B | 15 | |
| AS中K | 9 | |
| FP中BB | 20(1*1〜7,13) | |
| SC中4AB | 14(1,13) | |
| SC中6AB | 14(1,13) | ガードクラッシュ発生なし |
| SC中8AB | 14(1,13) | |
| SC中6BBBB | 19(2,2,5,10) | |
| SC中4BBB | 25(9,6,10) | 初段目でもガードクラッシュ |
| SC中1KB | 14(1,13) | |
| SC中2A+BB | 24(9,5,10) | 2段目でもガードクラッシュ |
| SC中PP中BBA+B | 24(2,2,2,1*6,11) | |
| SC中SS中KB | 10(4,6) | |
| RE[H] | 22 | |
| RE中A | 33 | ガードクラッシュ発生なし |
| RE中B | 50 | RE2周目100 |
| RE中K | 32 |
リングアウト可能技
固有技
※[浮]…上方に浮かす [正]…正面に飛ばす(低い壁は越えない) [転]…転がる・ダウン(壁やられにもならない) [限]…立ち状態以外や状況限定
| コマンド | 状態 | 備考 |
|---|---|---|
| 3B | 浮 | 浮きは低い。スタンコンボ中やカウンターヒット時は大きく浮かす |
| 66A+B | 浮 | |
| 22BB | 浮 | カウンターヒット時は垂直に大きく浮かす |
| 214B | 浮 | 大きく浮かす。空中ヒット時ラファエルの腹側(右)より少し後ろに浮かす |
| b4 ➡ 214B | 浮 | リング際限定。214B地上ヒットと同等 |
| b4 ➡ 3B | 浮 | 壁ヒット時限定。3Bカウンターヒットと同等 |
| 立ち途中bK | 浮 | スタンヒット時限定。正面よりラファエルの背中側(左)に飛ばす |
| AS中B | 浮 | |
| PP中BK | 浮 | スタンヒット時限定。正面よりラファエルの腹側(右)に飛ばす |
| A+B | 正 | |
| PP中A+B | 正 | |
| b4 | 正 | 相手非ダウン |
| 8A+B | 正 | リーサルヒット時限定 |
| FP中K | 正 | [CH]6B46BKでの追撃 [LH]66Bでの追撃等 |
| 66K | 正 | リング際密着時限定 |
| 3A+B | 転 | カウンターヒット時限定 |
| PP中AK | 転 | ラファエルの腹側(右)にダウンさせて落とす |
| 走り中K | 転 | 3歩以上走ってから入力 |
| SS中A | 限 | 空中ヒット時限定。正面よりラファエルの背中側(左)に飛ばす |
| SC中6AB | 正 | |
| SC中8AB | 正 | 相手非ダウン |
| SC中2A+BB | 浮 | 214B地上ヒットと同等。ダウン中ヒット時は214B空中ヒットと同等 |
| SC中PP中BBA+B | 正 | リング際密着時限定 |
| SC中PP中6KK | 正 | 正面よりラファエルの背中側(左)に飛ばす |
| SC中SS中KB | 限 | 2発目のみヒット時限定。相手を転ばす |
| RE中A | 正 | 正面よりラファエルの背中側(左)に大きく飛ばす |
| RE中B | 正 | リング際密着時 |
| RE中K | 正 | ラファエルの腹側(右)より少し後ろに飛ばす |
リングアウトから救出してしまう技
投げ技
- A+G(ソウルチャージ中含む)…正面に飛ばす
※参考角度- 4A+G…ラファエルの腹側(右)に落とす
※参考角度- 相手右側A+G…右投げ。ラファエルのほぼ背面側に落とす
※参考角度
アシオミマサト先生のTwitter
壁やられ誘発技
相手を壁やられ状態に出来る技と、技毎に繋げるオススメ技を掲載。
ノーマルヒットやスタン中で挙動の変わるものやホールド版のあるものは個別扱い。
Bが入るものはBBB46〜も連続ヒットする。
※[H]…ホールド入力 [NH]…ノーマルヒット [LH]…リーサルヒット [SH]…スタンコンボ中 [AH]…空中ヒット
※赤文字はソウルゲージ消費技
ノーマルヒットやスタン中で挙動の変わるものやホールド版のあるものは個別扱い。
Bが入るものはBBB46〜も連続ヒットする。
※[H]…ホールド入力 [NH]…ノーマルヒット [LH]…リーサルヒット [SH]…スタンコンボ中 [AH]…空中ヒット
※赤文字はソウルゲージ消費技
| コマンド | 繋ぎ技 |
|---|---|
| 3B | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| 3B[H] | SS中B・AS中B・PP中AB |
| 66A+B | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| A+B | B |
| b4 | B・3B[H] |
| 66K | B・3B[H] |
| 22BB | B・b4・3B[H]・66A+B |
| 立ち途中bK[NH] | B |
| 立ち途中bK[SH] | B・b4・3B[H]・66A+B |
| PP中AB | B |
| PP中AB[H] | PP中BK・PP中KK・PP中BBB[J]・PP中6K |
| PP中BK[NH] | 2A+B・3B[H]・SA(全てダウン中にヒット) |
| PP中BK[SH] | B・b4・3B[H]・66A+B |
| PP中K | B |
| PP中K[AH] | B(壁密着状態時限定) |
| PP中KK[AH] | B(壁密着状態時限定) |
| 8A+B[LH] | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| A+G | B |
| RE中A[共通] | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| RE中B[2周目] | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| RE中K[共通] | B・3B[H]・66A+B・b4 |
| SC中6AB | B・3B[H] |
| SC中6AB[H] | SC中PP中6KK・PP中BK・PP中KK・PP中BBB[J]・PP中6K |
| SC中8AB | 3B[H]・SC中2A+BB・SC中1KB(全てダウン中にヒット) |
| SC中8AB[H] | SC中PP中6K・SC中PP中BBA+B・PP中6K |
| SC中PP中BBA+B | 立ち途中BB46・立ち途中bK・B（難・距離限定） |
| SC中PP中6KK | B・b4・3B[H]・66A+B |
| SC中A+G | B・3B[H] |
| SA[AH] | B(壁密着状態時限定) |
相殺
ある条件の技が相打ちになった場合、出した技レベルの低い相手は体制を崩し、その間は行動が出来ない（お互いダメージなし）
体制を崩している間、自分の出した技の全体硬直に応じて確定で技を入れる事が可能。
相殺硬直時はノーマルヒット扱いのため、BBBや6BBB、PP中BBB等の初段で相殺が発生しても2段目は繋がるが3段目までは繋がらない。
また、ガード硬直中でもスカし硬直中でもないので236Bや46A等のリーサルヒットも発生しない。
体制を崩している間、自分の出した技の全体硬直に応じて確定で技を入れる事が可能。
相殺硬直時はノーマルヒット扱いのため、BBBや6BBB、PP中BBB等の初段で相殺が発生しても2段目は繋がるが3段目までは繋がらない。
また、ガード硬直中でもスカし硬直中でもないので236Bや46A等のリーサルヒットも発生しない。
相殺条件
- 1…相手の横斬りに対して同じ技レベルの縦斬りで相打ち
- 2…相手の縦斬りに対して1レベル上の縦斬りで相打ち
相殺技
意図的に狙いやすい技を技レベル毎に抜粋。
※[H]…ホールド入力
狙い目は技ヒット後のフレーム差を利用出来る場面。
例えば、技後+2の状態であれば相手の2A（12F・LV弱）に対してB（14F・LV弱）を出す事で意図的に相殺を狙う事が出来る。
236B、PP中6Bでの相殺時、技後の硬直が長く確定する技はない(+6Fのみ)
※[H]…ホールド入力
| コマンド | LV | 発生 | 有利F | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 6B | 弱 | 10 | 18 | 6B4ならAS中Bが入る |
| PP中B | 弱 | 10 | 20 | |
| B | 弱 | 14 | 20 | |
| 2B | 弱 | 16 | 22 | 技後しゃがみ状態 |
| 66B | 中 | 16 | 14 | |
| 66B[H] | 中 | 16 | 20 | PP中技のみ（20F以上?） |
| 6B+K | 中 | 18 | 20 | |
| 4A+B | 中 | 19 | - | 2段目以降全てヒット |
| 3B | 中 | 20 | 16 | |
| 3B[H] | 中 | 20 | 20 | PP中技のみ（20F以上?） |
| b4 | 中 | 24 | 22 | |
| 66A+B | 中 | 26 | 18 | |
| PP中6B | 強 | 18 | 6 | 近距離時自分背向け |
| 236B | 強 | 20 | 6 | 近距離時自分背向け |
| 66B+K | 強 | 22 | 10 | |
| 66B+K[H] | 強 | 22 | 14 | PP中技のみ |
例えば、技後+2の状態であれば相手の2A（12F・LV弱）に対してB（14F・LV弱）を出す事で意図的に相殺を狙う事が出来る。
236B、PP中6Bでの相殺時、技後の硬直が長く確定する技はない(+6Fのみ)
参考動画
動画ファイルへのリンク※「AA後にガード」を記憶させています
パーツ破壊対応技
試合中【一部の技（技LV3・ブレイクアタック等）で勝利】や【リーサルヒット】等をすると、技判定に応じた箇所の相手コスチュームパーツを破壊することが出来る。
※[KO]…勝利 [LH]…リーサルヒット [GH]…地上ヒット
*1エイミ(オリジナルキャラ)のみ対象外
※[KO]…勝利 [LH]…リーサルヒット [GH]…地上ヒット
| コマンド | 部位 | 条件 |
|---|---|---|
| 214B | 上 | KO |
| PP中KKB | 上 | KO |
| SC中2A+BB | 上 | KO |
| 46A | 上 | LH |
| 214B | 上 | LH |
| 46K | 上 | LH |
| FP中K | 上 | LH |
| RE_A | 上 | LH |
| RE_K | 上 | LH |
| 236B | 中 | KO |
| A+B | 中 | KO |
| 66B+K | 中 | KO |
| PP中BBB | 中 | KO |
| PP中6B | 中 | KO |
| PP中A+B | 中 | KO |
| SC中6AB | 中 | KO |
| SC中4AB | 中 | KO |
| SC中8AB | 中 | KO |
| SC中4BBB | 中 | KO |
| SC中PP中BBA+B | 中 | KO |
| 3A | 中 | LH |
| 46B | 中 | LH |
| 236B | 中 | LH |
| しゃがみ中3B | 中 | LH |
| 6K | 中 | LH |
| A+B | 中 | LH |
| 8A+B | 中 | LH |
| PP中A+B | 中 | LH |
| RE_B | 中 | LH |
| SC中1KB | 下 | KO |
| SC中6BBBB*1 | 全 | GH |
トピックス
2A+Bダウンヒット後の展開
コンボ等によくあるダウンヒット中は受け身や空中制御も出来ず、ヒット後相手に有利な起き攻めが可能。
有効技
※最速発生時
| コマンド | 性質 | 備考 |
|---|---|---|
| 3B | 横転で回避する事が出来ず、最低ガードさせられる | 安定行動 |
| 2A+B | 横転出来ず、ダメージを取りつつも再度同じ状況に | 寝っぱなし、横転に有効 |
| 66B+K | その場立ち後ガードする相手に | 展開優先 |
| 44AB | その場立ち後即横移動する相手に | 66B+Kを警戒する相手に |
| 下段 | 1K、投げ、3A+B等立ちガード崩し | 66B+Kでもよい |
| SC | 発動部分が空中ヒット | 前受け身されても6F有利 |
PP中BBB後の起き攻め
地上コンボ等で活躍するPP中BBBヒット後、相手の受け身行動に対して受け身確定を狙う事が可能。
体力状況やリング状況、受け身方向や受け身有無に応じて近づいてからの起き攻めも強力。
ヒット後の選択肢の幅を広げていこう。
※全て前受け身では回避不可能
体力状況やリング状況、受け身方向や受け身有無に応じて近づいてからの起き攻めも強力。
ヒット後の選択肢の幅を広げていこう。
| 技 | 当たる状況 | 備考 |
|---|---|---|
| 2K | 後受け身以外 | ダウン中でもヒット。リング際なら完全確定。ダウン中ヒットなら1Aより展開がよい |
| 1A | 後受け身以外 | ダウン中でもヒット。リング際なら完全確定。ダメージは2Kより高い |
| 3A | 右受け身 | 距離が遠いと当たらない。リング際なら全方向受け身に対して確定 |
| CE | 左・後受け身 | 1ゲージ消費 |
| 2A+B | 受け身なし | ダウン中でもヒット |
| 66B[H] | 後受け身のみ | スタン効果が続きPP中ABからの地上コンボが可能 |
| B | 前受け身のみ | スタン効果が続きBBB46からの地上コンボが可能 |
3Aリーサルヒットの使い方
1ラウンド中に3回ヒットさせると発生し、ヒット後はスタンコンボが可能だが大きくダメージ補正がかかるため火力は控えめ、という特徴がある。
一見リーサルヒットの恩恵が少ないが、大きくダメージを奪う目的よりも「ラファエルの苦手な横移動抑制力アップ」や「画面端でのプレッシャーをかける使い方」が非常に強力。
2回ヒットさせた状態で3Aを出すと身体が光りリーサルヒットする目印になるので、これを見せるだけでも大きなプレッシャーになる。
特にリングアウトのあるステージでは重要なので、ラウンド中に3Aを二回当ててリーサル版の準備するだけで心強い技へと昇華する。
一見リーサルヒットの恩恵が少ないが、大きくダメージを奪う目的よりも「ラファエルの苦手な横移動抑制力アップ」や「画面端でのプレッシャーをかける使い方」が非常に強力。
2回ヒットさせた状態で3Aを出すと身体が光りリーサルヒットする目印になるので、これを見せるだけでも大きなプレッシャーになる。
特にリングアウトのあるステージでは重要なので、ラウンド中に3Aを二回当ててリーサル版の準備するだけで心強い技へと昇華する。
狙いはリングアウトや壁コンボ
画面端での悩みパターンで多いのが「画面端で縦押しをしすぎて、相手の横移動からの攻撃で逆にリングアウト」や「後ろへのリングアウト性能が高いキャラに画面端で攻めきれない」所。
この2つを解消してくれるのが3Aリーサルヒット。中段横斬りなのでもちろん横移動出来ず、6Bや66B+K、投げを警戒するにも有効。
ガードされると12F不利だが、相手キャラクターによっては大きな反撃をもらいにくいのもポイント。
当たればリングアウト可能コンボが狙えるので、リーサルヒット準備が出来たら多少の反撃を恐れず強気に振っても大きなリスクはない。
リングアウトしなくても、BBB46からの壁コンボが決まれば100前後のダメージも与える事が可能。
リーサルヒット条件が出せる状態なだけで、画面端のプレッシャーが大きく変わる。
さらにソウルチャージを加える事で、相手を逃さずリングアウトを狙う事も出来る。
2回3Aを当てた後は意識して使ってみたい。
この2つを解消してくれるのが3Aリーサルヒット。中段横斬りなのでもちろん横移動出来ず、6Bや66B+K、投げを警戒するにも有効。
ガードされると12F不利だが、相手キャラクターによっては大きな反撃をもらいにくいのもポイント。
当たればリングアウト可能コンボが狙えるので、リーサルヒット準備が出来たら多少の反撃を恐れず強気に振っても大きなリスクはない。
リングアウトしなくても、BBB46からの壁コンボが決まれば100前後のダメージも与える事が可能。
リーサルヒット条件が出せる状態なだけで、画面端のプレッシャーが大きく変わる。
さらにソウルチャージを加える事で、相手を逃さずリングアウトを狙う事も出来る。
2回3Aを当てた後は意識して使ってみたい。
リング際以外でも十分強力
上段回避性能付き、確実に横移動を捉えられる中段横斬りのため、混戦時の抑制技としても優秀。
リング中央付近でリーサルヒットしてもコンボで60前後のダメージが与えられる他、無理にダメージを狙わず【66A+B ➡ 6A+B ➡ 3A】と繋げて新たに3Aをカウントしておくのもよい。
上記コンボルートだとエイミには3Aが当たらないので、6A+Bを省き【66A+B ➡ 3A】に変更する事で3Aを当てられる。
その他、【66A+B ➡ 6A+B ➡ SA】と繋げて強力な二択を迫るのも有効。
リング中央付近でリーサルヒットしてもコンボで60前後のダメージが与えられる他、無理にダメージを狙わず【66A+B ➡ 6A+B ➡ 3A】と繋げて新たに3Aをカウントしておくのもよい。
上記コンボルートだとエイミには3Aが当たらないので、6A+Bを省き【66A+B ➡ 3A】に変更する事で3Aを当てられる。
その他、【66A+B ➡ 6A+B ➡ SA】と繋げて強力な二択を迫るのも有効。
フラッターパリング関連知識
プレパラション移行技の硬直減少
6BB[H]や66B[H]等プレパラション移行技後、プレパラション中B+Kのみ4F早く出す事が出来る。
プレパラション移行フレーム（硬直）をキャンセルしているのか最速入力時プレパラートパリングの発生4F分を省略しているのかは不明だが、プレパラション移行技に対する割り込みやスカし誘いでのインパクトがしやすい、という認識でよい。
プレパラション移行フレーム（硬直）をキャンセルしているのか最速入力時プレパラートパリングの発生4F分を省略しているのかは不明だが、プレパラション移行技に対する割り込みやスカし誘いでのインパクトがしやすい、という認識でよい。
背向け状態でのインパクト
正面からの攻撃の他、背後に回られても相手の攻撃をインパクトする事が出来る。
プレパラション中B+Kも同様に背向けインパクト可能。プレパラション中は背後を取られても相手の方向を向けないため、状況としてはプレパラション中に発生する事が多い。
しかし、背向け状態でインパクトが成功しても、追加派生技はラファエルの向いている方向（相手と逆方向）に出るため基本的にはヒットしない。
インパクトが成功したら、BBの追加派生で距離を離すのが安定行動となる。
例外として、B+K[H]で背向けインパクト成功した後は30F以内の技が確定するため、プレパラション中8B+Kの他プレパラション中CEを出すと背向け状態であっても相手の方向に向き直し通常版CEが出てヒットする（理屈は不明）
狙うのは難しいが、プレパラション移行技でミスを誘っての釣り技や魅せ技として十分使えるテクニック。
プレパラション中B+Kも同様に背向けインパクト可能。プレパラション中は背後を取られても相手の方向を向けないため、状況としてはプレパラション中に発生する事が多い。
しかし、背向け状態でインパクトが成功しても、追加派生技はラファエルの向いている方向（相手と逆方向）に出るため基本的にはヒットしない。
インパクトが成功したら、BBの追加派生で距離を離すのが安定行動となる。
例外として、B+K[H]で背向けインパクト成功した後は30F以内の技が確定するため、プレパラション中8B+Kの他プレパラション中CEを出すと背向け状態であっても相手の方向に向き直し通常版CEが出てヒットする（理屈は不明）
狙うのは難しいが、プレパラション移行技でミスを誘っての釣り技や魅せ技として十分使えるテクニック。
プレパラション・アリエールシフト入力関連知識
プレパラション継続
6入力押しっぱなしのみ対応。3_9押しっぱなしでは継続しない
アリエールシフト移行技
1_4_7入力（後要素）対応。先行入力が利く。
プレパラション〜アリエールシフト移行
4入力のみ対応。1_7入力では移行しない
アリエールシフト〜プレパラション移行
3_6_9入力（前要素）対応。先行入力は利かないが963（369）とレバーをスライドする事で3F分の入力認識猶予を持たせる事が可能。
プレパラション技暴発抑制
PP中BBBはPP中3BBBと入力しても出す事が出来、これを使用する事で入力ミスによるPP中6B等の暴発を減らすことが出来る。
特にアリエールシフトからスムーズにプレパラション移行しPP中BB等を出す際は効果的。
「6B46BB」は実際「6B46NBB」という入力だが、「6B463BB」とニュートラルにする必要がなくレバー入力入れ込みでも問題ない。
また、PP中B+KはPP中6B+Kと入力しても出せるので、アリエールシフトからすぐフラッターパリングへ移行する際の暴発抑制にもなる。
※入力方法は個人差があるため、必ず改善するとは限らない。自分のやりやすい方法を模索してみよう。
特にアリエールシフトからスムーズにプレパラション移行しPP中BB等を出す際は効果的。
「6B46BB」は実際「6B46NBB」という入力だが、「6B463BB」とニュートラルにする必要がなくレバー入力入れ込みでも問題ない。
また、PP中B+KはPP中6B+Kと入力しても出せるので、アリエールシフトからすぐフラッターパリングへ移行する際の暴発抑制にもなる。
※入力方法は個人差があるため、必ず改善するとは限らない。自分のやりやすい方法を模索してみよう。
プレパラション中6Kの相打ち
PP中6Kは相手2A等のやられモーションが小さい技と相打ちになっても、ラファエルのBが届きさえすればスタンコンボが確定。
この条件がよく発生するケースとして「6BB[H]ヒット時、最速PP中6Kと相手の最速2A暴れが相打ちになる」という場面。
フレーム的にも意図的に発生させやすいため、暴れられるのを考慮しておくとよい。
また、相打ちになると硬直が短くなるので66B[H]も間に合う（全キャラ共通）。
この場合相手の喰らい状態が背向け中のため、66B[H] → PP中AB[H]後のPP中Bが当たらない。
66B[H]始動の際はコンボレシピを変える必要がある。
・例・・・PP中6K（相打ち） → 66B[H] → PP中AB[H] → PP中6B
この条件がよく発生するケースとして「6BB[H]ヒット時、最速PP中6Kと相手の最速2A暴れが相打ちになる」という場面。
フレーム的にも意図的に発生させやすいため、暴れられるのを考慮しておくとよい。
また、相打ちになると硬直が短くなるので66B[H]も間に合う（全キャラ共通）。
この場合相手の喰らい状態が背向け中のため、66B[H] → PP中AB[H]後のPP中Bが当たらない。
66B[H]始動の際はコンボレシピを変える必要がある。
・例・・・PP中6K（相打ち） → 66B[H] → PP中AB[H] → PP中6B
キャラ毎に当たらない・届かない技
スタン中66A+Bヒット→6A+B後の追撃
エイミのみ発生18Fの技が空中追撃で間に合わない。
発生18Fに該当する技は3A・CE。
スタン中でなければ問題なく繋がる。
発生18Fに該当する技は3A・CE。
スタン中でなければ問題なく繋がる。
フラッターパリング中Kリーサルヒット後の6A+B[H]
アスタロスのみその場での6A+B[H]が当たらない。
リーサルヒット後、一瞬左横移動後6A+B（ホールドなし）に変更すれば問題ない。
少し難しいが、6A+B → 44K → G振り向き4A+BAというコンボも決められる（ダメージ90前後）
リーサルヒット後、一瞬左横移動後6A+B（ホールドなし）に変更すれば問題ない。
少し難しいが、6A+B → 44K → G振り向き4A+BAというコンボも決められる（ダメージ90前後）
リバーサルエッジ演出中K
ミナのRE_Bに対しRE_Kを当てると、初段が空中ヒットする特殊な形になり1週目は追撃が出来ない。
ミナはその場にダウンさせるため、壁やられやリングアウトも不可。
2周目リーサルヒットの場合は追撃可能かつ間合いが離れないため、214B等リーチの短い技での追撃が可能に。
しかし、1週目同様壁やられやリングアウトは不可。
ラファエル側からREを仕掛けた際のミナ2周目RE_Kでリーサルヒットした場合は他キャラ同様のやられ方なので混同に注意。
ミナはその場にダウンさせるため、壁やられやリングアウトも不可。
2周目リーサルヒットの場合は追撃可能かつ間合いが離れないため、214B等リーチの短い技での追撃が可能に。
しかし、1週目同様壁やられやリングアウトは不可。
ラファエル側からREを仕掛けた際のミナ2周目RE_Kでリーサルヒットした場合は他キャラ同様のやられ方なので混同に注意。
プレパラション中6Kと相手2A相打ち後のB
ソンミナのみヒットバックが大きく距離が離れるためその場でのBが届かない。
相打ち後、最速66B[H]なら当たるのでコンボレシピを変える必要がある。
少し難しいが、近距離時の相打ちなら一瞬前ステップ後Bが届くので通常通りのスタンコンボが入れられる。
リング際であれば距離が離れないため問題ない。
相打ち後、最速66B[H]なら当たるのでコンボレシピを変える必要がある。
少し難しいが、近距離時の相打ちなら一瞬前ステップ後Bが届くので通常通りのスタンコンボが入れられる。
リング際であれば距離が離れないため問題ない。
シャドウシンク中B後の6B
アイヴィー・多喜・2Bは、密着でSS中Bをガードさせても次の最速6Bが届かない。
リング際であれば距離が離れないため問題ない。
リング際であれば距離が離れないため問題ない。
多段中段技をフォームで回避する方法
間隔が短い中段連携技等を通常のフォーム入力で回避しようとすると途中で食らってしまうが、ホールド入力（ボタン押しっぱなし）にする事で技の回数分回避する事が出来る。
その際、FP中Kリーサル発動条件に必要なカウントも同様にしてくれるため、1度フォーム回避するだけで条件を満たす事が可能。
技の途中でボタンを離すと当たってしまうので、該当技毎の切れ目を知っておこう。
その際、FP中Kリーサル発動条件に必要なカウントも同様にしてくれるため、1度フォーム回避するだけで条件を満たす事が可能。
技の途中でボタンを離すと当たってしまうので、該当技毎の切れ目を知っておこう。
参考動画
動画ファイルへのリンク※ティラのSC中JS中66AAA三段目「�．�ード→�▲曄璽襯廟�功→��ホールド失敗」