ソウルキャリバー6 Wiki - マキシ簡易キャラ紹介
マキシ
立ち絵
使用武器
ヌンチャク
扱いやすさ
タイプ
CV
上級
構え翻弄型
喜山茂雄
雑なキャラ紹介
ほぼ全キャラからツッコミ
*1
が入る、特異な髪型のイケメンヌンチャク使い。キャリバーシリーズで数少ない常識人だが、戦い方にはなぜか反映されず、多くのプレイヤーを苦しめる。
キャラクター性能
流派紹介(公式)
キャラ性能評価
ステップ
前
後
横
B
A
C+
RUN
前
後
横
A
B+
C
キャラクター固有システム
【七星刻】
「七星転生(構えから別の構えに移行)」した後に技を出すと、その構えの(北斗七星の)星が光る。全ての星を光らせると「七星刻」が発動し、いくつかの技が大幅強化される。
体力バー下のアイコンは七星刻の発動状態を示しているので、どの星を光らせていないかは、七星転生から技を出したときに出るエフェクトでの判断が必要。
スクリーンショット
1Pカラー
2Pカラー
3Pカラー
4Pカラー
パーツ破壊
張式改・並び双哭漢駆け
強い点(3つ)
技のリーチが見た目より長く、7つの構えから繰り出す技の種類が非常に豊富。
カウンターヒットからのコンボダメージが全体的に高い。
限定的ではあるものの構え移行時に相手の攻撃を弾くインパクト性能が付いており、攻撃をガードした相手が反撃すべきなのか大人しく防御すべきかで逆択を仕掛け続けることができる。
弱い点(3つ)
構え中はガードができないので、構え移行時のインパクトや構え派生技による択/逆択をリスクを背負いながら仕掛け続ければいけない。
相手との間合いが離れた時にやれることが非常に少ない。七星刻の条件を満たすための「星溜め」を除いて、体力的に不利なときはどうしても相手に近づいていく必要がある。
ノーマルヒット時のコンボダメージが低めで、カウンターヒットやリーサルヒット以外での決定力に欠ける。
難しい点(求められるスキル)
構えが6種類(通常構えを含めると7種類)と非常に多く、「技後に移行する構えが何か」「構え中に出せる技が何か」を把握する必要がある。
構えを利用した攻めをしたい場合、「派生技のどれかを出すのか」「七星転生するのか」「破軍を出すのか」を、相手の行動を読みながら選択する必要がある。
主要技(4つ)
6A+B
:発生が早く確定反撃の無い中段縦斬り。しゃがみステータス付きで上段攻撃に対しても有効。相手のダウンも奪える。ソウルチャージ中はブレイクアタックになり、異常なほどの前進力が付く。
B
:発生の早い中段の小技で、攻撃の基点として利用する。単発で構え(天枢)に移行し、BBに派生するのも良い。これを当てるためには、しっかりと相手の横移動を抑制していく必要がある。
88A
:左移動中に出せる中段横斬り技。カウンターでヒットさせると相手がスタン状態になり、大ダメージコンボを叩き込める。逆方向の22Aとは性能が少し異なるので、しっかり把握しておこう。
A+B+K
:ホールド入力でCE演出をキャンセルして構え(天枢)に移行できる珍しい性能を持つ。キャンセルからのコンボでリングアウトを狙っても良し、七星刻発動中などダメージが上がるときはキャンセルしないなど様々な使い分けができる。
とりこれコンボ
動画
3B>天枢AK
アッパーからのコンボ。Kをほんの少しだけホールド入力すると、空中制御不可状態で右側に吹き飛ばすようになり、壁ヒットやリングアウトを誘発させることができる。少し特殊な性能だが、大事な要素なので覚えておこう。
33B>玉衡B>文曲B
相手の縦攻撃を横移動で避けたときのコンボ。「33B>玉衡KK」にすると左方向に吹き飛ばすので、壁コンボやリングアウトを誘発できる。
横移動中にレバー(方向キー)をニュートラルに戻さずに3方向へグルっと回してBボタンを押す(223Bという入力をする)と、横移動から33Bを出すことができる。
A+B(LH)>4B>巨門B>文曲AA>禄存B
相手のGIやREにインパクトカウンターしたときのコンボ。ゲージがあるなら「A+B(LH)>4A+B>[A+B+K]>天枢K>66B+K」に切り替えてリングアウトを狙おう。
攻略情報
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