ソウルキャリバー6 Wiki - ザサラメール簡易キャラ紹介
ザサラメール
立ち絵
使用武器
デスサイズ
扱いやすさ
タイプ
CV
上級
近距離型
土田大
雑なキャラ紹介
スキンヘッドマッチョのインテリ魔法使いという「光と闇が両方そなわり最強に見える」感じの人。全て解ってる感を醸し出しているのに、やることが案外姑息。
キャラクター性能
流派紹介(公式)
キャラ性能評価
ステップ
前
後
横
B
B+
B
RUN
前
後
横
B
B+
E
キャラクター固有システム
【呪詛】
特定の技をヒットorガードさせることで、相手に紫色の球の形をした「呪詛」を最大3つまでつけることができる。呪詛の数によって技が追加されたり、技が強化されたりする。
呪詛の数はラウンド毎にリセットされる。
スクリーンショット
1Pカラー
2Pカラー
3Pカラー
4Pカラー
パーツ破壊
クリティカルエッジ
強い点(3つ)
実用性の高い横属性技の数々。縦横ともにコンボ始動技、リングアウト性能を持つ技、ブレイクアタック技を完備。縦斬りに頼らない立ち回りが可能。
リングアウト性能を持つ技が豊富。低い壁の有無に関係なく前後左右に落とせる。このためステージ端に追い詰められても逆転勝ちしやすい。
コンボ始動技の多くはガード硬直が少なく確定反撃を受けにくい。カウンターヒット、壁ヒット、呪詛発動でコンボになるのと引き換えにローリスク。
弱い点(3つ)
発生は早いが突進力の無い技と、リーチは長いが発生が非常に遅い技という技構成。近距離間合いでは差し込みや確定反撃が届きにくく、遠距離間合いでは先手を取りにくい。
リバーサルエッジのヒット判定が薄い。相対的に相手のリバーサルエッジ対応技が増加する。
ノーマルヒットではコンボ始動技やリングアウトする技が少ない。このため立ちガードを崩しにくく、中下二択でガードを崩したときのダメージは低め。
難しい点(求められるスキル)
引き寄せ技によるハイリスクな密着間合いの攻防。相手キャラの発生の早い技や二択を理解してないと切り返せない。
呪詛。呪詛を付与することでコンボルートを増やしたり、クリティカルエッジの性能強化やリバーサルエッジキャンセルが可能となる。呪詛発動で全て消費するため、狙ったタイミングで発動しにくい。
主要技(4つ)
6K
:相手に呪詛を付与する12Fの上段技。コンボパーツとして非常にお世話になる。相手の小技の動作モーション中に当てるとリーサルヒットになるので、相手が暴れそうなポイントで振ってお仕置きしよう。
3AB
:16Fの中段横斬り始動技。2段目で相手を引き寄せ、カウンターヒットすれば後方へ吹き飛ばしてリングアウトさせることも可能。3A[B]は攻撃が遅くなる代わりにガード後五分、3AKは相手のリバーサルエッジを拒否できる。
1B
:相手の足元を柄で突く下段技。カウンターヒットすればコンボに移行できる。呪詛が2個以上付いた状態であれば、1BBで「魔術」を発動させてノーマルヒットから前方リングアウトや壁コンボを狙える。
6AA
:上段横斬りの2段技。ヒットすればコンボ、ガードされてもザサラメール側が有利なので攻めを継続できる。しゃがむ相手には6ABが有効で、ガードされても反撃を受けない上に、2段目のみヒットするとリーサルヒットになる。
とりこれコンボ
動画
3B>bK>46B>46B
アッパーからのコンボ。キャラによっては当たらないものの、締めを66Bや8B+Kに変えると起き攻めしやすくなる。相手に呪詛が付いている場合は「3B>bK>46BB」で魔術(時止め)を発動して、さらにコンボを繋げることができる。
22B>bK>46B>46B
相手の縦攻撃を横移動で避けたときのコンボ。ソウルチャージ中であれば「SC中22BBB>背[B+K]」に切り替えて、ダメージアップを図ろう。
A+B(LH)>6BK>4BB(just)>背K>背BB
相手のGIやREにインパクトカウンターしたときのコンボ。4BB(just)が少し難しいがジャスト判定が緩くなっているので、練習して感覚を覚えよう。締めを背B+Kに変えると相手を逆方向吹き飛ばすので、適宜使い分けよう。背B+Kの2段目が当たらないときは、少しホールド入力すると安定する。
攻略情報
簡易キャラ紹介
プロフィール
戦術指南(公式)
フレームデータ
立ち回り
コンボ