特に理由が無ければ、
使用言語を『おなじ言語』に変更してルームを検索をしよう。
使用言語を『気にしないプレイヤー同士』に設定している部屋の場合、日本語圏以外のプレイヤーが参加できる部屋が検索される。特に気にしないなら、そちらのルームに参加しても問題ない。
また、エリアを『気にしないプレイヤー同士』に設定している部屋は、全世界のプレイヤーが参加できるようになる。遠い地域のプレイヤーと対戦すると、ネットワークラグなどが激しくなる可能性が非常に高いので注意しよう。
検索結果が表示されたら、ホストのランクやルームポリシー、部屋名などを確認してから入室しよう。
ちなみに、
満員のルームやプライベートルームは検索結果に表示されない。しばらく検索してもちょうど良いルームが見つからなければ、自分でルームを作ることも視野に入れよう。